お茶かるというYoutubeにしばらくはまっていた。

東京芸大の男子学生さんの4人組で、構成はバイオリン・ヴィオラ・ピアノが二人

コロナ禍で学生生活が思うようにいかない中、Youtubeに活動の場を求めて、

それなりにいろんなことを発信しておられたように思う。

東京芸大の試験とか、学生生活とか、音楽活動、男子学生グループとしてのわちゃわちゃ

 

ほら、私、芸大コンプレックスがありますから(笑)

結構彼らにあこがれ、学ばせていただいたように思います。

 

武道館ライブを目指して・・・と言っていた彼ら、

昨年の秋に突然の解散を発表し、ピアノのおひとりはピアノおにいさんとして別のYoutubeで活動されるようになる。

 

まあピアノ2人はいらなかったのかなあとか、

若いし、芸術家のグループで、方向性に違いが出てくることは当然あるよね、と思ってみたり、

湯呑さん(女性スタッフ)の存在が・・とか下衆の想像をめぐらすのは自由だけど、

 

本当の理由は本人たちにもよくわかっていないということはあると思う。

 

残された?3人はRhyZooと名前を変更して今は上質な演奏に特化して

発信を続けておられる。

 

芸術を志す彼らの今後の活動をこれからも追っていきたいと思っている。

 

I Need To Be In Love~青春の輝き - Carpenters | Violin, Viola,& Piano (youtube.com)

 

 

【藝大調査】藝大生の親って何の仕事してるの!?現役藝大生に直撃インタビューしてきました!!!【お茶かる】#3 (youtube.com)