おはようございます。
PI(パーソナル・アイデンティティ)です。
僕は、大河ドラマの『平清盛』を毎週必ず観ています。
平安時代にはあまり関心がありませんでしたが、平清盛
は参考になります。主役の松山ケンイチさんの黙った時
の表情、しぐさ、そしてこのセリフが印象的です。
「面白うない世を面白う生きる」
『平清盛』の舞台である平安末期は、貴族社会が衰退し
武家が台頭してくる時代です。政治を担う貴族は既得権
益に縋り、政治を省みず己の権力の保持しか考えない。
制作者の意図なのかどうかは解りませんが、現代の政治
の姿と変わりません。
ただ、ドラマと現実との違いは、今の政治家に取って変
わる、武家にあたる存在が現代にはいないことです。
果たして、今の政治家に変わって台頭するのは誰なのか、
このままずっと今のような緩んだ政治が続くのか?
あるいは、今、勢いがある人だとしたら、大阪市長さん
あたりでしょうかね?
何れにせよ、世の中の動きを傍観しているだけでは何も
始まりません。「面白う生きる」ためには自分で何をす
ればいいかを考えていきたいです。
たまには、十年先の世の中はどうなっているのかよく考
えてみたいと思います。
