合掌 いつもお読みくださりありがとうございます。

 

おかげ様で無事、8月を越えることができました。

8月1日より墓回向、棚経、お施餓鬼、鬼子母神大祭と、当山では毎年、持久走のようなひと月になります。

この時期の檀信徒さまとご一緒する墓回向は特に、能勢界隈と京都の一部地域の慣習になります。

 

如何に体調を維持してクオリティを下げずお経をお唱えし続けられるか。

家族そろってなどのまともな食事をとることができなくなりますので睡眠と栄養サプリ頼みです。照れ

 

檀信徒の皆さまと共にお唱えできるお経は胸が熱くなり、法悦を感じる貴重な時間であります。

だからこそ体調管理はとても大切です。アップ

 

 

 

8月1日、お檀家さんによる霊園清掃。思った以上に草があって大変でした。

ありがとうございました。

 

 

8月4日、大阪府から砂防調査の方がお越しくださいました。

当山は山の上で土砂崩れなどが発生しやすい土地にあります。土が流れ出ているようで危ないので調査していただきました。

総代役員さんと場所の確認をされたあと、夕方近くまで境内くまなく作業をしてくださいました。

お暑いなか、ありがとうございました。

 

 

13日~15日の棚経。

次男が足の親指の爪を傷めていたため、棚経に同行するのは難しいかな・・と思っておりましたが何とか再生したので無事同行することができました。

お檀家さんに可愛がっていただき、しっかりお務めすることができました。合格

 

ほかの寺院さんのお子さまは、小学生のうちから一人でまわっておられるお子さまもいらっしゃいます。ガーン

もう3歳くらいから法要式に出仕して場数を踏んでおられます。すごい・・

 

そして15日は、翌日のお施餓鬼のために総代役員さん方が御宝前を調え、施餓鬼棚を拵えてくださったりと一日仕事。

 

 

 

お盆には無縁さんや色々な霊も訪れるため、施餓鬼棚は戸外に作るという習わしに沿って外に作ります。

 

 

蓮の葉や竹を切ってきてくださったり、買い出しから設営から、大変な作業です。

 

 

子どもたちも、歴代さん周辺を掃除したり、花を供えたりと頑張ってくれました。合格

 

そして16日はお施餓鬼。

飢えと渇きに苦しむ死者、餓鬼に供養して功徳を積み、その大変な功徳をご先祖様に回し向けます。

 

 

 

当山では、能勢門中より3か寺の僧侶を招いて5名の僧侶でお施餓鬼をします。

午前午後と大変長きに亘り素晴らしいお経をありがとうございました。

子どもたちも太鼓やカメラなどそれぞれにこなしていました。アップ

 

 

ある日の空。美し過ぎて神々しくて、カメラを向けずにいられませんでした。アップ

本当にこの世界は素晴らしく美しい!音譜

 

 

そして28日、鬼子母神大祭。

子どもを御守護してくださる鬼子母神様をおまつりし、「身代わり守り」をいただきます。

 

 

この日も皆さまでお経をお唱えできて、とても佳い一日となりました。照れ

 

 

ギボウシの薄紫の花が今年も咲いてくれます。凛とした姿。緑葉とのコントラストに珠のような水滴。美しい。

 

 

↓過去のブログ記事にも書きましたかぼちゃがいつの間にかこんなに大きく育っておりました。

 

 

かぼちゃは花と実をたくさんつけてくれましたが、いくつかの実は淘汰され、4つほどの実だけが大きく育っておりました。

摘果や剪定などしなくても、自然の方で自動的に育ちそうな実に栄養が集約されていくのですね。

すごいシステムだなあと思います。目

 

かぼちゃの食べ放題とはいかないまでも、4つもあれば一冬くらいは食べられそう。

嬉しいです。自然に感謝!アップ

 

南無妙法蓮華経

 

三拝(裡)