入院前日   38w4d | many happy things await for you

many happy things await for you

いつか君に送る恋文



朝からお風呂に浸かったり、洗濯をしたり、まったり。



してたら、父からランチでも行こうか?とメール。
お寿司に誘われたのだけど、
最近はあまり生ものを食べられないので、
近くのカフェに行きました。
私はソースカツ丼。
相変わらずモリモリ食べて驚かれる。



せっかく出たのだから、と思い、
近くの大型スーパーに連れて行ってもらい、
マルチカバー探し。
(カーペットの上に敷く夏用カバー)
明日から約1ヶ月も家を空けるんだもんね!
ちびちゃんが帰って来る前に買えて良かった。
悩んだ挙げ句、なかなかお部屋に合うのがみつかって満足☆




出掛けた間にバルサンを炊いといたお家に帰り、
とうもろこしを食べたりしてまたまったり。



してたら、猪ママが、旦那さんと一緒に来てくれたよ。
誕生日プレゼントを届けてくれたのと、
いまだ撮れてなかったW妊婦写真を撮るため!
プレゼントは猪ママとお揃いの、「スヌーピーの赤ちゃんノート」。
絵本みたいにかわいくて、
ちびちゃんの成長や、メッセージ等書き込める素敵なもの♪
ありがとう~(^-^)




手術が決まったこと、
まだ日記以外では、極近くにいるお友達にしか報告してないんだけど、
みんなもれなく電話して来てくれたりして、
ありがたいなあ、と思う。
あまり人に言ってないのは、否定的な言葉とか、
変な励ましとかを聞きたくないのもあるんだけど、
みんな出産経験者や、妊娠中なのもあって、
すごく私の気持ちを思い遣って返答してくれて・・・。




逆子になったりで、何度も帝王切開のことをシミュレーションしてきたから、
普通より受け入れる準備はできてたと思う。
それでも、やっぱりデリケートで不安定な妊婦ちゃん。
「残念だったね。」
なんて言われたら、堪らないなあ、と思ってたんだ。




でもみんな、
「会えるのを楽しみにしてるね!」
って言ってくれる。
無事に産まれることを祈って、待ってくれてる人達がいる。
それだけでこんなにも、私とちびすけの力になるよ。




だけどもしかしたらこの先、
帝王切開だってことで、悔しい想いをすることもあるかもしれない。
当人に悪気はなくても、心ない言葉に涙することもあるかもしれない。
経験者さんの話を聞くと、こっちが泣けて来たりする程、
まだまだ帝王切開への知識や理解が追いついてないのが、
世の中の現状。
だから、いつかの私の為に、
ちょっと未練がましいけど、ここに書いとく。




経膣分娩は、産みの痛みを味わうことは、
ずっとずっと私の憧れで、夢だった。
どっちがすごいとか、どっちが大変とかじゃなくて、
ただ私は、下から産みたかった。
何年も何年も、そのイメージを膨らませて生きて来たんだ。




100%無理だった訳じゃない。
僅かな可能性に賭けることだってできたかもしれない。
だけど、私は自分で、お腹を切ることを選んだんだ。
彼と二人で選んだんだ。
これから親子三人、元気に楽しく暮らして行くこと。
その為に今ある選択肢の中で一番安全なものを選ぶこと。
それは、長年の夢を貫くことなんかより、
よっぽど大切なことだったんだ。




お腹の傷は、きっと私の宝物になるだろう。
体型戻しもがんばって、
ビキニだって着てやるんだ。
父さんと母さんは、ちびが生まれるずっと前から、
ちびのこと大好きだったんだよって、しるしになるはず。





これから始まる初めてだらけ。
ひとつひとつ、味わって、楽しんで行けますように。
ちびの始まりを、たくさんの笑顔で彩ってあげよう。