みなさんこんにちは。
TAKEZOです。
どんより曇り空の中目黒。
ようやく梅雨突入ですね。
アンティークウォッチフェアも3日目。
本日は今回初参戦の"LeCoultre"と"LONGINES"をご紹介。
まずはルクルトから。
LeCoultre / 24H (1950年代)
¥220,000+tax
手巻き
HOSUのアンティークウォッチフェアにもようやく登場となったルクルト。
これはかなりかっこいいです。
アンティーク独特の雰囲気を醸し出しています。
今回注目の1本。
お買い求め易い価格も魅力です。
Jaeger Le Coultre 18KYG (1960)
¥160,000+tax
手巻き
こちらはレディースモデル。
独特なフェイスの形は非常に上品で、18金無垢のケースで高級感があります。
そして定番のLONGINES。
LONGINES (1950年代)
¥165,000+tax
手巻き
50年代のロンジンの中でも非常に状態が良いものをセレクトしました。
白い文字盤にゴールドの針が上品な1本。
LONGINES (1930年代)
¥150,000+tax
手巻き
今回のアンティークウォッチフェアで一番年代のモデル。
シンプルなフェイスでどんなスタイルにも合わせ易い1本です。
こちらもお求め易い価格となっています。
3日目にして既に2本が売約済みとなった今回のアンティークウォッチフェア。
この世界観を是非味わってみてください。
みなさんのご来店をお待ちしております。
TAKEZO