お出掛けから帰宅したので続きをUPします

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それからしばらくして・・・ある日の夜中。
ふと立ち寄ったゲオで彼ちゃんに遭遇・・・。
なんか気まずい気がして近寄らず・・・
初めて私服見たなぁとだけ思って。
カウンターに行こうとしたら、丁度彼も向かってきて
急いで展開して逃げたもんね

何気に挙動不審だったかも

で・・・ 私、実家で電話
だったこともあっていっつもコンビニとかのパーキングで友達と電話して
タバコはコンビニの灰皿ってパターンだったんだけど・・・
ゲオで会った次の日ぐらいだったかな・・・
コンビニに行ったら、彼ちゃんの車があって・・・
私は店に入れず・・・彼ちゃんが店内から出て来て
すぐ車に乗り込んで移動したから
その後で店内に入るという・・・微妙な緊張感を経験したんだけど

その翌日、前日のそんな出来事スッカリ忘れてコンビニに行き
店に入ったら・・・
げっ

彼ちゃんがレジのとこに居て・・・

真正面で見かけたもんだから焦ってしまい・・・
あたしはそそくさと中間通路に移動して・・・
でも、彼ちゃん気付いていたっぽくて
丁度すれ違うぐらいの位置でお互いに目が合って会釈w
でもまぁ、それで終わり・・・
私はジュースとタバコを買ってレジに。
それで、店を出ようと思ったら・・・正面に彼ちゃんの車が見えた

え・・・昨日はすぐ出たのにまだ居る。
しかも何か食べてる。
うっすらと自動ドアのガラスから彼の姿が見えて・・・
きょどったあたしは、颯爽と別の通路に身を移動させた

だって・・・ギャンブル関係の店の人と外で逢うのって
なんか気まずい気がしたんだよぉ

でも明らかに挙動不審

で・・・意を決して・・・ 自動ドアに向かった。
したら・・・ ドア横のゴミ箱の前に彼ちゃん

うわっ!っと思ったけど、なんか・・・浮浪者風のリュック背負った男が
丁度彼ちゃんの目の前に居て、なにかブツブツ言ってて・・・
あたし、その人をツレかな?っと思っちゃいw
だから居たのか!っと思っちゃいw
目の前の彼を会釈もせず素通りして・・・車に乗り込んだ

・・・真横の車が彼ちゃんだったのね。
私が停めた道路沿いのP、流れで入ったせいで気付いてなかったw
彼もそのまま車に乗り込んでバックさせて出て行った。
あれ・・・ リュックの男は目の前に。
あぁ・・・知らない人だったんだ、会釈しとけば良かったって思った。
翌日のパチンコ屋。
ウロウロ~っと台を物色してたら、正面から彼ちゃんが来た。
いつもなら顔を合わせたら会釈してくれるのに無い。
シマとシマの間で道を譲り合った。
手添えでどうぞっとやってくれるのに目が合わない。
会釈するタイミングがない。
んんん?? やな感じっと思ったw
なんか嫌な感じがして、その後も何度か顔を合わせる度に会釈しようとするのに
顔を見ても、目が合っても、すぐ反れてしまってタイミングがない。
閉店間際・・・ 通路に出た瞬間、目が合った!!!
ここだ!っと思って会釈しようと思ったけど・・・反らされた。
イラッっとして、向かおうとしてた方向とは逆にプイッと向き直って
そのまま自動ドアに向かって店を出た。
その時のことを多分、彼は覚えてないw
意識的ではなかっただろうからw
でも、私の中では鮮明な記憶。
このときのことがなかったら、多分話しかけることなどなかったと思うから。
それから1週間以上、お店で彼を見かけることがなくなった。
「お店辞めたのかな?」
千葉の友達、神奈川の友達と毎晩のように話してた。
「そん時の無視とコンビニでのきょどりが良くなかったんじゃない?」
自分でもそう思ったりしてた。
「最低だったかも・・・。」
なんか超---マイナス思考のままで迎えた水曜日。
お店に行ったら彼が居た!!!
おっ

って思って・・・どうしようか迷って・・・きょどって・・・
でも意を決した。
他の店員さんにジェットで玉を流してもらった時
一瞬合った目が反れた後も見続けた。
もう1度目が合って・・・ 久々に会釈した

したら・・・向こうも会釈してきて。
きっと忙しかったんだろうと思う。
店内も賑わっていて、前のときもそうだった。
彼はいつも忙しいシマの担当を任されてた。
その日の夜中、会釈したよー!の報告をしにコンビニへ。
1番端の駐車場に停めて、千葉の友達に電話してた。
そこに彼の車がやって来た。
「行っておいで!話しかけてみ!
この間の挙動不審と無視を取り返してこい!」
・・・友達にそう言われて躊躇した

