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たちあがれ式神-奇魂
猫式神の奇魂(くしたま)」です。
お久しぶりですニャン。にゃー

今日は現代病として不治の病とも言われる
様々な病気の原因が、
ユダヤによって意図的に作り出されていることについて書きます。

最近はネットで少し調べれば、
人工甘味料のアステルパームが
どれほど恐ろしい甘味料であるかを知ることが出来ます。

そして人体に甚大な悪影響をもたらす人工物であることが
これほどに知られていながら、
「カロリーオフ」のソフトドリンクには
必ず入っていることが分かります。

このような食品添加物も
ユダヤの人類支配計画の一つですが、
このことについて、
様々な人が述べています。

その内の一人で笹川英資氏が「続・悪魔からの警告」で、
現代の不治の病について、また医学界の闇の部分について、
興味深いことを次のように述べています。

食品と病気は切っても切れない関係にあることを
この本では詳細に書いてありますが、
一部を転載いたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小児の高熱性疾患の回復期に起きるライ症候群は吐き気、
けいれんなどを伴い、脳、肝臓が侵されるが、
原因は解熱目的のアスピリンである。

また、小児成人病などという言葉があるが、
この意味するところは成人病とされる
心臓病、動脈硬化、糖尿病、高血圧、胃潰瘍などが子供に現れるもので、
主要原因はワクチン接種、サリチル酸系薬剤(アスピリン)投与、
グルタミン酸ソーダ(ナトリウム)、農薬などである。

体内に蓄積された農薬、汚染物、ワクチン残留物を除去するには
薬草を用いるのが一番効果的であり、副作用が無い。

薬草は電磁的な作用がある為、即効をもたらす。

しかし漢方薬のように昆虫、ハチュウ類を含むものは使用してはならず、
真菌類(キノコの類)は症状次第である。

ガンは真菌である。

よってガン患者に冬虫夏草などを与えるのは、
「キノコの病気」を持つ者にキノコを与えることになる。

アルミニウムは食器としては使用されるべきではない。

アルミが現代生活に不可欠であっても、
アルミと食品を結びつける理由は無い。

アルミ製の鍋、ヤカン、フライパンは軽い上、
値段も安く見かけもきれいである。

アルミ缶入りのビールは売上げを伸ばしているし、
アルミ缶に入った清涼飲料と青少年との腐れ縁は切れない。
アルミを部分的に使用した缶入りの自称「健康食品」の飲み物もある。

