合掌 いつもお読みくださりありがとうございます。

 

4月4日(土)当山にて花まつりを行いました。

里山ではちょうど桜満開、種々の野の花が色とりどりに咲き乱れ、とても気持ちの良い季節。

境内の桜もこの通りです。

 

 

 

 

当山での花まつりは何十年ほどか開催されておりませんでしたが、今年から再開しました。

 

 

子ども和菓子(練り切り)教室、花おくりプロジェクトに甘茶の振る舞い、甘茶飴のご供養。

皆様からお花を持ち寄っていただき、「皆で一緒に作り上げる」花御堂。

 

 

前日から花御堂を作りました。

境内の椿やお檀家さんがお持ちくださったお庭のお花などなど・・

 

 

 

蓮鉢に飾ったり花手水を作ったり。

 

 

 

素敵な山野草の花をお持ちいただき、ゴージャスに飾りました。

「花おくりプロジェクト」のポットも志野の里さんで搬入していただき、可愛らしく。

 

 

 

どんどんお花が増えて、本当におめでたい、花いっぱいの山内となりました。

 

 

 

和菓子教室では、蓮の花と蓮の葉を作成。

とても細やかなディティールで、難しいかな?と思いましたがそれぞれにとても素敵な蓮が出来上がりました!

 

 

和菓子教室nonoさん、ありがとうございました。

 

 

その後は子どもたちも何人か参加して、法要が行われました。

 

 

 

こんなに素敵な花御堂! 皆さまが持ち寄ってくださったお花のおかげ様です。

そして、それに負けず劣らず美しい女性陣も(麗しい男性陣も)甘茶をかけてお祝いいたしました。アップ

 

 

この日は、先日(3月14日(土))そのお役目を果たされ当山妙見堂に遷座せられた「切畑妙見山」妙見大菩薩の開眼法要も行いました。

 

女性のお檀家さんが、昔々は、子どもたちでたんぽぽや野の花を摘んで花御堂の屋根を葺いて飾るのが楽しかったものよ・・と話してくださいました。

娯楽の少ない頃のコミュニティがお寺であったこと。

幼心に自分たちが飾り付けた綺麗なお堂をたくさんの参拝者にお披露目して、ありがたいお経でおまつりする誇らしい気持ちと歓び。

 

そういったことに思いを馳せながら、文化とは、継承していかなければならないものだと改めて感じた花まつりでした。

白象もお稚児さんもありませんが、私たちらしい手作りの、素敵な花まつりでした。

 

一輪からお花を持ち寄ってくださった皆様、宣伝してくださった皆様、いつもお手伝いくださいます総代役員の皆様、お子様方、ありがとうございました。

甘露の雨も降り、佳き一日となりました。ご参拝の皆様誠にお疲れ様でございました。

ありがとうございました。

 

南無妙法蓮華経

 

三拝(裡)