自分で思っているよりも気にしているのか、
それともやさしい言葉に弱いのか、
逆子ちゃんとわかってから、妙に彼がやさしいので、
時々、ぐっと泣きたくなってしまいます。
逆子だからって体調が変わる訳ないのに、
「大丈夫?」
ってしょっちゅう気遣ってくれるし、
元気づけようとしてるのか、
体重増加注意されたって言ってるのに、
お菓子やらアイスやら買って来てくれちゃうし、
痛みと息苦しさに耐えながら逆子体操してると、
横で「つらいね。」なんて優しく言うから、
猫のポーズで思わず涙が零れました.
昨日も打ちっぱなしから帰って来て、
お腹のちびすけに、
「元気かー?帰ったでー!」
と話しかけているので、
「私が、”そっちじゃないよ”って文句ばっかり言うから、
怒って動かなくなっちゃった。」
と言うと、
「まだまだ時間はあるんだから、そのうちくるん!とまわるよ。
まわったってまたまわるかもしれんし、
そんなに気にすることないんよ。」
と言って、ちびすけにも、
「らくな姿勢でおればいいんでー!」
と話しかけていました。
そうゆうおおらかさには、こんな時ホントに救われます。
なので、
「そうだよね。もし戻らなくても、お腹切ればいいだけだもんね。
お腹の皮をジョキジョキと切って、
その次に子宮をキリリリリと切り裂いて・・・」
と言ったら、痛そうなことの苦手な彼は、
「もうやめて~・・・」
と逃げて行きました。
妊娠初期のことを思い出しました。
陽性反応が出てもなかなかエコーにうつらなくて、
子宮外妊娠じゃないかって心配した日々の事。
どんなんだっていいから、
とにかく生きて生まれて来てほしいと願った日々の事。
それを想ったら、今はなんてしあわせなんだろうって。
的外れな場所でぼこぼこ大暴れする我が子は、
なんて愛おしいんだろうって。
ちびすけの為なら、母さんは腹や子宮のひとつやふたつ、
ジョッキジョッキと切り裂いてやるからね!
苦しい体操だって、
泣きながらだけどがんばるからね!
でもできればやっぱりあの痛みを体験してみたいので、
一緒にがんばろうね。
あったかい方へ手を伸ばしてくれるような気がして、
下腹部にずっと手を添えている母です。
今日は彼がゴルフで遅いので、
実家へ夕飯を食べに行って来ます。
ツタヤが100円らしいので、
ちょっと寄ってジブリやディズニーがあったら借りて来ます。
今までアニメを借りよう!と言っても興味ゼロの彼だったけど、
昨日DVDって焼けるのー?なんて話してたら、
「アニメならちびちゃんもずっと見るだろうから、
今度ジブリの全部借りて来ようか?」
なんて言ってました。
少しずつ、パパになる実感が芽生えてきたようです。
来週は、一緒にパパママスクール!
親子三人、がんばろうね。