昨日、
龍脈

という言葉を使いましたが、


日本の
レイラインの上に
名だたる
仏閣があります。

レイラインというのは
古代の遺跡には直線的に並ぶよう建造されたものがあるという仮説のなかで、その遺跡群が描く直線をさす。レイラインが提唱されているケースには古代イギリスの巨石遺跡群などがある (wiki)



とのこと。


日本に中央構造線上に
名だたる仏閣の配置
これをレイラインと言います。


中央構造線(赤線)上には、地球内部からの強力な地磁気が噴出しているようです。

この地球内部から出る磁気が龍脈と関係があるのではないかという説があります。



写真は
海水面を2千メートル低くしたところを陸地として緑色で塗りつぶしたもの。
緑色が、15000年以上前の陸地部分です。

何に見えますか?ニヤニヤ



ちなみに近畿には


パワースポットの五芒星。

ちなみにですが
パワースポットにも属性があります。
ご自分の属性に合ったところだと
パワーチャージできます。
属性は生年月日から算出できます。




太古の昔から

古代日本の倭人の流れを汲む人々は、そういった特殊な場所を知ることができる技術を持っていたようです。
ゼロ磁場の場所は、神聖な場所として神社に選ばれたのでしょう。


また、中央構造線上の神社だけでなく、有名な神社には大抵、巨大な御神木が存在します。
これらの御神木は偶然に巨大になった訳ではないようです。

やはり磁場が影響しているようです。

さらに、磁気を増幅させるために、御神木の下には水晶が埋められているようです。

磁気は人間にも植物にもいい影響を与えるようです。



神社を建てた昔の人々はゼロ磁場の事を知っていた


と推測できます。





私のガネーシュヒマール水晶は



宇宙に一番近い
地球の龍脈から産出された
聖なる石

ということになります。