結婚からこれまでの記録
2019年11月〜が本格的な不妊治療です
2017年3月➤
低用量ピル服用中止し妊活スタート
2017年6月➤
旦那さん単独で精液検査→問題なし
2017年7月➤
風疹抗体検査→私だけ抗体やや不足
2017年8月(28歳)➤
風疹・麻疹混合ワクチン予防接種※3ヶ月避妊
2018年1月➤
不妊検査をしにクリニック受診
黄体期中期、卵胞期初期の採血、抗精子抗体、
AMH(4.23)等→問題なし
2018年6月➤
卵管造影検査→問題なし
特に今後の治療についての説明はなく
「AMHが年齢の割に低いので早く妊娠した方がいいですよ」とだけ言われる。
2018年8月(29歳)➤
旦那さん転勤のためフルタイムの仕事退職及び転居
2018年10月〜➤
排卵検査薬を使用開始
2019年5月➤
妊娠検査薬にて初めて陽性反応
2019年6月➤
胎嚢確認(5W4D)、まさかの双子
一人だけ心拍確認(6W4D)
確認できていた子の心拍もなくなる(7W3D)
けい留流産の診断(8W3D)
2019年7月➤
子宮内除去術
2019年8月(30歳)➤
パートはじめる
2019年11月➤
前回と別の本格的な不妊クリニックを受診
初めの1か月で徹底的に検査するとのこと
・初診でチョコレート嚢胞4cmみつかる
・LH-RHテスト→多嚢胞性卵巣症候群型
・TSH基準内高値
・ビタミンD、亜鉛不足
・酸化ストレス&抗酸化測定 a-
・卵管造影検査→問題なし
・子宮鏡検査→問題なし
・子宮内膜炎→強陽性
・子宮内フローラ→ラクトバチルス0%
2019年12月➤
・チョコレート嚢腫摘出のため腹腔鏡下手術
→卵巣の癒着もあり剥離してくれた
子宮内膜症疑いから確定へ
・子宮内膜炎治療
(ビブラマイシン1日1錠、フラジール1日2錠を2週間)
・子宮内フローラ治療
(子宮内膜炎治療後、インバグ1週間、先生に申し出てラクトフェリン内服)
2020年1月➤初人工授精→妊娠せず
2020年2月➤2回目人工授精→妊娠せず
2020年3月➤
体外受精にステップアップ、採卵周期開始
採卵の麻酔時、内膜採取し再検査
子宮内膜炎再検査→陰性
子宮内フローラ再検査→結果待ち
−採卵結果−
卵胞 26個 E2 8805
採卵 9個(未成熟卵が多かったとのこと)
受精 6個(顕微3個、ふりかけ3個)
凍結 3個(初期胚1個、胚盤胞2個)
パート任期終了
ゴールデンウィーク明けに移植予定
クリニック選びはとても大切だなと思いました❣
最初から今のクリニックに行っていれば、
もしかしたらもう妊娠できていたんじゃないかって
思ったりします
たられば言ってもしょうがないですけどね❣
今のクリニックの院長はとても熱意のある方で
おかげで前向きに不妊治療に取り組めています
次は、内服薬やサプリを記録します