僕は88歳の母と住んでいます。
認知症がありますので生活面では介護を伴います。
その母まず最初にコロナにかかりました
同居していますので隔離することは出来ません。
発熱外来の時は車に載せて抗原検査を受けさせました。
おそらくこれが僕にコロナが移った最大の要因でしよう。
車で待機している間、ずっと咳んでいました。
僕も陽性になってからは
咳がひどくて発熱も38度台と身体もかなりしんどい状態になりました。
その日は一人ではどうにもならないので姉にヘルプを要請して母の面倒をみてもらうことにしました。
一人の間は心細いものです。
買い物にも行くのにしんどいところから農業倶楽部のメンバーにもラインで連絡網を作っていますが、コロナにかかったことと精神的にもピンチに陥っていることをラインで送ったところ「やれることはやるよ」という有難いお言葉。
それ以来は食料、日曜用品買い出しはメンバーに頼ることにしました。
そしてヘルプに来てくれていた姉も当然のことながら感染してしまいました。
お盆前に我が家は完全に崩壊してしまいました。
dypg^kお供えを段取りしなければいけません。
こんな状態ですので全て配送にしました。
送れば行き来していた親戚からは疑問に思ったのか「どうしたとの問い合わせが。
正直に状態を話、我が家への来訪もお断りしました。
すると親族だからこそ甘えて欲しいとのお言葉。買い出しはメンバーが引き受けてくれたのでとくにはありません。
でも相談出来るところがあることは心強いところがあります。親族に頼むことは日常面では特にはありません。
何か重大局面くらいなのもですね。
入院とかかな。
幸いなことに日が経つにつれて症状も落ち着いてきて辛い時は「とんぷく」でやり過ごします。とんぷくは結構効きます。
コロナは八消費から三日が目が峠でした。
五日目からはかなり楽になってきました。
買い出しは