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5月1日(水)は午後7時半から定例の祈祷会でした。

 

讃美歌

 

 

聖書輪読

ヨハネによる福音書

第12章

12:9
大ぜいのユダヤ人たちが、そこにイエスのおられるのを知って、押しよせてきた。それはイエスに会うためだけではなく、イエスが死人のなかから、よみがえらせたラザロを見るためでもあった。

12:10
そこで祭司長たちは、ラザロも殺そうと相談した。

12:11
それは、ラザロのことで、多くのユダヤ人が彼らを離れ去って、イエスを信じるに至ったからである。

12:12
その翌日、祭にきていた大ぜいの群衆は、イエスがエルサレムにこられると聞いて、

12:13
しゅろの枝を手にとり、迎えに出て行った。そして叫んだ、「ホサナ、主の御名によってきたる者に祝福あれ、イスラエルの王に」。

12:14
イエスは、ろばの子を見つけて、その上に乗られた。それは

12:15
「シオンの娘よ、恐れるな。見よ、あなたの王がろばの子に乗っておいでになる」と書いてあるとおりであった。

12:16
弟子たちは初めにはこのことを悟らなかったが、イエスが栄光を受けられた時に、このことがイエスについて書かれてあり、またそのとおりに、人々がイエスに対してしたのだということを、思い起した。

12:17
また、イエスがラザロを墓から呼び出して、死人の中からよみがえらせたとき、イエスと一緒にいた群衆が、そのあかしをした。

12:18
群衆がイエスを迎えに出たのは、イエスがこのようなしるしを行われたことを、聞いていたからである。

12:19
そこで、パリサイ人たちは互に言った、「何をしてもむだだった。世をあげて彼のあとを追って行ったではないか」。


出エジプト記

第3章

1 モーセは妻の父、ミデヤンの祭司エテロの羊の群れを飼っていたが、その群れを荒野の奥に導いて、神の山ホレブにきた。

2 ときに主の使は、しばの中の炎のうちに彼に現れた。彼が見ると、しばは火に燃えているのに、そのしばはなくならなかった。

3 モーセは言った、「行ってこの大きな見ものを見、なぜしばが燃えてしまわないかを知ろう」。

4 主は彼がきて見定めようとするのを見、神はしばの中から彼を呼んで、「モーセよ、モーセよ」と言われた。彼は「ここにいます」と言った。

5 神は言われた、「ここに近づいてはいけない。足からくつを脱ぎなさい。あなたが立っているその場所は聖なる地だからである」。

6 また言われた、「わたしは、あなたの先祖の神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である」。モーセは神を見ることを恐れたので顔を隠した。

第20章

18 民は皆、かみなりと、いなずまと、ラッパの音と、山の煙っているのとを見た。民は恐れおののき、遠く離れて立った。

19 彼らはモーセに言った、「あなたがわたしたちに語ってください。わたしたちは聞き従います。神がわたしたちに語られぬようにしてください。それでなければ、わたしたちは死ぬでしょう」。

20 モーセは民に言った、「恐れてはならない。神はあなたがたを試みるため、またその恐れをあなたがたの目の前において、あなたがたが罪を犯さないようにするために臨まれたのである」。

21 そこで、民は遠く離れて立ったが、モーセは神のおられる濃い雲に近づいて行った。

22 主はモーセに言われた、「あなたはイスラエルの人々にこう言いなさい、『あなたがたは、わたしが天からあなたがたと語るのを見た。

23 あなたがたはわたしと並べて、何をも造ってはならない。銀の神々も、金の神々も、あなたがたのために、造ってはならない。

24 あなたはわたしのために土の祭壇を築き、その上にあなたの燔祭、酬恩祭、羊、牛をささげなければならない。わたしの名を覚えさせるすべての所で、わたしはあなたに臨んで、あなたを祝福するであろう。

25 あなたがもしわたしに石の祭壇を造るならば、切り石で築いてはならない。あなたがもし、のみをそれに当てるならば、それをけがすからである。

26 あなたは階段によって、わたしの祭壇に登ってはならない。あなたの隠し所が、その上にあらわれることのないようにするためである』。


ヨハネの黙示録

第7章

7:9
その後、わたしが見ていると、見よ、あらゆる国民、部族、民族、国語のうちから、数えきれないほどの大ぜいの群衆が、白い衣を身にまとい、しゅろの枝を手に持って、御座と小羊との前に立ち、

