NHKハングル講座元プロデューサーが旧姓を使って、視聴者から募金を集めていた事件

保守速報より転載
http://www.hoshusokuhou.com/archives/23826568.html

NHKハングル講座元プロデューサー高橋昌廣は夫婦そろってのNHK職員。
三鷹の豪邸に住み、年収は夫婦あわせて4000万円。
娘は拘束型心筋症に犯されていた。

$ふるさと日本を遠くからおもってみる♪


そこで高橋は旧姓『上田昌広』を名乗り、娘の渡米手術費のカンパを訴えた。

NHKはこの内実を知りながら『団体職員・上田氏』として全面支援。
視聴者のみなさまにたいして募金協力を訴えた。

結果、目標額に倍する2億円の善意が集まり、
高橋は身銭を切ることも無く、余剰金は闇に消えたのであった(・∀・)



死ぬ死ぬ詐欺まとめサイトの批判記事ですが、この死ぬ死ぬ詐欺というのは、
今回はさくらちゃんのいう女の子なのですが、 こういう【スタッフ】で構成されています。

◇ さくらちゃんを救う会
(非常に素敵なサイトなんですが、このサイトプロが作ってる感じですね。本格的)

●さくらちゃんの親
都内三鷹市内の庭付き一戸建てに住む「死ぬ死ぬ詐欺」界期待の新人
両親共何とNHK職員推定世帯年収4000万超!(NHK職員平均年収1100万)

父親は「冬のソナタ」のチーフプロデューサーで知られる高橋昌廣
何故か今回は職業「団体職員」、妻の姓である上田昌廣を名乗る

救う会役員もNHK職員のオールNHK体勢
高給の1万NHK職員内の募金で十分で、そもそも募金する必要がないのでは?


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最初、両親は父親は「冬のソナタ」のチーフプロデューサーで知られる高橋昌廣という名前ではなく、上田昌廣でマスコミに登場。

さくらちゃんも、何故か母親旧姓上田さくらになっています。
NHK職員は隠し、某団体職員で記者会見しています。


その後、そういう身分がばれ、4000万の年収があるのだから、
自己負担もすべきという批判が2ちゃんねるを中心に出ることになります。
それではじめて3000万の自己負担をしますということに。

>心臓病女児募金活動に ネット上で批判噴出の記事より引用。

そんな中、今回問題になった「救う会」では9月29日にウェブサイトに大幅加筆、
目標募金額の内訳が掲載された。

それによると、両親が3,000万円を自己負担し、募金口座に入金することが明らかにされた。

両親のコメントも発表され、
「いま住んでいる三鷹市の家と土地は、三年前に購入いたしました。

20年ローンで入手したこの住まいだけが、私どもの唯一の資産であり、
手持ちの預金からローン残高である負債を差し引いた額はもちろん、大きなマイナスの数字です。

(略)まずもって明らかにすべき自己負担の額のご報告が遅れてしまったことを
ここにお詫び申し上げます」と、自己資金だけでは治療費はまかなえないことを訴えた。

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しかし、この話はちょっとおかしいんですよね。

年収が推定4000万で、両親最低でも2400万の年収があり、
20年ローンで、年間、1000万ぐらいは払えますよね。


となると、この家、2億ぐらいしますよね。家売ったら賄えるじゃん。おつりがくる。

築3年だと、家を信託銀行に委託すると、1億3千万は貸してくれると思うし、
これだけの地位、年収があれば銀行も融資してくれると思うけどなあ。

それに、3000万自己負担できる人はななか普通の人にはいませんよ。
この両親、感覚がちょっとおかしい。


であるのに、他人の募金で手術しようとしてる。


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国民の電波を無償で使い、
国民から搾取したお金で番組を作り、
製作スタッフにもお給料が払われ、
そのあげく、募金くれだって。


どうしてこの子だけ、特別なのかな?


一般の国民の中にも、同じ病気と闘っている子供達がいるはずだよね?


なんなんだ、この不公平な感じは。