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【目次】
聖書をほんとうにざっくり紹介します!
Part1●キリスト教Q&A
Part2●聖書名シーン
Part3●教会用語辞典
Part4●使徒列伝
Part5●聖書のよくある誤解・カン違い
Part6●聖人たちの意外な一面
Part7●日本の日常に潜む聖書
内容(「BOOK」データベースより)
私たちの言いたいことは「信じなさい」でも「聖書に従いなさい」でもありません。「まずは聖書を楽しんでみて!」です。聖書は、楽しく読んでいいんです。この本も適当に「お!おもしろそうだな!」と思ったところから読んで楽しんでください。
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【固定ページ】
「なぜ仏教からキリスト教へ」改宗したかを記しておきます。
私は元々浄土真宗の家に生まれましたが、
親鸞聖人に関する本や、阿弥陀仏の本願について
調べているうちに、浄土真宗以前に仏陀は死後の世界について
何も語っていないし、原始仏教は宗教というより実践哲学で
あると確信し、また浄土真宗についてはインドから
中国に伝わった際に、古代キリスト教のネトリウス派が景教となり
浄土真宗の親鸞も京都西本願寺に保管されている「世尊布施論」を読んだという説もあります。
また、ネットには「浄土真宗とキリスト教の異常な親和性に関する疑問。」
というQ&Aもあります。
個人的には、神が人間になられて歴史上の人物として記録が残っていること、
対して阿弥陀仏はそうではないことからイエス・キリストを信じるようになりました
キリスト教放送局FEBCのコーナー
御足の跡を11/14
小池与之祐(日本基督教団神の愛キリスト伝道所牧師)で
小池与之祐先生の「御足の跡を」に
今週もお便りを頂きました。小池与之祐先生の「御足の跡を」を毎週楽しみにしています。
会堂のこと、介護のこと、吃音のこと、自殺のこと。色々な話題に考えさせられます。
牧師になられた過程も知りたいと存じます。先生のお声を聴いているだけでも癒やされます。
水曜日は母教会の祈祷会が夜になるので帰宅してからFEBCをネットで聴いています。
私はまだ洗礼を受けていないので、
主が洗礼の日を定めてくださる事を祈っていただけると嬉しいです。
これからも、健康に気をつけて下さい。
ありがとうございます。先生のお返事は本当にシンプルです。
「イエス・キリストを信じて洗礼を受けたいと思われたのは、聖霊の働きです。
牧師にお話してください。祈祷会で兄弟姉妹たちに祈ってくださいと話してください。
喜んで祈ってくださいます。」なんとも短くて「飾り気」の無さすぎる?ぐらいの言葉ですね。
でもだからこそ、小池先生のこの番組が
今のFEBCにあるんだなと、感じました。何より、番組後半のお証を聞いて思ったんです。
この先生のお答えって、まさしくご自身が受けた体験を
本当にそのまま純粋に伝えようとされているだけなんだなと…ただただひたすらに、愚直なまでに、
主の御足の跡を追いつづける先生。
背筋が伸ばされる思いがします。
御足の跡を
小池 与之祐 (日本基督教団 神の愛キリスト伝道所牧師)
毎週水曜日更新
⇒ 「リスナーの手紙から」
3月20日(水)は午後7時半から定例の祈祷会でした。
今回は牧師夫妻と男性信徒と女性信徒と私の5人でした。
牧師先生から新聞記事をいただきました。
讃美歌
下記の日本語バージョン「イェス様は変わらない」でした。
聖書輪読。
サムエル記上
第8章
言った、「あなたは年老い、あなたの子たちはあなたの道を歩まない。今ほかの国々のように、われわれをさばく王を、われわれのために立ててください」。
第4章
1 イスラエルびとは出てペリシテびとと戦おうとして、エベネゼルのほとりに陣をしき、ペリシテびとはアペクに陣をしいた。
2 ペリシテびとはイスラエルびとにむかって陣備えをしたが、戦うに及んで、イスラエルびとはペリシテびとの前に敗れ、ペリシテびとは戦場において、おおよそ四千人を殺した。
3 民が陣営に退いた時、イスラエルの長老たちは言った、「なにゆえ、主はきょう、ペリシテびとの前にわれわれを敗られたのか。シロへ行って主の契約の箱をここへ携えてくることにしよう。そして主をわれわれのうちに迎えて、敵の手から救っていただこう」。
4 そこで民は人をシロにつかわし、ケルビムの上に座しておられる万軍の主の契約の箱を、そこから携えてこさせた。その時エリのふたりの子、ホフニとピネハスは神の契約の箱と共に、その所にいた。
5 主の契約の箱が陣営についた時、イスラエルびとはみな大声で叫んだので、地は鳴り響いた。
6 ペリシテびとは、その叫び声を聞いて言った、「ヘブルびとの陣営の、この大きな叫び声は何事か」。そして主の箱が、陣営に着いたことを知った時、
7 ペリシテびとは恐れて言った、「神々が陣営にきたのだ」。彼らはまた言った、「ああ、われわれはわざわいである。このようなことは今までなかった。
8 ああ、われわれはわざわいである。だれがわれわれをこれらの強い神々の手から救い出すことができようか。これらの神々は、もろもろの災をもってエジプトびとを荒野で撃ったのだ。
