
息子の留学があらかた決まり、そろそろ準備にとりかかろうとしてまず一冊買ってみた。
- 栄 陽子
留学で人生を棒に振る日本人―“英語コンプレックス”が生み出す悲劇
中々面白かった。
1日で読んでしまった。190ページ。

「留学生の受け入れ」
娘が高校生になり、その高校が、国際交流に熱心で、オーストラリアのメルボルンと、アメリカのアイオワ州に姉妹校がある。
こんな状況で、何度か留学生を受け入れることになった。
最初に受け入れたのは、アメリカアイオワ州からのA君(白人男子17歳)。
ガンダムが好きで、日本食を避け、スナック菓子ばかりを食べ、漫画を読んでばかりいた。
期間は2週間。お互いのために、短くて良かった。
彼は、1年後にまた日本にやってきた。同じ日本の学校に、今度は1年近くいたようだ。だが、我が家を訪れることはなかった。
私達も特に会いたいとも思わなかった。
留学生受け入れ1回目は、好印象とはいえなかった。だが、これが却って良かったのかもしれない。その後は、すべて1回目よりはよかったと思えているので。