さつまいもを薄切りにして揚げただけのさつまいもチップスと、茹でた銀杏の塩炒り(*´ω`*)
さつまいもは、保存により甘味が出てきてるのでお砂糖要らず、紅花油のコクも加わり、最近の私の良いおやつとなってます。
何よりもお腹に良いっ(*´ω`*)!!
毎朝のすっきり感が段違いです!
キロ単位で出てるんじゃないかと思うくらい(笑)
豊富に含まれる食物繊維が腸内細菌たちのごはんになり、ヤラピンなどの有効成分などの働きも加わってのことなんでしょう。
きっと腸内ではお祭り騒ぎですね(´ 艸`)
積雪も強い冷え込みもないこの冬は、畑でも順調に収穫が続いてます。
今日の収穫は、芽キャベツ、アシタバ、小松菜、カブの間引き菜。
アシタバなんか、冬越しのためにもみ殻で覆ったのに、その下から出てきてるほど(`ロ´;)
春の山菜の時期まで、野菜には不自由しなさそうやなぁと思いつつ、こんな暖かい冬の弊害を思うと…素直に喜んでもいられませんね。
さて、今日は公式LINEでも載せさせて頂いたこちらのブログのお話です。
慢性閉塞性肺疾患(COPD)の最大の発症要因は「漂白剤と消毒剤」であることが判明。
第四級アンモニウム塩を含む除菌製品が私たちの社会を破壊する。
まずは、こちらのブログをお読みくださいっ!
ここに出てきてる「第四級アンモニウム塩」。
特別なものではなく、ほんとに当たり前に生活の中にあるものなんですよ(;´д`)
第四級アンモニウム塩は、合成界面活性剤のうち「陽イオン界面活性剤」に分類されるものです。
そのイオン性と吸着力の高さから帯電防止剤として使われ、アルキル基(炭素Cの鎖)の長いものは殺菌作用があることから、抗菌剤・殺菌剤として用いられてます。
よく見かける具体的な名称としては、
エステル型ジアルキルアンモニウム塩
塩化ベンザルコニウム
塩化ベンゼントニウム
塩化セチルピリジニウム…などでしょうか。
近くのホームセンターヤマキシをざっと歩いて探してみました。
ここにもあそこにも…ということで、写真祭りになります(笑)
まずは、この第四級アンモニウム塩が使われているという噂のファブリーズ。
実は、化学物質過敏症になるずっと前から、私はこれは使えなかったんですよね…。
トウモロコシ由来…なんて書いてありますが、こんな安心っぽい言葉に惑わされちゃいけません(`ロ´;)
界面活性剤は、石油からでも植物からでも全く同じ物質が合成できるからです。
第四級アンモニウム塩が「トウモロコシ由来消臭成分」か「除菌成分(有機系)」どちらに該当するのか…どちらも可能性がありそうです…!
赤ちゃん用品では、こういったおしり拭きシート。
写真の掲載量に制限があるみたいで、
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