今日は、OTさんの指導の基にリハビリを行いました。


ドクターが往診時に、毎日のリハの勧めがありました。


そこで、OTさんが次のメニューを作って来てくれました。



キョロ 関節運動 キョロ


パーキンソン病介護
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いざ実技指導です。


写真に撮らせて頂きました。



=== 腕 ===


 肩:上げ下げ   開いて閉じて
パーキンソン病介護  



 肘:曲げ伸ばし


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 手首:曲げ伸ばし


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 指:曲げ伸ばし

パーキンソン病介護  






===足===


 全体:曲げ伸ばし 


パーキンソン病介護   パーキンソン病介護

 

 股:開いて閉じて(次回にチャレンジ)


  

 

 足首:アキレス腱伸ばし


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===体===


 ひねる


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 腰のばし:次回にチャレンジ




実は片手で写真を撮っていました。


最初は幻覚が出ておりバタバタしたり


OTさんもつねられたりと何時もながらに大変でした。


OTさん有難うございました。


今日はお風呂の日でしたがスムーズに入浴できたようです。



さてさて


リハが三日坊主で終わらないようにと誓うのでした。


お風呂の紹介をしたいと思います


3.11による家の復旧工事に併せ、この機にお風呂も改修しました。


着眼点は:

・湯船が深く危険


・介護者の腰等の負担軽減


・段差で車いすが浴室まで入れない


・床のタイルは冬に冷い


・脱衣所が冬には特に寒い


・木を多用し温かみをだす



改修後:

脱衣場から浴室をバリアフリー化


パーキンソン病介護




取手の付いた浴槽と床はタイルからヒバのスノコに変更

パーキンソン病介護




温風機(送風機)を脱衣場に新規取り付け

お風呂専門店さんに相談すれば、ちゃんと有るもんですね。


パーキンソン病介護




お風呂にはヒバの木片を入れ楽しんでいます(私です)


本人もなかなか気に入っている様子です。




何よりも、今まではデイサービスに行くには


朝6時にL・ドーパ剤を飲み体を動かします。


主治医に相談して薬を個別に出してもらいました。

現在は薬の減量で止めています。


パーキンソン病介護


食後にも薬を飲み、迎えの8時半まで体制を整えるのです。



しかし、日内変動がある時には、支度に間に合わずに


迎えの相乗りの車に迷惑をかけることにもなりました。



結局は、施設まで送るはめに。


帰りは出発の時間まで待つことになり


本人は会話もなかなか出来ず、車椅子の長時間には堪えます。


帰って来るとぐたっとなり、翌日まで引きずります。



そこで対処としては


送迎は私がやることに



だが、病気が進行してしまっている場合は


本人の為になるか


いやだと言う場合は、介護人の束の間の解放より


本人の意思を尊重することが求められます。



何故なら、認知症対応型のデイサービスに私も期待をしました。


しかし、時を経てなんらかのウイルス感染により



肺炎の疑いで入院することになり、結果、胃ろうの造設となりました。


介護の大転換となり、私は入院時の様々な対応で介護に目覚めたのです!


詳しくは別のテーマに譲りたいと思います。


施設の皆さんには色々とお世話になりました。




何はともあれ、今はヘルパーさん二人体制で入浴サービスを受けています。



3.11後の人手と資材不足で年末ぎりぎりまで全ての改修はかかりました。


何かと出費がかさみましたが、思い通りのお風呂が出来て良かったなと!


今は満足しております。














介護の大失態で落ち込んだ気持ちを切り替えてくれたのは


届いたばかりの福寿草でした。


雲仙市から3日の旅をし一足早く春を届けてくれました。



送り主の社長さんから愛情が添えられた手紙が同封されていました。


福島の地でしっかり根を張って元気で植えてくれることを祈りながら・・・。


久々の自筆の手紙に元気をもらい、気を取り直したのです。



やはり、介護も愛情に尽きると改めて思い直させられました。


咲き終わったら庭の半日陰に植えたいと思います。



早速、介護の部屋にそっと置こうとしたら目を覚まし


僅かにうなづいた様子でした。


少しは許してくれるかな?



パーキンソン病介護



パーキンソン病介護


深みのある黄色は気に入っています!


