合掌 いつもお読みくださりありがとうございます。

 

2月2日(月)、節分会星祭りを執り行いました。

檀信徒の皆さま・ご家族ご親族さま・ご縁のある方々のお名前を読み上げ、御札と福豆を授与いたしました。

 

 

今年の福男・福女さんに魔を滅する魔滅(まめ)をまいていただき、皆さんでいただきました。アップ

 

 

節分は立春・立夏・立秋・立冬の前日、一年に4回あるというのはご存知でしょうか。

2月の節分だけ存在感があるのは、旧暦で大晦日にあたり特別な日だったからです。

 

この2月の節分から、新しい星回りに入るのです。

節分を越したからといって、いきなり運勢が劇的に変化するという訳ではありませんが、運気はそれぞれに巡ります。

今年の星回りが停滞気味という方は流れに逆らわず、磨く、守る年に。

上り調子という方はどんどんチャレンジしていきましょう!

 

私もう若くないから・・なんて言わないでくださいね。合格

 

日本地図を初めて作った人、伊能忠敬氏を御存知でしょうか。

人生50年と言われた時代に、55歳を過ぎてから日本全国各地の測量の旅に出かけ、約4万キロもの距離を歩いて正確な日本地図を完成させた偉人。

 

1745年に千葉県九十九里町に生まれ、6歳のころに母を亡くして不遇な時期もあったものの、17歳のときに名門商家の伊能家に婿入りし、経営者としての才覚をあらわして手広く事業者として成功を収めました。

また、村の人のために飢饉の際にはお米を配ったり、現場で汗をかくことを厭わず利根川の治水工事に力を尽くすなど、地域に貢献しました。このとき測量の技術を身に着けたようです。

 

50歳で隠居した忠敬は、江戸に出て西洋天文暦学にのめり込みます。毎日天体観測をして星を見ているうちに、緯度1度の計算ができれば全体の距離が割り出せて、正確な地図ができるんじゃないか。

そんなことを思いつき、自分でどうしてもやりたかったのですね。

 

最初から自信満々だったわけではなかった忠敬。まず一歩から・・緯度1度の測量からやってみた。

個人的に始まったプロジェクトは、支援者があらわれ、いつしか国家プロジェクトとなっていきました。

全国測量の旅に出てから約17年。完成の前に亡くなってしまったものの、没後3年、ついに日本地図が完成したのです。

 

ロマンいっぱいの、元気をもらえるようなお話ですね!

その小さな一歩をとりあえず踏み出してみる。そこがないと何も始まらない!

 

人間、好きなことなら頑張れちゃうものです。そしてそれは、若さに関係ない。

「節分」を、楽しいこと、好きなことをやり始めてみるきっかけにしてみるのはいかがでしょうか。飛び出すハート

 

 

 

2月8日、珍しく大雪が降りました。ビックリ!

 

 

節分の前に、総代さんが境内のぐるりにグレーチングを入れてくださいました。

足元がずいぶん楽になりました。ありがとうございました。

 

南無妙法蓮華経

 

三拝(裡)