9 ペリシテびとよ、勇気を出して男らしくせよ。ヘブルびとがあなたがたに仕えたように、あなたがたが彼らに仕えることのないために、男らしく戦え」。
10 こうしてペリシテびとが戦ったので、イスラエルびとは敗れて、おのおのその家に逃げて帰った。戦死者はひじょうに多く、イスラエルの歩兵で倒れたものは三万であった。
11 また神の箱は奪われ、エリのふたりの子、ホフニとピネハスは殺された。
12 その日ひとりのベニヤミンびとが、衣服を裂き、頭に土をかぶって、戦場から走ってシロにきた。
13 彼が着いたとき、エリは道のかたわらにある自分の座にすわって待ちかまえていた。その心に神の箱の事を気づかっていたからである。その人が町にはいって、情報をつたえたので、町はこぞって叫んだ。
14 エリはその叫び声を聞いて言った、「この騒ぎ声は何か」。その人は急いでエリの所へきてエリに告げた。
15 その時エリは九十八歳で、その目は固まって見ることができなかった。
16 その人はエリに言った、「わたしは戦場からきたものです。きょう戦場からのがれたのです」。エリは言った、「わが子よ、様子はどうであったか」。
17 しらせをもたらしたその人は答えて言った、「イスラエルびとは、ペリシテびとの前から逃げ、民のうちにはまた多くの戦死者があり、あなたのふたりの子、ホフニとピネハスも死に、神の箱は奪われました」。
18 彼が神の箱のことを言ったとき、エリはその座から、あおむけに門のかたわらに落ち、首を折って死んだ。老いて身が重かったからである。彼のイスラエルをさばいたのは四十年であった。
19 彼の嫁、ピネハスの妻はみごもって出産の時が近づいていたが、神の箱が奪われたこと、しゅうとと夫が死んだというしらせを聞いたとき、陣痛が起り身をかがめて子を産んだ。
20 彼女が死にかかっている時、世話をしていた女が彼女に言った、「恐れることはありません。男の子が生れました」。しかし彼女は答えもせず、また顧みもしなかった。
21 ただ彼女は「栄光はイスラエルを去った」と言って、その子をイカボデと名づけた。これは神の箱の奪われたこと、また彼女のしゅうとと夫のことによるのである。
22 彼女はまた、「栄光はイスラエルを去った。神の箱が奪われたからです」と言った。
第7章
13 こうしてペリシテびとは征服され、ふたたびイスラエルの領地に、はいらなかった。サムエルの一生の間、主の手が、ペリシテびとを防いだ。
14 ペリシテびとがイスラエルから取った町々は、エクロンからガテまで、イスラエルにかえり、イスラエルはその周囲の地をもペリシテびとの手から取りかえした。またイスラエルとアモリびととの間には平和があった。
詩篇
第16篇
8 わたしは常に主をわたしの前に置く。主がわたしの右にいますゆえ、わたしは動かされることはない。
9 このゆえに、わたしの心は楽しみ、わたしの魂は喜ぶ。わたしの身もまた安らかである。
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主の祈り(新改訳聖書)
天にいます私たちの父よ。
御名があがめられますように。
御国が来ますように。
みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。
私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。
私たちの負いめをお赦しください。
私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。
私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。
アーメン。
使徒信条
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、
死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、
三日目に死人の内よりよみがえり、天にのぼり、
全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来りて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、
からだのよみがえり、とこしえのいのちを信ず。
アーメン
中高生会は月一度行っています。
日曜日 | 10:30~ 主日礼拝 (子どものクラスもあり) 14:00~ ジョイキッズ 希望者に夕礼拝を行っています |
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月曜日 | 希望者に礼拝を行っています |
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火曜日 | ||
水曜日 | 20;00~ 祈祷会 |
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木曜日 | 14:00~ レディース |
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金曜日 | ||
土曜日 | 月1回 スイーツの会をしています |