この便利なアルミであるが、
弁当箱が梅干しに穴をあけられた一昔前の記憶を持つ人もいるであろう。

梅干しで食物の腐敗を防いだのは先人の知恵だが、
アルミ合金の弁当箱は酸に弱く、
有害なアルミが溶け出して子供の体内に侵入していった。

アルミ粒子は湯を沸かしただけでも容易に観察できる。

アルミやアルミ合金の食器は見かけがきれいでも、
人間に及ぼす悪影響は莫大である。

症状は体質によってかなり異なるが、
胃痛、消化不良、胃潰瘍、
その他の胃腸障害から腎臓障害、痴呆症などがある。

アルツハイマー病の原因はアルミである。

最近の日本の研究者の発表を待つまでも無く、
アルミがアルツハイマーの原因である事は
かなり以前から知られていた(そして隠され続けてきた)。

解剖によってアルツハイマー病患者は
健康人よりも6倍も多くアルミの蓄積が見られる。

では何故アルツハイマー病の原因は不明であるとされているのか。

その理由は簡単で、
アルミ製造のアルコアがロスチャイルド/ロックフェラー・シンジケートに直結しており、
医学界、製薬業界が彼等の支配化にあるからである。

アルミは神経細胞を侵す特徴を持ち、
ボケ老人は長年にわたる味の素(グルタミン酸ソーダ)の使用に加え、
脳に大量のアルミが蓄積されている。

動物実験を何回繰り返しても、
リンパ系、脳細胞中のアルミのレベルが上昇するにつれて
行動、記憶力に異常が発生する。

また体内に侵入したアルミは骨格中のカルシウムをも流出させる。

成人の中毒症状としては、
口内の乾き、胃痛、胃潰瘍、糞石、膵臓周辺の痛み、
物忘れ、腎臓障害(特に右の腎臓)などが挙げられる。

小さな子供がよく泣く、などと言う場合もアルミ中毒を疑う必要がある。

非行青少年の毛髪を科学的に分析するとアルミが多く検出され、
清涼飲料(ソフトドリンク)が絶大な効果を持つことが知られる。

コーラ系統の飲料は心臓の機能を阻害し、情緒不安定、不眠症を起こす。

アルミ中毒の原因はアルミ製食器、アルミ缶に加え、
酸中和剤(胃薬)、透析、歯磨き粉、ワクチンなどである。

このようなワクチンの接種を子供が何回も受けると、
神経症発生率が非常に高い。

では、有害なアルミを体中から除去する方法はあるのか。
現代医学に従う限り、無いに等しい。

ストレスの多い現代生活は、
正しいビタミン製造が不可能となる。

冷凍食品はビタミンEが破壊されている。

蛍光灯は人体のビタミンAを消滅させ、
環境汚染はCが消耗される。

また、現代人はそれ程多くのカロリーを必要とせず、
カロリー一辺倒の栄養学は全く無意味である。

フッ化ナトリウムも同性愛を創る。

農薬や食品添加物とガンは一切無関係である、
などと言う医師には近寄らないのが身の安全である。

この類の医師が多いのは、
彼等が究極には悪魔崇拝組織の教育・洗脳を受けているからに他ならない。

一九六八年以降、ロックフェラー・シンジケートは
独占体制の利益を守るため、医学界や大学などの操作を開始し、
食品照射を完全にバックアップする姿勢を打ち出した。

食品照射とは、食品に放射能を与えることであるが、
このようにして人為的に放射能を受けたものは「食品」とは言えず、
放射能汚染物である。

メードインジャパンの大量殺人様毒薬、
グルタミン酸ソーダ(味の素など)の使用は増加している。

その理由は、世界的人口増加に対処するため、
ガン、喘息その他による死亡率を増加させなければ、
地球全体の環境破壊の防止と同時に、
来るべき氷河時代の氷期までに新世界秩序を確立させ、
全人類を奴隷化する計画が存在するからである。

良識ある一般市民が「グルタミン酸ソーダ」などと言う表示を見れば
その商品を買わなくなるため、
死刑執行人達は二つの方法を考え出した。

一つはグルタミン酸ソーダを「調味料アミノ酸」などと表示し、
一般市民を騙す方法。

これは「頭脳を使用しない人間は知能を持たない動物に等しい」と言う
新世界秩序の哲学であり、騙されるのは頭を使わないから悪いのだ、
と言う主張そのものである。

また、グルタミン酸ソーダが「自然食」であると主張する方法もある。

原料がサトウキビであるから、
最終製品たるグルタミン酸ソーダも自然食である、
などと言う信じ難いような主張を鵜呑みにするわけにはいかない。

なぜグルタミン酸ソーダの使用が減らないのか。

それはグルタミン酸ソーダが脳細胞を犯す以前に、
脳波に異常を来たらせるからである。

あの不気味な味、一瞬にして口中に広がる気持ちの悪さ、不快な後味。

そのようなグルタミン酸ソーダの入った食物を
旨いなどと感じること自体が脳波異常なのである。

未だに日本は連合軍(ユダヤ)の占領下にあります。
そして彼等は現代人を無気力な奴隷にする大計画を遂行中である。

現時点で、先進国の幼児は二歳になるまでに
11種類の予防接種を受けることが必要とされているが、
目標は人類を完全に奴隷化・ロボット化するマイクロチップ移植である。

この移植は既にイギリス、スペインで開始された。

古くからこの移植手術は「獣の刻印」として知られており、
この「獣」とはサタンを意味する。

そしてこの「獣の刻印」を受けたものは永遠に呪われ、
絶対に天国に入ることは許されないという。

各種の有害無益な予防接種は
このマイクロチップ移植を正当化する下準備であるが、
幼児に各種の予防接種を強要することにより、
将来のガン患者となることが約束され、一生を通して医学界繁栄の材料となる。

