AmazonではKindle向けの本も売っています。
 
うん?KindleはAmazonがやっているので当然ですね。
 
売っていると言っても、例えば、夏目漱石や太宰治などは無料で読むことが出来ます。
著作権が消滅しているからなんでしょうね。
 
夏目漱石の「こころ」を買ってみました。(無料ですが、行為としては購入です。)
 
ところで、夏目漱石の「こころ」ですが、ちょうど100年前の1914年4月から8月にかけて朝日新聞で
連載が始まったのです。
 
100年経って、今でも読み継がれている。文学って素敵ですね!
当時に思いを馳せて読んでみたいと思います。
 
「紙じゃなくてTabletで」  100年の経過を感じます。
 
 
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パソコンの操作で、「1-CLICKで購入」を押すと一瞬で自分の持っているtabletにダウンロードされました。
(配信先はAndroid Tabletを指定)
 
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私は、最近は六本木の「青山ブックセンター」に良く立ち寄って好きな本を買っていました。
本屋さんで本を見て買って自分の本棚をいっぱいにしていくのが好きなのです。
 
今読んでいる本は「コンサル1年目が学ぶこと」(大石哲之)。
 
本を購入すると、1,620円。Kindle版は1,140円。
 
う~ん。Tabletが良いか、real本が良いか、悩みどころ。古い人間だから。
でも、この本だったら、Tabletが良いかな。
 
 
本棚の本はクライドにおいて、いつでもどこでもタブレットでクラウドにある自分の本棚の本を読むというのが、
今の時代なんですね。
 
まずは、経験(UX)してみることが大切ですね。
 
デジタルライフを楽しみましょう!