私も介護を通して、少しは深みのある人間になりたいものです・・・。


パーキンソン病介護



ついでと言っては何ですが


紅一点、ナンテンも真冬に赤々と庭の片隅に映えています。


パーキンソン病介護




大失態に戻りすが、朝一番に尿パッドを交換しようとしたら


ないのです!尿パッドが!?アレアッレやってしまった・・・


清拭だけでは済まされません!


案の定、下着、パジャマ、防水シート等は素早く交換です。


朝のロスタイム30分は痛い!



原因は、今朝2時頃に部屋を覗くと布団から両足が出ておりました。


清拭の後、冷たくなった足に湯たんぽとドライヤーで足を温めたのでした。



ここで終わってしまい、新しい尿パッドを当てなかったのが敗因です!


初めての事であり、へこみます!



失態の組み合わせは無限にあるのか?


これでもか?これでもか?


いつもの様にすまない気持ちと自戒の念に駆られます。



対策は!?


早寝、早起きなんて言えません・・・有り得ないのですから!


課題がまた一つ増えました。


繰り返さないことが一番大事!


先ずは反省から


何とかしよっと・・・。













耳式体温計


なんと一秒で測れました。

注文した耳式体温計が届いたので早速測りました。




パーキンソン病介護



スイッチを押して


センサー部を鼓膜の方へあて


ピッとなったらスィッチを押し


ピッピッピッピとなったら計測完了、この間約一秒。



測定の体温は、やはりわきの下より高めにでました。


パーキンソン病介護




購入のきっかけは、ST(Speech Therapist)さんが教えてくれました。


検温しようとしても幻覚症状が出ている時は、かたくなに拒んだり


色々と抵抗され、しかも測るのに従来のものは2、3分かかりました。


検温は毎日なのでこれでいければ結構助かります。





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湯たんぽの出番です!


真綿の様な雪が庭を覆っていました。


なごり雪かな?


パーキンソン病介護



朝、部屋を覗いてみると、掛け布団から足が出ているのです。


足に触ると少し冷たいのです。



足が出ているのに寒くはないの?と尋ねます。



すると


・テープが貼られている!



又は以下の答えのパターンになります。


・足が縛られている!


・足をいたずらされた!



ここをこえると


足をバタバタとしてヤメナサイ・ヤメナサイと訴えるのです!


このような時


コミュニケショーンを欠いて、うっかりオムツに手を伸ばそうとするなら


手のひらパンチパンチ!がヒットします!ちょっとヒリヒリします。



本人は、冷たいと感じているのではないのです。




湯たんぽの出番です!



お湯は60℃、二重袋にしています。


(過去に電気アンカで火傷させた苦い経験あり、即座にすてました)


パーキンソン病介護  





口腔ケアを済ませて朝食です


経腸液は湯せんで人肌に


パーキンソン病介護





お湯を200ml加えます


パーキンソン病介護



ちなみに、製造元のアドバイスで経腸液に入れるお湯の温度は


75℃以下にしております。










春のきざし:2013-02-25



今年は雪が多く春はまだ先のようです!



寒いとリハビリの不足が余計に課題となります。


寝たきりそして幻覚に対応して


週2回から毎日のリハビリを考えなくてはなりません。



往診時に訪問医の先生はこの状態が続くと、危険だと指摘されました。


毎日、三回位に分けてリハビリをした方が良いとアドバイスを受けました。



早速、OTさんが家族も出来るメニューで、木曜日に指導してくれる運びです。


継続させないと!決意する次第です。





さて、雪もやみ今日は快晴です。

紅梅の小さなつぼみをパチリ目


パーキンソン病介護




信夫山:写真の右奥、標高275m

信夫山は三山からなり市内の中央に敢然とそびえています。

三山の一つ羽黒山には2月のわらじ祭りで日本一の大わらじが奉納されます。


ヘルパーさんは、チェーンを巻いて介護の為に登っていくそうです!

ほんとにご苦労様です。


パーキンソン病介護




パーキンソン病介護




椿のつぼみ

パーキンソン病介護





パーキンソン病介護




バラのつぼみ

意外と耐寒性が有ります


パーキンソン病介護






春のきざし:2013-02-11


庭に春が芽吹いていました。思わずパチリ目


     初代の福寿草です            二代目

パーキンソン病介護-福寿草 パーキンソン病介護-福寿草



二代目は三年位前に5m位離れた場所に突如芽吹きました。




フキノトウも顔を出していました。



パーキンソン病介護-フキノトウ パーキンソン病介護-フキノトウ



辺りはまだ根雪があるのに、かれらにはちゃんと分かるんだな。




今日は、起きがけ部屋を覗くと掛布団が吹き飛んでいました!