寄生虫は寄生生活を通してのみ生存できるのであって、
行政能力などは持っていない。

寄生民族が寄生生活を止め、支配者などになった暁には、
全世界が大混乱となるのは火を見るより明らかである。

新世界秩序とは寄生虫による全世界の乗っ取りに他ならない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


原因不明の現代病は、
人為的に発生させられているものが大半であることも書かれています。

ここに紹介したことは確かに事実ではありますが、
極端に恐れることは良くないことであり、
また、ご自身で事実を調べる努力も必要かと思います。

自然界に存在する、寄生虫、カビ(真菌など)によって
引き起こされる病気は仕方が無いとしても、
人為的に仕組まれた、ワクチン、食品添加物、公害によって
引き起こされる病気によって、
現代人は生まれてから死ぬまで半病人として生き続け、
医学界に莫大な医療費を払い続けなければならない、
ということをどの様に考えれば良いのでしょうか。

いずれにしても、病気になる時は免疫力が低下している時です。

つまり自然治癒力が低下しているのです。

現代人の多くは、不必要なワクチン接種、
食品添加物、遺伝子組み換え植物、公害などによって
人為的に免疫力を低下させられていることに加えて、
精神的にも非常にネガティブな状況にあり、
免疫力低下に拍車をかけています。

ワクチン、食品添加物、遺伝子組み換え食品、
公害などは非常に波動が低いものであり、
それらのものを人体に吸収し続ければ、
当然人間の波動も低くなり、免疫力も低下し、
霊的に見れば、
波長共鳴によって波動の低い憑依霊が憑依する
ことで精神異常をきたし、
様々な傷害事件を引き起こす原因ともなっています。

そこまでひどい状況までいかないとしても、
大方の現代人はうつ病、引きこもり、パニック症候群など
多くの精神病に悩まされています。

強制的に受けざるを得ないものは仕方が無いとしても、
自分の意思で選ぶことが可能なものに関しては、
ある程度取捨選択する必要があるでしょう。

現在では環境に配慮した製品や、合成添加物を含まない食品などもあります。

また、口に入れるものだけでなく、
石鹸やシャンプー、リンス、化粧品など
皮膚を通して人体に吸収されるものも少なくありません。

さらに最近は毒そのものとも言える、
支那・朝鮮由来の食品で溢れかえっています。

私達は毎日毎日、数え切れない程の危険にさらされているのです。

では、これらの毒素を排除し、免疫力を高めることは可能なのでしょうか。

恐らく、江戸時代以前の生活に戻ることが出来るならば、
私達は健康で、意志の強い、ポジティブな発想が出来る人間として
生きていくことが出来るでしょう。

けれども、文化的な生活を捨てきれない以上、
ある程度は共存していくしかありません。

また現代病とも言える様々なネティブな感情は
自分で自分の体を傷つけ、
益々免疫力を低下させ、精神や肉体を蝕んでいきます。

私達を奴隷化しようと考えている集団が願っていること、
目論んでいることは、
私達がどんどんネガティブな感情に陥り、
人間同士を疑心暗鬼にさせ、
お互いに信じられなくすることで結束力を弱め、
お互いを傷付けあい、
個人個人をばらばらにすることです。

また、病気になることを当たり前にし、
病気と言う恐怖のネガティブな感情を植え付け、
一生にわたって莫大な医療費を払わせ、
私達が決して幸せにはならないように仕組んでいます。

どんな大金を払っても、
病気を治したり、ネガティブな感情をポジティブな感情にすることは出来ません。

一人一人が強い意志で、
ポジティブな精神で生きよう、と先ず思うことです。

そうすれば、必ずどんなことも解決し、道が開けていくことは間違いのないことなのです。

日本古来の神道の考え方、
「浄明正直」つまり浄く、明るく、正しく、直く、と言う生き方にこそ、
ユダヤの罠から抜け出す生き方と言えるでしょう!