共通の危機感からスタートするものの、偏った価値観が対立を引き起こしている。感情的、非科学的、節約的な価値観。そもそも国家観の欠如。
8/3 22:18

仕事観、人生観が残念
8/3 23:16

神って言葉をよく聞くようになったが、鏡の存在にも光を当て始めたい。原因を外側にあると思い込んでいたが反射していたのに気づいた。
8/4 0:19

見えないものを見つける
8/4 0:19

共通点、見えない点、それから
8/4 0:23

意識の話。わからない言葉を放置するのが底だとすると、辞書を開いて確認するのはたった一歩上の行動。自分の頭の中の辞書を改訂、更新していく地道な作業の一部であるという意識。読書も本を読むだけなら他人の頭を覗き見したい人の趣味に過ぎない。本に対するフラットな認識と向き合い方を意識する。
8/4 16:09

読書が嫌いだったからゼロから向き合った。多感な頃に読み方を強制するような読書教育、似たような態度の英語教育によって嫌いになる子も多いと思う。強制でなく矯正する。
8/5 18:33

気の焦りの背景、早く安心したい。見つめるべき対象と向き合う機会が平等に与えられても、それらがいたずらして二段飛ばしやあえて見ないことになり、衝動的、一夜漬けの思考判断に繋がる。積み上げ、繋げて、更新する意識。
8/5 18:58

挫折。しくじり。マイナスをプラスに繋げる。失敗こそ成功への近道。防御こそ攻撃に繋がる。見えない、見たくないものに目を向ける。不安や焦りから自分がどう動くのか、一時的、衝動的な満足感や安心を求めてないか。自分をモニタリングして過程としてプランニングする。
8/5 20:51

何のためか。稀有なチャンスが巡ってきた時に最高のパフォーマンスを発揮できるように。誰のためにか。自分しか見えない人は自分のためにすることすらできない。情けは人の為ならず。
8/5 20:53

最近民進党議員の発信をチェックしてしまう自分がいる。今は支持しないが民進党に光を見出したい。
8/5 20:56

山師は山で果てる。浅い川も深く渡れ。過ちは好む所にあり。善く泳ぐ者は溺る。安に居て危を思う。雌牛に腹突かれる。財布の紐を首に掛けるよりは心に掛けよ。長所は短所。治に居て乱を忘れず。読書亡羊。生兵法は大怪我のもと。百里を行く者は九十里を半ばとす。三度吾が身を省みる。
8/5 21:23

スマホを使うから漢字を忘れる?聞き捨てならない、ナンセンスだ。スマホは使いようによっては加速度的に漢字を始め語彙を増やすことができる。まずは自分が主体となることがスタートになる。スマホの機能を覚える段階では、スマホに使われている状態だ。記憶を定着させ、自問自答すると徐々に掴める。
8/7 3:13

メインストリームを外さないことが、例えばフジテレビ、あるいは民進党の復活に不可欠になる。旧態依然、自主規制を捨て、外してはならないことを避けずに抑える。その姿勢を発信し続ける。僅かに感じる兆しから、例えに挙げた二者の復活に希望を抱いている。又、敗者復活が日本復興のキーワードだ。
8/7 3:28

自分にとって雑念というのが如何に足を引っ張ってたか、最近身に染みる。心配性の性格のせいか、雑念ばかり頭にあって独り煩悶していた。いわば心配性を治すことが先決だった。
8/7 17:00

継続、保持、蓄積。言葉は大事。言葉が人を動かす。言葉は繋がっている。答えは辞書にある。
8/7 17:26

言葉は聞かなくても良い。言葉なんてまやかしだ。言葉を介さず意を酌む。お言葉は虫の知らせか、前触れか。
8/7 17:45

情報に溢れていて見えづらい。各々が取捨選択する上で都合よく解釈し、簡略化されていく。象徴化に失敗すればその後衰退していくため、責任と覚悟が問われる。我々の手でこれから改めて象徴化し直せるだろうか。オリンピックでは、もはや飽きられがちの聖火を再考することで五輪を再構築したい。
8/7 18:22