今日は雨降りなので、一日お家で。
牛乳と玉子が傷みそうだったので、
プリンを焼きました。
自分で作ると、やっぱりお菓子の砂糖の量を実感して、
ちょっとびびってしまいます。
でも、おいしいんだなぁ。
しかしこんなに作って、二人じゃ食べ切れない。
午後、音楽を聴きながら読書のまったりタイム。
突然の訪問者。ピンポーン。
いつもなら知らない顔だと出ないんだけど、
万が一ご近所さんの苦情とかだといけない、
と思いインターフォンを取ると、
どっかの集会所でやってる子育て会のお誘い。
あぁ、前も来たわ。この人。
前は、子供はいませんって言ったらすぐ帰ったのだけど、
今回は、素直に妊娠中なので、、、って言った。
「妊娠中で今あまり動けないので。」
って言ったら、すぐ帰ってくれると思って。
そしたらそこから、インターフォン越しに、
何ヶ月ですか?
じゃあもう安定期ですね、
妊婦さんも為になると思いますよ、
などと話が始まる。
悪意がないのは分かるけど、
妊婦というデリケートな時期に、
知らない場所に出掛けるかどうかは、自分で決められます。
と、内心面倒になってきた私。
笑顔を絶やさずドアの前で喋り続けるので、
安定期だけどあまり動かないようにって言われてるんです、
と、悪いけどありもしない話。
そうしたら今度は勝手に同情されて、
お母さんが落ち込むと胎教にも良くないから、
いつも笑顔で、前向きに!
なんて励まされた。
部屋で流してた音楽が聞こえたのか、
音楽もいいけど、お母さんが話しかけてあげるのが一番!
とか、雑誌やらなんやらで聞いたような話を、
また笑顔で延々と・・・。
本当に、悪気がないのは分かるんです。
だけどやっぱり人との距離や境界線を大事にする私にとって、
いきなり他人を家を訪ねて、
相手の気持ちや空気を読み取らず、
玄関先で喋り続ける、ってゆう行動は好ましく思えない。
胎教を考えてくださるなら、
早くお引き取りください・・・
私のまったりタイムを返して下さい・・・
ひとり宙を仰ぐ私でした。
やっぱり苦手だ。
いまいち体温の伝わってこない隙のない笑顔。
きっと彼女は自分がチューリップが一番好きだったら、
どんな人にもチューリップを送るんだろう。
絶対に喜んでくれるって信じて。
だけど、バラの花が好きな人もいれば、
野に咲くシロツメクサが好きな人もいる。
クローバーだけがいいっていう人もいるし、
意味もなくチューリップが苦手、って人も、
世の中にはきっといるんだ。
でもこんなことを考えていたら、
親切な彼女に、自分が意地悪をしているみたいで、
なんとも言えない気持ちになってくる。
そう!
私は、私をそうゆう気持ちにさせるひとが苦手なんだ!
相変わらずこうしてこんこんと考え込む母を、
ちびすけはきっと笑ってるでしょう。
まぁまぁ、放っときなさいよ、なんつって。
なんだろう。
まだ私のお腹の中にいるのに、
ちびすけは絶対、彼ゆずりのマイペースピースフルな気がする。
だからこんなに、安心できるのかな。
深みにはまる事を恐れずに、
安心してこんこんと、考え込めるのかな。