父です。
最後の合格力育成テスト(難関)は、回避させて、併願校の過去問や知識復習に回そうかと迷いましたが、結局、息子が席順が気になるということで、受けました。
結果は、算数でケアレスミスを2問してしまった割には、4科で10番台と、良かったです。
最後の〇〇、が次々と終わっていき、本番モードに入ってきました。
保護者会の雰囲気も、父親率が上がって、ピリッとしてきました。
中学受験を通じた、息子との密なコミュニケーションを取れる期間も、あとちょっとで終わります。
少し寂しいような気がしつつも、まずは「目の前のやるべきことを絞る作業」に集中して、息子のサポートに徹していきたいと思います。
受験生は、これからは、メンタルコントロールと体調維持が第一です。
そのためには、まず、家庭の雰囲気がギスギスしていないことが肝要で、私達大人が如何に冷静に子どもの状況を判断し、マネージングできるかにかかっています。
2019年受験組の皆様、頑張って参りましょうね!!