迷ってる時間なんてない・・・
思い切って行くことにして電話を切った

携帯の充電器を外すのを忘れてて・・・引っかかり引き戻される

急いで充電器を外して、タバコと携帯を持って
車内のゴミを捨てるフリして自動ドアまで向かった。
そしたら・・・ 丁度出てきた

”こんばんは”・・・会釈したら、向こうも”こんばんは”って会釈してきてw
そのまま店内に入ろうとしたけど・・・思い切って話しかけた

”最近見掛けなかったから辞めたのかと思ってた!”
”いや、俺学生やから学校が忙しくて”
”そうなんだ?今帰りなの?”
”はい^^”
”遅いんだね・・・”
そんな他愛もない会話をした後で
彼が自分の生活、生い立ちを話し始めた。
今思うと、なんで初めての会話でそんな話になったのか・・・
それすらも謎で仕方ない

・親がいないこと。
・学費も全部自分で支払っていること。
・その為に過去夜の仕事、ホストをしてたこと。
・今、キャバクラのボーイとパチ屋を内緒で掛け持ちしてること。
・就職先がほぼ決まっていて夜を上がったこと。
・でも夜の楽しさや給料に未練があること。
・それでも夜には戻らないと決めてること。
・車が好きなこと。
・その改造費も免許取得も全部自腹でやってること。
・今欲しいと思ってる車の話。
・どの辺に住んでいるのか。
・何歳なのか。
まさかだった・・・。
20分前後は話したかな。
それじゃ、そろそろ帰ります・・・そう言って彼がその場を去るまでは。
彼が立ち去ってから、すぐに千葉の友達に電話した

友達はビックリしてたw
すぐ会話なんて終わるだろうと思ってたのに・・・そんなに話したのぉ
ってwちょっと近づいた距離が不思議だった

次の日の夕方、お店に行くと遅番の彼がいて
その日は初めてスロットのシマに居たときだったかな。
ジャグラーを打つ私に会釈してくれて
「今日は出てますか?」っと話しかけてくれた。
その次の日は・・・同じスロットコーナーで
「ウルトラマン」で勝ち盛りをしてた私。
シマの担当は彼だった。
親しくなったお陰で話しやすくて・・・近いとこを選んでたw
そろそろ終わろうかな・・・閉店間際。
通路を挟んで向こうのシマのチェックをしてた彼が
こっちにやって来るのが見えた。
台のチェックしてる最中にコールランプを押すのが嫌で
彼が戻ってくるのを見計らってコールランプを押した。
歩いてくる彼に箱を差し出した。
箱を受け取ってくれるのかと思ったら
ポケットに手を入れて、箱にメダルを落としてきた

え・・・ マジですか
10~15枚ありますけど・・・。落としたメダルの1枚が床に落ちた。
3個隣の席のおっちゃんがこっち見てた。
イイの?聞くと・・・”うん”と頷く彼。
”ありがとう”っと伝えた。
”止めるの?”聞く彼に頷く私。
その日、スロットのジェット担当は私がもっさと呼ぶ店員だった

ジェットじゃないから席でくれたのかな・・・でもなんで

なんでこんなサービスしてくれるんだろう・・・。
私が妹と呼ぶ神奈川の友達は、それを中2サービスと呼んでいたw
気に入ったり、気になったりする人だけにするサービスっと妹が言ってw
少なくとも気に入られてるんだょっと誰かに言われる度に
”そんなバカな・・・”って思ってた

だって気に入られる理由なんて見当たらない。
ちょっと話して少し仲良くはなったけど・・・。
まぁ、たまたまっしょ。
いっつもそう思うようにしてた。
ただ、そういうサービスが店にバレたら彼がヤバイんじゃないか

私はラッキーだけど、それだけが気掛かりで・・・。
”今日もサービスあった
”っと電話で報告する度に、友達に言われた言葉・・・
”そんなサービス続けてたらヤバイんじゃないの?”
”恋愛感情とかはわからないけど明らかに好意はある。”
パチ屋店員の経験がある友達Sには
”それやってもらってる客もあまり良くないかもよ。”
”上にバレたらヤバイかもよ”
”子供っぽいサービスw”っと言われてた。
でも、みんな口を揃えたように言う。
”好意がなきゃやらない。”・・・ そうなのかな

