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4月7日(日)は午前10時半主日礼拝でした。
讃美歌から
主の足元で
栄光に輝く王が来られる
ヨハネの第一の手紙より
第2章
2:1
わたしの子たちよ。これらのことを書きおくるのは、あなたがたが罪を犯さないようになるためである。もし、罪を犯す者があれば、父のみもとには、わたしたちのために助け主、すなわち、義なるイエス・キリストがおられる。
2:2
彼は、わたしたちの罪のための、あがないの供え物である。ただ、わたしたちの罪のためばかりではなく、全世界の罪のためである。
2:3
もし、わたしたちが彼の戒めを守るならば、それによって彼を知っていることを悟るのである。
2:4
「彼を知っている」と言いながら、その戒めを守らない者は、偽り者であって、真理はその人のうちにない。
2:5
しかし、彼の御言を守る者があれば、その人のうちに、神の愛が真に全うされるのである。それによって、わたしたちが彼にあることを知るのである。
2:6
「彼におる」と言う者は、彼が歩かれたように、その人自身も歩くべきである。
2:7
愛する者たちよ。わたしがあなたがたに書きおくるのは、新しい戒めではなく、あなたがたが初めから受けていた古い戒めである。その古い戒めとは、あなたがたがすでに聞いた御言である。
2:8
しかも、新しい戒めを、あなたがたに書きおくるのである。そして、それは、彼にとってもあなたがたにとっても、真理なのである。なぜなら、やみは過ぎ去り、まことの光がすでに輝いているからである。
2:9
「光の中にいる」と言いながら、その兄弟を憎む者は、今なお、やみの中にいるのである。
2:10
兄弟を愛する者は、光におるのであって、つまずくことはない。
2:11
兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわからない。やみが彼の目を見えなくしたからである。
下記の本はクリスチャンでなくても面白く読めます。
ツイッターでも「上馬キリスト教会」のツイートは面白いので、
今回の出版につながったとのことです。
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「なぜ仏教からキリスト教へ」改宗したかを記しておきます。
私は元々浄土真宗の家に生まれましたが、
親鸞聖人に関する本や、阿弥陀仏の本願について
調べているうちに、浄土真宗以前に仏陀は死後の世界について
何も語っていないし、原始仏教は宗教というより実践哲学で
あると確信し、また浄土真宗についてはインドから
中国に伝わった際に、古代キリスト教のネトリウス派が景教となり
浄土真宗の親鸞も京都西本願寺に保管されている「世尊布施論」を読んだという説もあります。
また、ネットには「浄土真宗とキリスト教の異常な親和性に関する疑問。」
というQ&Aもあります。
個人的には、神が人間になられて歴史上の人物として記録が残っていること、
対して阿弥陀仏はそうではないことからイエス・キリストを信じるようになりました。
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主の祈り(新改訳聖書)
天にいます私たちの父よ。
御名があがめられますように。
御国が来ますように。
みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。
私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。
私たちの負いめをお赦しください。
私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。
私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。
アーメン。
使徒信条
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、
死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、
三日目に死人の内よりよみがえり、天にのぼり、
全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来りて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、
からだのよみがえり、とこしえのいのちを信ず。
アーメン
日曜日 | 主日礼拝 | 10:30~ |
ジョイキッズ | 14:00~ (月1回スペシャルジョイキッズがあります。スイーツ作りなどのイベントをします) |
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月曜日 | 希望者に礼拝を行っています | |
水曜日 | 祈祷会 | 19:30~ |
木曜日 | 聖書の学び会 | (時間と場所が変わりますのでお問い合わせください) |
中高生会は月一度行っています。
土曜日 | 月1回 スイーツの会をしています |