昨日は、17で亡くなった
友達の墓参りやった。
僕は昔、ヤンチャをしてて
そいつは僕らの仲間で
みんなでツーリングをしてた時に事故に遭い亡くなった。
大切な友達の1人。
当時の仲間が集まって
みんなで亡くなった時間に現場で手を合わせた。
あれから数年…
少しずつ年を取る僕らと
17のまま、年を取らない思い出の中のアイツ。
僕は今まで色んな経験をした。
それでもまだ足りないことだらけやと思う。
でも、大切な人の死
永遠の別れは
この先何年経って、どれだけ年を取っても
あまり経験したくない事に変わりはない思う。
生きてる意味なんてわからへん。
でも与えられた命がある限り
僕は生き抜くことを諦めたくはない。
大事な人がいる。
大事に思われんでも
大事やと思える人がいる。
悲しいこと
辛いこと
悔しいこと
腹立たしいこと…
生きてれば
嫌なことは必ずおきるんやろう。
大なり小なり数やなく
人それぞれの尺度で
良いことも悪いことも起きるんや思う。
生きてるからこその奇跡もある。
明日を迎えられること
朝目が覚めること
またねと別れられること
好きな人と好き同士になれること。
当たり前のような毎日
当たり前のような出来事
そこにも奇跡はあって
ささやかでも幸せはあったりする。
どんな仕事をしとっても
そういう感情を忘れたくはない。
不意に亡くなったアイツがくれた
最後の思い出は良い記憶ではない。
でも、良いこと、悪いこと
色んな思い出をくれた日々を
これからの僕の人生に活かせたら
僕はそれが一番の供養やと思う。
アイツはもぉ、ここにはおらんけど
アイツを偲び尊んで
仲間が集まれば
そこには新しい思い出が刻まれる。
姿はなくても
アイツが中心となって…。
僕らはまだ若いけど
いつか集まる仲間みんなに
家族が出来たりもするやろう。
そうなったら
アイツを中心とした輪
思い出は、もっと色濃いもんになると…
僕は信じたい。
おっさん、おばはんになって
子供らがいて
17のままのアイツが
みんなの心におって。
死は永遠の別れやけど
生きるもんが紡ぐことは出来る思うから。
ホストやってる僕やけど
どんな形であれ
縁ある出会いは大事にしたい思う。
友を偲んで。
時には真面目に…。
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