合掌 いつもお読みくださりありがとうございます。

 

5月18日、能勢家の菩提を弔う「声明講(しょうみょうこう)」が当山本堂にて行われました。

お天気も良く、ありがたいお経が一層美しく響き渡るような山内でございました。キラキラ

 

 

 

 

もうストーブは不要か、扇風機を出した方が良いか・・

当日朝まで悩むところです。庫裡はまだまだファンヒーターにコタツが平常運転です。寒いです(笑)

とはいえこの日はどちらも使用せずで心地良く過ごせました。

 

門中各聖、ご参集の皆々様には素晴らしいお経を頂きありがとうございました。

 

 

目を見張るグリーン。キレイです。音譜

山々の緑が水を張った田んぼに映り込む、美しい里山風景を見に来ませんか。

 

 

境内にあります、毎年この緑には感動させられます「ギボウシ」。アップ

 

 

花の鉢植えに、スイカを植えてみました・・おかしいかとは、思いますが・・

生るのかどうなのか試してみたかったんです(笑)美味しいスイカが出来ますように。

 

さてさて・・

日蓮宗の僧侶になるためには山梨県身延山にあります信行道場での結界修行を35日間、過ごすことが必要です。

ぼちぼち第一期が終了し、女性だけが入れる第二期の道場が始まります。

 

私自身は平成28年度に入行しましたが、そのときの道場生は23名。

今年はその半分ほどとか。

 

限られた空間でのご修行は、ほぼ人間関係で決まるでしょう。

全国方々から集まるのだから、自分のやり方と違うやり方にモヤモヤしたり苛立つことがあったり、知らなかったことを知るよろこびがあったり、違う価値観に戸惑ったり泣かせられたりすることもあるかと思います。

 

けれど、それでも。

ワンチームとしてお互いを支え合い、出来る人は出来ない人を引っ張り上げ、共に歩む「同じ釜の飯」をいただく仲間として尊重し合い、立派に35日を終えられて、僧侶としてのスタート地点にみんなで立つことが出来ますようにと願っております。

 

私たちの23名は、今でも年に一度ほどは先生方をお招きして同窓会をするほど、かけがえのない素敵な仲間になっています。

訓育部の先生方のご指導の賜物であり、メンバーに恵まれたことも大きいです。

が、やはり、一生会いたくない仲間になるのか、一生思い合える仲間になるのか、それはそれぞれ一人一人の心掛けだと思います。

 

大丈夫ですよ。必ずできると信じ、やり遂げるしかない!アップ

 

新しい“如来の使い”が誕生する日を楽しみに、大阪の山奥からエールを送っております。

 

合掌 南無妙法蓮華経

 

三拝(裡)