療養中の患者さんをそばでみているご家族も
在宅チームの一員です。
診療を始めるとき、患者さんと家族と一緒に
現状確認ツールIMADOKOをもちいて
これからのことを話し合います。
次第に自宅でも食卓まで歩いて行くことが難しくなり
ひとりでお風呂に入ることが難しくなると
家族がそろそろIMADOKO②だなと気づいてくれます。
不安でいっぱいです。
これからどうなるのか。
この介護がずっと続いたら私がもたないかも・・・
ご家族がひとりでかかえこむことなく
介護の負担も大きくならない様に
これから起こること、利用できるサービスのこと
私たちがタイミングをみて提案していきます。
現状確認ツールIMADOKOは、家族も
いまここだなと理解する事ができるツールです。
これからの親の介護のこと。
ひとりぐらしで自分の最期が心配な方。
一緒にそのことを話し合いませんか?
11月5日、ご参加をお待ちしております。
お申しこみはこちらから
👉正力厚生会助成 第60回記念大会 〈暮らしの中の看取り〉準備講座 *時間が変更になり終了は16:30の予定です。 | Peatix
Peatix唐の申し込みができないかたは電話かメールでお問い合わせくださいませ。