こんにちは。


愛美です。
自己紹介は→《こちらから》




昨日の記事では


骨格診断とは、


太っている・痩せているとは関係なく

生まれ持った体型の特徴を知ること


これから先、太っても痩せても

一生変わることのない体型の特徴


だと、お伝えしました。





今日は骨格診断を受けるとき、


私がとっても大切だと思うことを

お伝えしていきますね。




骨格診断とは、


細く魅せてくれるお洋服を選びたいから

スタイル良く着こなしたいから

どんなお洋服が似合うのか知りたいから


という、見た目だけに特化したものでなく



自分の生まれ持った体型の特徴を導き出すために


自分の良いな、魅力的だな、と思うところ

自分で嫌だな、コンプレックスだな、と思うところ、


良いも悪いもひっくるめて

自分を知ること


が、大切なのです。




骨格診断のときには、


首の長さは長い?それとも短い?

バストやヒップの位置は高い?低い?

鎖骨はどうだろう?


など、体のパーツを見たり触れたりしながら

確認していきます。



更には、


太ると脂肪が二の腕に付きやすい?脚に付きやすい?

痩せても健康的な体型なのか、痩せ過ぎて見えるのか、

筋肉が付きやすい、はたまた中々筋肉が付かない…

肌質はモチモチと脂肪を感じさせる?筋肉でパンっと張っている?


というところまで、確認するのです。






骨格タイプを診断するためには、


まずはしっかりと

自分の体型を見なくてはいけないのです。


たっぷりと時間をかけて

自分の体型と向き合うのです。



そして、


悪いところだけでなく

良いところも見つける(知ること)で、


洋服を使って


どこをカバーし、どこを魅せるのかを知ることで



今のあなたのまま、

素敵なお洋服を纏うことができるのです。






スタイル良く着こなしたいから

かっこよく着こなしたいから

お腹周りをスッキリと魅せたいから

気になるお尻をカバーしたいから

自分に似合うものを知りたいから


結果だけを知るための動機で、

骨格診断を受けてしまうともったいない!



骨格診断を受けるのなら、


ただ骨格診断を受けて、

自分の骨格タイプを知るだけ。


骨格タイプが〇〇だから、

似合う服はこんな服。


ではなく、


全身を見たとき、上半身が気になる?下半身が気になる?

バストは大きめ?それとも小さめ?

筋肉が付きやすいタイプ?筋肉が中々付かないタイプ?

痩せても中々気付いてもらえない?太ってと目立ちにくい?


骨格診断を通して


自分の目で見て、触れて、確かめて、


生まれ持った体型の特徴を知ってからが

スタートです。



そこからが、


どんなお洋服が似合うのか

どんなシルエットのものがスタイル良く見えるのか

ファッションでどんな自分を表現したいのか


深めていきましょう。





★関連記事★




ーーーーーーーーーーー

LINE@復活しました。

質問や相談などお待ちしてます♡



友だち追加

検索はこちら→@dxx5655f