仏教から基督へ―溢るる恩寵の記 (1957年)
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今日の聖書通読箇所
旧約聖書 申命記第21章・22章
新約聖書 エペソ人への手紙第5章・6章
主の祈り(新改訳聖書)
天にいます私たちの父よ。
御名があがめられますように。
御国が来ますように。
みこころが天で行なわれるように地でも行なわれますように。
私たちの日ごとの糧をきょうもお与えください。
私たちの負いめをお赦しください。
私たちも、私たちに負いめのある人たちを赦しました。
私たちを試みに会わせないで、悪からお救いください。
国と力と栄えは、とこしえにあなたのものだからです。
アーメン。
使徒信条
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。
我はその独り子、我らの主、イエス・キリストを信ず。
主は聖霊によりてやどり、処女(おとめ)マリヤより生まれ、
ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、十字架につけられ、
死にて葬られ、陰府(よみ)にくだり、
三日目に死人の内よりよみがえり、天にのぼり、
全能の父なる神の右に座したまえり。
かしこより来りて生ける者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪のゆるし、
からだのよみがえり、とこしえのいのちを信ず。
アーメン
本来は信仰が成長するにつれて、時間をかけて少しずつ「愛の人」に変えられていくはずですが、逆に「ああはなりたくない」と言われてしまうのはちょっと・・・。聖書が命じていないことを重視したり強調しすぎていないかどうか、クリスチャンにも反省すべき点がありそうですね。また、この動画では、あらゆる文化がある中で、「なぜキリストだけが唯一の道だと信じられるのか」についても解説しています。
スピーカー:中川健一
わかりやすい解説で、聖書の言葉を学ぶ 【聖書入門.com】
http://seishonyumon.com/movie/4547/
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もっと詳しく知りたい方は
「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれ ひとり父のみもとに来ることはありません」(ヨハネ14:6)
#13 なぜ、聖書の言っていることが正しいと言えるの?
http://seishonyumon.com/movie/1620/
#55 私は仏教徒ですが、キリスト教を信仰したいと思っています。 キリスト教では、他宗教を信じつつ、信仰するということは 許されているのでしょうか?
http://seishonyumon.com/movie/3189/
わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。
http://seishonyumon.com/words/2616/
▲日本人なら、真理に至る道はいろいろあって良い? 仏教に詳しい永山 太さんの記事です
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