即、湯たんぽの出動にドライヤーの加勢で布団を温めるのでした。



何が起きたのと聞くと、子供たちが来てイタズラをした云々でした。


早朝の幻覚は稀で、今後ウオッチです!


昨晩の眠剤を半分にしたのが一因かなとか・・・。



今日はお風呂の日!


芯から温まってもらいましょう。




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   天空の茶園 天竜茶


パーキンソン病介護



はちみつ豆乳ミルク


トロミ剤を使わない栄養ホットドリンクを紹介したいと思います。



作り方


以下を鍋に入れて、さっと温めれば出来上がりです。


牛乳:約150cc


純粋はちみつ:小さじ1(お好みで)


オリゴ糖:小さじ1(お好みで)


豆乳:大さじ1(これでトロミがつきます)


    豆乳を多くすることでスープにもなります。

    

    まるでヨーグルトの様な豆乳です。

    

    こんなのが有ったとは驚きです。配達してくれるので助かります。



パーキンソン病介護


しかし、幻覚があるときは絶対に飲んでくれません。


ちょっと残念ですが、また作るか・・・と


そんな時は私が飲んでいる次第であります。



ネットワークカメラ設置で安心介護ウオッチ



外出や別室で一番心配なのは、部屋にいる被介護人の様子ではないでしょうか!?



背景


以下は実際の例で、カメラを購入した背景です。



・興奮や、錯乱(副作用の疑いでベッドから起き上がり、床に落ているか降りている


・朝起きて覗くとベットの下に寝ていた、か降りて戻れなかった(冬は堪えます)


・別室で仕事中に、家から抜け出して徘徊していた(自分の家に帰りたい現象!)


 家の三方が袋小路、もう一方が団地で行きつく先は限られますが冷や汗ものです!

 

 偶然に施設の職員さんに発見され保護、ご近所の方に送られてくる等。
   

 無事帰還に感謝感謝です!ありがとうございました。(二度ありました)



 この帰りたい現象は、複合しているのではないかと思われます(個人の問題)。


  痴呆の合併


  薬の副作用によるせん妄


  部屋を引越ししたばかり(生活環境の違い)


  せん妄:興奮、衝動的、錯乱、混乱(抗パーキンソン病薬の副作用に因るとされ注意)


 

・ 生活環境:(温湿度管理、換気扇、音楽、リクライニングベッド、トイレ、 TV・ラジオ等々)

 

 環境改善は、まずいと気が付いてからは最優先でとりくみました。

 

 環境は、当人、介護・医療スタッフ、介護人にとっても重要課題です。 

 

 少しでも住みやすく、居心地よく、快適、整理整頓、介護しやすく、衛生的等々。 


 

・行きたいときに買い物に行けない、時間をかけられない!



・別室で夜もおちおち眠れない!



・深夜に息をひそめ足音を聞いている!


 しかし、冬の玄関から外に出ようとしますが敢え無く御用!


 そんな場合は、後ろから羽交い絞めの形で抱きしめ体力の消耗作戦にでるのです!

 

 何故なら、直ぐにベッドに戻せばまた同じことの繰り返しになるからです。



 冬の玄関は堪えるので湯たんぽ代わりにします、20~30分位で落ち着くのでした。



・玄関には内からカギはかけられない!




そこで対策としてネットワークカメラを購入し、部屋に設置しました。


一代目は、某社の安価なTVカメラと専用の携帯でしたが二度の修理の結果、解約しました。


信頼性が高く品質が良ければ手軽でお奨めでしたが・・・


利点は、インターネットを介さない、携帯から動画で見れる、シンプル、残念でした。




システム構成例の紹介



では二代目の紹介です(概略)


ネットワークカメラで介護の部屋をモニターする


パーキンソン病介護-webカメラ



別室でカメラの画像をパソコンでモニター中の例


遠隔でカメラの上下左右の角度及び音量の調節可


(対応の上記カメラによっては、カーナビでも静止画のモニタリングが出来ます)


パーキンソン病介護-pcモニター





携帯で受信したメールの画像の例


被介護人が動くと検知され携帯に静止画がメールで連続して送られて来ます。


(携帯電話からネットワークカメラ画像を見たり、会話する場合は別途契約が要る)