人一倍、そういう感情に鈍感な私・・・。
直球で言われるまで気付かない私・・・。
それに対しては自分ではそう思わなかった。
でも・・・ 立場がヤバクなるのは可哀想だと思うようになってた。
そしてまたお店で出会った日。
彼は私の打ってた台の隣のシマだったけれど・・・
甘の「みどりのマキバオー」打ってるとこまで来て挨拶してくれた。
そしてその後、近付いて来て球を上皿にバサーッと足してくれた^^;
隣のおばさんがガン見してた

しばらくして台のガラスに彼が映った。
ジェットに球を流してた。
それが終わって近付いてくるのが見えた・・・。
またバサーッと球を入れてくれた・・・。
さすがに2度は勘違いモードに入る

毎回してもらえちゃう
ラッキー
でも・・・それがなぜなのか?わからず
友達だけで飽き足らず・・・
ネット上で相談してみた

返ってくる返答は大体同じ。
そういうサービスあるよってのと
好意があるんでしょの2つ。
それからは、何度かコンビニ、ゲオで遭遇した。
毎回少し話すようになった。
友達と食事に行った帰り道に出会ったゲオ。
外の車で待つ♂友達を放置して・・・話し込んでしまった。
ホストだった頃の話、車の話。
オススメのDVDも、借りようか迷ってるDVDの話も。
欲しい車が変わった話も、その車の写メも見せてもらった。
まるで友達のように話せた。
向こうは丁寧語だったけど・・・w
私が花の慶次-愛-でハマリ台にやられた日。
コンビニで会った。
”出ないと思ってましたぁ”っと笑う彼に
”そうならそう言ってよ”っと返した。
”今度は出そうな台教えてね!!”ってw
”情報とか知ってるわけじゃないんで当たるかわかりませんよ”
”でもイイと思う台あったら教えます”っと笑ってた。
サービスの件も確認した。
彼は”どうするか任されてるから平気です”っと答えて去って行った。
その次の日だったかな・・・
夕方お店に登場した彼は、スロット担当だった。
頑なにサラリーマン金太郎を打つ私・・・に声をかけてきた。
いつも通りの会釈。
”出てますか?”っと彼。
まぁ、単発は引いていたけど微妙

すると彼は、鬼武者の1台を指差した。
”あの台出ると思うんやけど”
・・・ 疑心暗鬼 それと同時に なんかイイのかな?って迷い。
結局すぐ打たなかった。
自分の打ってた台を打ち続けた。
後ろを通る度に、”あれ出る気がします。”っと彼。
その台のデータカウンターの履歴ボタンを押して
わざわざデータを見てくれてる。
無視し続けてるのが申し訳なくなった。
それと・・・私は両隣に客がいる空き台は苦手で
それも迷ってる理由の1つだった。
・・・ 行こう

意を決して移動した。
彼がシマにいない間にw
丁度席についた頃に彼ちゃんがシマに戻ってきた。
私が席に着いたのを見て笑ってたw
2千円入れたところでARTを引いた。
わっ!!・・・ そこから結構なARTに当選。
当たりも引いてBIG!!
両隣の人が・・・移動していく

彼ちゃんが薦めてた時から変な顔して見てたw
当たりを引いた時、彼ちゃんが肩を叩いた。
後ろを振り返ったら、満面の笑みで親指を立ててグゥって

・・・ドキっ とした

その後も当たりを引く度に彼が真横に来て
打ち方を教えてくれたり色々して。
いつの間にか気付いた・・・ タメ口で喋って来てる

その時、関東にいると錯覚しててw
なんでか、この人・・・関西弁だぁってバカなことを思った

それからずーっとARTが続いて・・・閉店間際。
不安になると後ろを振り返っては彼ちゃんを見てた私。
彼ちゃんが手の平で閉店間際までの時間を教えてくれてた。
隣に座ったお姉さんが、彼ちゃんが来て話しかける度に
不思議そうな顔でずーっと見てた。
閉店間際・・・ 隣の常連のお姉さんの㌦箱を先に流した彼。
閉店ギリギリでのART継続での終了を謝ってた。
それからは私・・・
ジェットに流す前、席で㌦箱を渡す瞬間・・・
またあのサービス。
隣のお姉さんにはしなかったサービス。
10枚~15枚のメダルが箱の上に足された。
それから鬼武者で彼が大勝したときの話を
ジェットに流す間聞いた。
会話はずっとタメ口・・・
距離がまた一気に近付いた気がした1日だった。
~つづきはまた後で~ 帰宅したばっかりなので
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