昨日車検代行のため、


検査場のラインで順番待ちをしていた時のことです。


車検場は1日に4ラウンドありまして、


そのラウンドごとに各15分間の休憩時間があります。


目の前でラインが止まった時などはがっかりするのですが、


今回は同業の知人が2人ほど来ていたので、


飲み物を飲みながら楽しく時間をつぶすことができました。



ラインに戻ってふと前を見ると、


すぐ前に旧型キューブが並んでいました。


最初のうちは別に気にも留めなかったのですが、


よく観ると、ナンバーがどこかおかしいのです。


???



よくよく見たら4ナンバーだったのです。


普通、乗用車でしたら5ナンバーですよね。


更によく観察してみると、


バンパーの上の方に最大積載量100kgのシールも貼ってありました。


これはバン登録に構造変更して、維持費を節約するテクニックですが、


後ろの座席を取り外さなければなりません。


早速、そのキューブで順番待ちをしていた方に、


中を見せてもらいました。


やはり、後ろの座席はなく2シーターになっていました。


こうすることによって、バンとして登録されていますので、


車検は毎年になりますが、


自動車税がキューブでしたら年間12,000円ほどで済んでしまいます。




レガシー2000GT等で、


この方法でお仕事に使いながらドライビングも楽しんでいる方もいますが、


キューブみたいに小さな車では始めてみました。



どのくらいお得かと言えば、


レガシーの場合ですと、


自動車税が2年間で


39,800×2-16,000×2=47,600円



重量税が1.5t未満として2年間で


30,000-13,200×2=3,600円



自賠責保険が


24,950-14190×2=-3,430円



検査料金が


17,00-1,700×2=-1,700円



トータルで46,070円ほどお得になります。


計算に間違いがあったらご容赦ください。


あくまで概略です・・・



一番の違いは自動車税ですね。


さらに4ナンバーは年齢制限による任意保険の割り増しが無いので、


18歳の若者でも保険料が安く済むのです。


このテクニック、


座席を外して、若干の加工をしてから


構造変更などの手続きをして


新規登録すればいいのです。


全ての車ができるわけではありませんが、


ご興味のある方はホットアクセルまでお問い合わせくださいね。


Hot-Accel  
http://hot-accel.accela.jp/




10月6日より10日まで


フィリピンのネグロス島と言う島まで出張に行っていました。


お客様に迷惑がかからないように、いろいろと手配をしてまいりましたが、


ご不便をおかけした方にはこの場でお詫び申し上げます。



実はホットアクセルは別事業としてスクーバーダイビングスクールも経営


しておりまして、店長の長島はそこのインストラクターも兼務しています。


今回は10名ほどのグループでしたが、現地で講習を希望されるお客様が


いましたので、長島がツアーリーダーとして行ってきました。



ネグロス島は有名なセブ島の隣りに位置する島で、


セブ市から4時間ほど車と船での移動となります。



20数年前に初めてフィリピンに行ったときにはジプニーという派手な車と


パタパタという100ccくらいのオートバイの横にリアカー?をつけたような車


ばかりでしたが、


最近では行くたびにいい車を見かけるようになって来ています。


日本では発売されていないミツビシのピックアップやトヨタのRV等もたくさん


見かけるようになってきました。



その中で最も目についたのが軽トラックです。


日本の働く車の代名詞のようなあのチビすけ達が、


フィリピンでも大活躍しています。


もちろん真っ赤だったり黄色だったり、


さすがフィリピンと言う感じで走り回っています。




軽トラは最近納車したばかりでしたので、


なおさら気になったのかもしれませんね。




7200程の島で構成されるフィリピンでは


バンカーボートと言う木製の船が大活躍しています。



あめんぼうの様に両脇に太い竹製のフロートが出ていて、


横揺れをほとんど感じないで済むすぐれものの船です。



大きさも2~3名程度のものから100名位乗れる大型のものもあって、


このクラスですと日本の大型車の10、000ccを超えるような


エンジンを積んでいます。



今回チャーターした船も20人程乗れますが、


かなり大きなエンジンを積んでいて、


ハンドルも車のハンドルを流用していました。


実に器用に作り上げています。



アクセルは太い釣り用の糸を使っていて、


それを足で踏んでスピードを調節するのです。


水抜きのビルジポンプは機械式ではなく、


担当のスタッフが手動でシュコシュコやるのです。


それでも、スピードはかなりでますし、


何よりも横揺れをほとんど感じないので船に弱い方でも


めったに酔わずに済みます。


日本では使われなくなったエンジンがここでは大活躍しているのです。



今回はこの船に我々10名と現地のダイビングスタッフ3人、


ボートスタッフ3人が乗りこんでアポ島と言うポイントまで行って


きました。


ここは地元のシリマン大学の指定するサンクチュアリ(聖域)と呼ばれる


ダイバーに超人気のポイントがあって、


5メートルくらいの浅いところでギンガメアジの大群が見られたり、


ニモでおなじみのクマノミの大群が住むクマノミ城などでも有名ですが、


一番のお勧めはサンゴの見事さです。


これほど元気なサンゴはなかなか気軽に行けるところでは


お目にかかれません。


アポ島はアクセスが大変な分、


訪れるダイバーの数も常識的な数ですので、


ポイントがあらされていない点と地元の方々の努力のおかげで


サンゴをはじめとする水中世界が大切に保護されているため


ではないでしょうか。



こんなすてきな海でダイバになった講習生の二人のお嬢さん、


この先のダイビング人生でこれを超える海にはなかなか出会えない


のではないでしょうか。


もちろん、大満足して頂けたようです。








先日


軽トラックを納車しました。


ご注文をいただいた時には、


すぐにいいものが見つかると思っていたのですが、


8月頃から軽トラの中古車価格が跳ね上がっていて、


それ以前よりもかなり高いのです。


震災後高くはなっていましたが、


これほどではなかったのに・・・


なぜ???


どうやら、


個人レベルでの復興が動き出してきたのではないでしょうか?


それまで個人として動けなかった方々が、


ようやく動けるようになってきて、


まずは機動力として軽トラを買いはじめた・・


そんな気がしてきました。


農業、漁業、製造業、サービス業など、


どの分野でも軽トラは日本の働く車の代表です。


国があてにならない状況で、


個人レベルでの動きがでてきたのではないでしょうか。


先日納車した軽トラも大活躍しているようです。


軽トラ頑張れ!負けるなニッポン!!!