ほとんどの方が家や部屋を探す時
日当たりが良いことが条件であるのは
当然だと思います。
東南や南に面したベランダや窓があり
できれば東の窓から朝日が入り
水場や階段にも窓があって
採光がとれれば明るくて
昼間は照明も要らないし
それだけで気持ちも明るくなってきます。
私も今住んでいる部屋は東南に面した
2部屋続きのベランダがあり
朝日〜南の太陽まで日の光が入ります。
明るいことは風水的に運気を上げるのに
大切な条件です。
太陽のパワーは気持ちを上げる力と
厄を飛ばす力があります。
家を造る時の基本として
南に大きな窓、その次に東に大きな窓、
西側と北側は小さな窓をつけるのが
風水的にベスト。
明るくするのが良いこととして
北にも西にも大きな窓を作り
家中が明るい家は、
風水的にはベストではありません。
「明るすぎる家に金運なし」
と風水では良います。
「お金は暗くて涼しい場所が好き」
とも言います。
家の中の暗くて涼しい静かな場所で
金運は育ちます。
お財布や通帳は家の真ん中や北側の
光が入らない暗い場所が好きです。
あちこちから光が入る家は
お金のい心地がよくないので
出て行きやすくなります。
お金持ちの家には必ず暗い場所があります。
和室が多ければ、窓に面していない間があります。
昔は涼しい暗い蔵もありました。
館のような造りだと、
必ず開かずの間のような
静かな暗い部屋がありますよね。
昔のドラマや映画で見かけます。
そんなイメージがお金の好きな場所です。
今の家を見渡して、
お財布や通帳をどこに閉まっているか
確認してみてください。
金運をすぐに上げたいなら
暗くて涼しい静かな場所に移してみましょう。
きっと仲間を連れてくれると思います。
あっそうそう、
水場やキッチンの側はいくら暗くても
お金が嫌がりますので避けてくださいね💛✨
📸 先日パスタがラッキーだった日のランチ
等々力渓谷が窓の外から望める
気持ちの良いイタリアン🇮🇹でした✨