7:10
大声で叫んで言った、「救は、御座にいますわれらの神と小羊からきたる」。

7:11
御使たちはみな、御座と長老たちと四つの生き物とのまわりに立っていたが、御座の前にひれ伏し、神を拝して言った、

7:12
「アァメン、さんび、栄光、知恵、感謝、ほまれ、力、勢いが、世々限りなく、われらの神にあるように、アァメン」。

Wikisourceより

 

 ⇒ 黒部バプテスト教会

 

今日の聖書通読箇所

旧約聖書 ヨシュア記第17章・18章

新約聖書 ピレモンへの手紙・へブル人への手紙第1章

 

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【目次】
聖書をほんとうにざっくり紹介します!
Part1●キリスト教Q&A
Part2●聖書名シーン
Part3●教会用語辞典
Part4●使徒列伝
Part5●聖書のよくある誤解・カン違い
Part6●聖人たちの意外な一面
Part7●日本の日常に潜む聖書

内容(「BOOK」データベースより)

私たちの言いたいことは「信じなさい」でも「聖書に従いなさい」でもありません。「まずは聖書を楽しんでみて!」です。聖書は、楽しく読んでいいんです。この本も適当に「お!おもしろそうだな!」と思ったところから読んで楽しんでください。

 

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【固定ページ】


 

「なぜ仏教からキリスト教へ」改宗したかを記しておきます。

私は元々浄土真宗の家に生まれましたが、

親鸞聖人に関する本や、阿弥陀仏の本願について

調べているうちに、浄土真宗以前に仏陀は死後の世界について

何も語っていないし、原始仏教は宗教というより実践哲学で

あると確信し、また浄土真宗についてはインドから

中国に伝わった際に、古代キリスト教のネトリウス派が景教となり

浄土真宗の親鸞も京都西本願寺に保管されている「世尊布施論」を読んだという説もあります。

また、ネットには「浄土真宗とキリスト教の異常な親和性に関する疑問。」

というQ&Aもあります。

個人的には、神が人間になられて歴史上の人物として記録が残っていること、

対して阿弥陀仏はそうではないことからイエス・キリストを信じるようになりました

 

キリスト教放送局FEBCのコーナー

御足の跡を11/14

小池与之祐(日本基督教団神の愛キリスト伝道所牧師)で

リスナーの手紙からで私が送ったメールが紹介されました!

 

小池与之祐先生の「御足の跡を」に
今週もお便りを頂きました。

小池与之祐先生の「御足の跡を」を毎週楽しみにしています。
会堂のこと、介護のこと、吃音のこと、自殺のこと。色々な話題に考えさせられます。
牧師になられた過程も知りたいと存じます。先生のお声を聴いているだけでも癒やされます。
水曜日は母教会の祈祷会が夜になるので帰宅してからFEBCをネットで聴いています。
私はまだ洗礼を受けていないので、
主が洗礼の日を定めてくださる事を祈っていただけると嬉しいです。
これからも、健康に気をつけて下さい。
ありがとうございます。

先生のお返事は本当にシンプルです。

「イエス・キリストを信じて洗礼を受けたいと思われたのは、聖霊の働きです。
牧師にお話してください。祈祷会で兄弟姉妹たちに祈ってくださいと話してください。
喜んで祈ってくださいます。」

なんとも短くて「飾り気」の無さすぎる?ぐらいの言葉ですね。
でもだからこそ、小池先生のこの番組が
今のFEBCにあるんだなと、感じました。

何より、番組後半のお証を聞いて思ったんです。
この先生のお答えって、まさしくご自身が受けた体験を
本当にそのまま純粋に伝えようとされているだけなんだなと…

ただただひたすらに、愚直なまでに、
主の御足の跡を追いつづける先生。
背筋が伸ばされる思いがします。

御足の跡を
小池 与之祐 (日本基督教団 神の愛キリスト伝道所牧師)
毎週水曜日更新
 ⇒ 「リスナーの手紙から」


主の祈り(新改訳聖書)


天にいます私たちの父よ。
御名があがめられますように。
御国が来ますように。
みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。
私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。
私たちの負いめをお赦しください。
私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。
私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。
アーメン。

 

使徒信条


我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、
死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、
三日目に死人の内よりよみがえり、天にのぼり、
全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来りて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、
からだのよみがえり、とこしえのいのちを信ず。
アーメン

 

 

中高生会は月一度行っています

日曜日
10:30~ 主日礼拝
 (子どものクラスもあり)
14:00~ ジョイキッズ
希望者に夕礼拝を行っています
 
月曜日
希望者に礼拝を行っています
 
火曜日    
水曜日
20;00~ 祈祷会
 
木曜日
14:00~ レディース
 
金曜日    
土曜日
月1回 スイーツの会をしています