さてと、キーボードを2つ。
今日は、普通にデジモノの記事を書きます。
なんつーか、こう、「バンザイ!デジタル!」感が出てるやつを。
1つ目のキーボード。
ロジクール、実売1,980円のメディアキーボード「MK-50」
記事抜粋
ブラウザや電卓のランチャーキーなどを備えるPS/2接続の日本語107キーボード。
本体上部左側に、メディアコントロール用の再生、停止、前後のトラックの各キー、上部右側にボリュームコントロールキーと、メール、ブラウザ、電卓の各ランチャーキーを備え、本体左側にはブラウザの戻る、ウィンドウを閉じるキーが用意されている。また、Fロックボタンを利用したファンクションキーを装備し、各キーのカスタマイズにも対応する。
筐体は液体が下に流れ落ちる「スピル・レジスタンス構造」を採用している。本体サイズは453×193×24mm(幅×奥行き×高さ)、重量は710g。ケーブル長は1.8m。
1,980円でここまでそろってるといいですね。
コーヒーとかこぼしても大丈夫そうな「スピル・レジスタンス構造」って
ありがたいかも。
地下組織で働いている方は、即買いですね♪
2つ目のキーボード。
リンクス、竹で作られたWindows日本語キーボード「竹千代」を発売
記事抜粋
竹千代は、天然素材の竹を採用したWindows向け日本語104キーボード。同社では、竹は木製のキーボードと比べ、強靭性、反発力、低伸縮性に優れており、湿度による歪みがおきない優れた材質だとしている。
実売価格は9,800円前後だそうで、ちと高いと思いますが
和を追求したPCスタイルなら、是非に!
あとは、以前紹介した、「ピアノ鍵盤付きキーボード 」
まだ、見てないという方は、これは見たほうがいいですよ!
日常使うのか?と聞くことなかれ♪
そいつぁ、ヤボってもんだぜ!
いや~、久々にタイトル通りの記事が書けたって満足感がありますネ!
ではでは~♪
P.S
先週の金曜日、仕事のテンションを引きずったまま帰って玄関を開け、
ソファーでテレビを見てくつろいでいるカミさんに
「オッス!オラ悟空。いっちょ、もんでみっかー!」と言ってお腹を
触ろうとしたら、思いっきり引っぱたかれました。