仏教から基督へ―溢るる恩寵の記 (1957年) 仏教から基督へ―溢るる恩寵の記 (1957年)

 

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今日は祈祷会に参加してきました。

 

讃美歌はYoutubeより

 

 

 

ヨハネによる福音書より

6:16
夕方になったとき、弟子たちは海べに下り、
6:17
舟に乗って海を渡り、向こう岸のカペナウムに行きかけた。すでに暗くなっていたのに、イエスはまだ彼らのところにおいでにならなかった。
6:18
その上、強い風が吹いてきて、海は荒れ出した。
6:19
四、五十丁こぎ出したとき、イエスが海の上を歩いて舟に近づいてこられるのを見て、彼らは恐れた。
6:20
すると、イエスは彼らに言われた、「わたしだ、恐れることはない」。
6:21
そこで、彼らは喜んでイエスを舟に迎えようとした。すると舟は、すぐ、彼らが行こうとしていた地に着いた。

これは人生にも譬えられ、行こうとしている地は、天では「天国」でもあり、地では主が私たちを用い何かをなさろうとご計画されてそれを達成するという意味を含んでいるようです。

 

クリスチャンになっても苦労することは有っても、主イエスが一緒におられるので恐れることはない(または恐れるのをやめる)とのこと。

 

次に紹介する詩篇の「肉なる者はわたしに何をなし得ましょうか」という聖句も心強い言葉ですね。

 

詩篇より

56:3
わたしが恐れるときは、あなたに寄り頼みます。
56:4
わたしは神によって、そのみ言葉をほめたたえます。わたしは神に信頼するゆえ、恐れることはありません。肉なる者はわたしに何をなし得ましょうか。

46:1
神はわれらの避け所また力である。悩める時のいと近き助けである。
46:2
このゆえに、たとい地は変り、山は海の真中に移るとも、われらは恐れない。
46:3
たといその水は鳴りとどろき、あわだつとも、そのさわぎによって山は震え動くとも、われらは恐れない。

コリント人への第二の手紙より

5:13
もしわたしたちが、気が狂っているのなら、それは神のためであり、気が確かであるのなら、それはあなたがたのためである。
5:14
なぜなら、キリストの愛がわたしたちに強く迫っているからである。わたしたちはこう考えている。ひとりの人がすべての人のために死んだ以上、すべての人が死んだのである。
5:15
そして、彼がすべての人のために死んだのは、生きている者がもはや自分のためにではなく、自分のために死んでよみがえったかたのために、生きるためである。
5:16
それだから、わたしたちは今後、だれをも肉によって知ることはすまい。かつてはキリストを肉によって知っていたとしても、今はもうそのような知り方をすまい。
5:17
だれでもキリストにあるならば、その人は新しく造られた者である。古いものは過ぎ去った、見よ、すべてが新しくなったのである。
5:18
しかし、すべてこれらの事は、神から出ている。神はキリストによって、わたしたちをご自分に和解させ、かつ和解の務をわたしたちに授けて下さった。
5:19
すなわち、神はキリストにおいて世をご自分に和解させ、その罪過の責任をこれに負わせることをしないで、わたしたちに和解の福音をゆだねられたのである。
5:20
神がわたしたちをとおして勧めをなさるのであるから、わたしたちはキリストの使者なのである。そこで、キリストに代って願う、神の和解を受けなさい。

Wikisourceより

 

 ⇒ 黒部バプテスト教会

 

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 (子どものクラスもあり)
14:00~ ジョイキッズ
希望者に夕礼拝を行っています
 
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希望者に礼拝を行っています
 
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