天上の葦(上下)〜太田愛
傲慢と善良〜辻村深月
世界でいちばん透きとおった物語〜杉井光
時ひらく〜アンソロジー
月下のサクラ〜柚月裕子
天上の葦✨
渋谷のスクランブル交差点で空を指さしてなくなった老人 老人は何を見ていたのか
鑓水 繁藤 相馬の3人がその謎を解くために動き出すがそれは思いもよらない方向へ進み出す
ホントに思いもよらない展開になっていくけど かなり長い本だけど すごく読み応えがあって面白かった!
あのおじいちゃんたちにまた会いたい
でも昔の話はリアルに感じられて恐ろしくなった なぜか今この世の中とリンクしているみたいで
傲慢と善良✨
いちばん刺さるとか評価が高かったので期待しすぎたかも
ミステリーかと思ったらミステリーではなかったし 婚活の話なんだよね
後半のストーリーの方は好きかも
ただラストはまあこうするしかないんだけどこれじゃない感が…
世界でいちばん透きとおった物語✨
ホントに透きとおっていた!びっくり!
これは紙の本じゃなきゃだめなやつね
そしてラストの言葉ははじめ気づかなくて考えて これかなあと思ってもう一度見たら気づいて 正解だった時は思わず笑顔になった
内容は主人公の自分探しのストーリー
時ひらく✨
デパートを舞台にしたアンソロジー
伊坂幸太郎のがいちばん好きだったわー
月下のサクラ✨
朽ちないサクラの続編
まるで警察のドラマか映画を観ているようにシーンが浮かんできて 続きが気になっていっきに読める