2014年に読んだ本です。
言い訳になりますが、忙しくてあまり読んでいません。
更に会社が近くなりすぎて読む時間が余計減ってしまいました。
ここ数年で一番読まなかったと思います。
とはいうものの、備忘録として残しておきたいと思います。
《読み終わった順》
①100年に一度のチャンスを掴め!
「サブプライム・ローン問題後のマーケットはこう動く」 (藤巻健史 PHPビジネス新書 2009年)
②「社長の器」 (高杉良 光文社文庫 2013年)
③「企業変革力」 (ジョン・P・コッター 日経BP社 2002年)
④「現場主義の競争戦略」 次代への日本産業論 (藤本隆宏 新潮新書 2014年)
⑤「マーケティング戦略」 (野口智雄 日経文庫 2012年)
⑥「孫正義 企業の若き獅子」 (大下英治 講談社 1999年)
⑦「利益モデルの方程式」 (川上昌直 かんき出版 2014年)
⑧あのお店はなぜ消耗戦を抜け出せたのか
ネット時代の老舗に学ぶ「戦わないマーケティング」 (中山進也 戦略会議 2014年)
⑨「コンサル1年目が学ぶこと」 (大石哲之 ディスカバー・トウェンティワン 2014年)
⑩「山田パンダの保父してみたら」 (山田パンダ 読売新聞 1993年)
⑪「一流の男 二流の男」 (里中季生 三笠書房 2011年)
⑫「はじめての事業計画の作り方」 (吉本貴志/伊藤公健 ディスカバー・トゥエンティワン 2014年)