心機一転 | many happy things await for you

many happy things await for you

いつか君に送る恋文


行き詰ったまま放置してました、日記。
なんか考える事、想うことがあるすぎて、
何を呟けばいいかも分からなくて。
でも、またここから始めよう。



水曜日は、入院中の私の祖父母、
ちびにとってのひいおじいちゃん、
ひいおばあちゃんのお見舞いに行きました。
祖母は最近病気が見つかって、
もう治療はできないようです。
別々の病院(夫婦ではないので)ですが、
二人とも寝起きだったせいもあり、
今回は私のこともあまりわかってなかった様子。
つくづく思ったのは、
忘れられるのが悲しいんじゃなくて、
おじいちゃんおばあちゃんにとって、
今この瞬間、自分は喜びになりえないこと。
かつては今のちびのように、
私の存在そのものが、
おじいちゃんおばあちゃんを力づけてあげられたのに。
それだけが、悔しかったです。
「どこのお嬢さんだろう?」
という疑問しかあげられないことは。



でも、ちびがいてくれて良かった。
ちびがどこの子なのかはわかってなかったけど、
ちびのしぐさに、笑顔に、
二人とも顔を明るくしてくれたから。




そして私は命を繋いでいくことで、
生き方、生き様を伝え紡いでいくことで、
ほんの少しでも、恩返しをしたい。
恩返しに、なればいいな、と願います。








ところで、ちびの子育て。
思い切り壁にぶち当たり、いろいろと考えてました。
幼稚園の先生も、夫も言った、
「たまっているものを発散させているのかもね。」
という言葉に、いろいろ考えさせられて…。
誰もそうゆう意味で言ったんじゃないんだろうけど、
私、我慢をさせているのかなあ、
ちびにストレスを溜めさせているのかなあ、
と思って。



私の根本的な考えに、
親子でも友達でも他人でも、
みんなが思いやりあって、
それぞれが我慢したり譲り合ったりするのは当たり前、
というのがあるので、
それをそのままちびにも当てはめて接していたけど、
ちょっと冷静になったら、
2歳の子供に、我慢させすぎだったんじゃないかな、って。




妊娠して、思うように動けなくなった事で、
ちびも我慢ということを覚えてきて、
でも私はそれに甘えすぎて、
最大限の努力をしてこなかったんじゃないか、
ちびにばかり我慢をさせてきたんじゃないかと、
少し恥ずかしくもなりました。




ちびは単に物分りのいいこに育ったんじゃなくて、
我慢してただけ、我慢するしかなかったんじゃないか。
じゃないと母さんが悲しんだり、怒ったりするから。
だから外で爆発してしまうんじゃないか。
もちろんそれだけじゃないんだろうけど、
単純に、こうゆう時期、ってこともあるんだろうけど、
これも一つの要因かもなって思ったら、
ちびに対してばかり怒りを覚えた自分が情けなくて。
育てやすい子に…って、
いつの間にか無意識に方向づけていたかも。
一日一日の中でちびの笑顔を増やしてあげること。
それを、ちょっと手抜きしてたかもなぁって思った。





ので単純な私は、
朝から公園に行って珍しく一緒にサッカーなんてしてみたり。
いつもはベンチに座って眺めてる母さんが、
一緒にボールを蹴ってくれるもんだから、
ちびは大喜び。
でも、普通に、走れないわ、もうw
少しやっただけで疲れるし、
お腹も変な感じになっちゃったので、
早々とリタイア。ごめんよちび。
でも、笑顔が見れて嬉しかった。





いつもの仲良しちゃんとは相変わらず仲良く遊んでる。
ラブラブで、見てて面白い。
仲良しちゃんのおばあちゃんちのお庭で、
土いじりさせてもらって夢中になってた。
うーん。
やっぱり我が家の庭にも土が欲しかったなあ。
(庭はタイルデッキになってるので)




昨日は予定のない日で、
退屈なのでクッキーを作ってたら、
さみしんぼうの私のために猪親子が遊びに来てくれた!
妊婦の大好きなアイスクリームを持って。
ありがとう(*^ー^)
あまり絡まずに遊ぶちびとうりこちゃん。
相変わらず意地悪もしてたけど、
ちらっと優しさも見えたりして、
そんな瞬間はすごく嬉しかった。
そんないいところを、たくさん見つけてあげたいと思った。






今日は忙しすぎて顔も合わせられない夫に会うべく、
マックを買って事務所まで。
夫、10分くらいで食べ切ってすぐ仕事に戻ってた。
どうしようもなく仕事に追われてる。
気の毒な程。
しょんぼりしてないで、
私も私の役目をがんばろう。
子育てはちょっぴり孤独だ。
だけど、この子をこの手で育てられることは、
私の一番の喜びであり、誇りだったはず。






「まず相手の気持ちを考えなさい。」
いつもちびに言ってきたことを、
まず心の中で自分に言ってみることにする。
無意識にそれができるほど、私は立派な大人じゃなかった。
まだまだ小さなちびの気持ちを、
もっともっと考えて暮らそう。
そして、ちびが嬉しいと思うことをいっぱいしよう。
楽しいって思う時間を一緒にいっぱい作ろう。
叱ること、怒ることなんて、
意識しなくても逐一してしまってるんだから。






夫婦関係なんかでよく言われるけど、
子育ても一緒だなあ。
相手に変わって欲しかったら、
まず自分が変わること。
自分の意識が変わるだけで、
あの日あんなに憎たらしかった(笑)ちびの寝顔が、
今はこの上なく愛おしい。
大切なちび。
お互いまだまだ未熟者だけど、
一緒に、行こうよね。

「手をつなごう。」

ちびのその言葉に、
今夜も母さんは、励まされているよ。