パーキンソン病介護-携帯モニター





必要最低限構成例として


・インターネット環境:

 

(プロバイダーのリモートサービスに必ずでもないが契約していると何かと便利)



・携帯電話:ブラウザー搭載



・パソコン





いつもの山のお茶で癒しの一服


パーキンソン病介護



私の場合はこんな時にも:


酷い頭痛の時は、渋めのお茶を三杯飲み15分くらい横になり和らげます。


吐き気がする程の頭痛は、熱い渋めのお茶を三杯飲み30分は横になり和らげます。


頭痛の原因は極度の寝不足ぐぅぐぅ の時と分かっているのですが.........





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パーキンソン病が忍び寄



難病、パーキンソン病の宣告


 被介護者(家族)がパーキンソン病と診断されたのは、平成17年9月頃に遡ります。


病名

 パーキンソン病・水頭症疑い(平成23年4月29日 肺炎疑いで入院時の診断)


 入院前は「足のしびれ」で4か所の整形医にかかりましたが、今は止めています。


現在:

・82歳、介護4(年に一度の見直し)


・食事は主に「いろう」から配合経腸用液を摂取、口からは調子を見ながら摂ります。


 留意は嚥下(飲み下し)困難、薬によっては副作用にも因るとされます。


・介助がないと、ベッドに寝たきり


・日常生活は、全面的な介助が必要


・身体障害者の手続き中

 

・介護者はリタイアして3年、ゼロから介護に向き合うオジサンです。



在宅介護:

ケアーマネジャーの介護計画に基づき、居宅介護サービスを利用しています。


訪問医療:


・往診、一度/月

・看護師訪問、一度/週

・OT、一度/週のリハビリテーション(主に身体)

・ST、一度/週のリハビリテーション(主に呑み込み)


通院:

一度/3ヶ月、医大神経内科外来へ通院



薬物治療の副作用:知ると知らないでは大違い!!

薬物治療吐き気、強い幻覚、妄想、錯乱などは早めに主治医への相談がおすすめ!!


副作用:主治医に事前に聞く、自分で調べておくのがベストと思われます!


     何故なら、極度に本人を苦しめ体力を奪い、自分も対応に苦しみますショック!大反省)


     やはり5年位を境に副作用が出始め、知らないで大変な遠回りをしたのです!



* 以下の薬物治療はあくまで本人の例です *

L・ドーパ剤 :現在は幻覚の副作用を考慮し1/3分以下に量、回数を調整中

  650mg→550mg→150mg+(100mg:硬直時に投与)

  朝、(昼)、夜


パーキンソン病介護-ネオドパストン




L・ドーパ剤と併用し日内変動(ウェアリング・オフ現象)の治療薬

長期の服用で強い幻覚・錯乱、せん妄の副作用により中止。


パーキンソン病介護-コムタン


日内変動:L・ドーパ剤が効いたり効かなかったりする。




L・ドーパ剤の副作用を和らげる薬としても服用

 必要時:朝ないし昼、(夕)の頓服

 現在は朝食後に服用する機会が増え、寝込みが今後の課題です!

 褥瘡、代謝等の問題です。

パーキンソン病介護




案眠剤

 必要時:就寝前

 上記の薬が使えない場合(10時間の間隔)に服用しています。

 また、上記との一緒の服用も控えています(翌日の極度の昏睡)。

パーキンソン病介護



薬は、目目で見る管理に薬剤師さんが工してくれました。

パーキンソン病介護-カレンダー1  パーキンソン病介護-カレンダー2




パーキンソン病初期: ここから回顧して記述して行きたいと思います。


1 頑固な便秘:

  

  便秘には、浣腸や便秘薬では全く効かないのです!


  その際、山芋を鉢いっぱい食べさせ、翌日には解消しました。便秘は克服したのです。


  参考:山芋に生卵、お酒、きざみ海苔、ネギ、ワサビ少々入れます。お試しをビックリマーク


2 小さくつまった文字


3 話し方が小声


4 洋服の後ろのボタンがはめにくい


5 足のしびれ:この症状で勧めもあり整形外科を渡り歩く事になった原因です。


6 自分の家ではない、家に帰りたい


7 せん妄:ウエアリング・オフ現象改善の薬を長期併用後に強くでました。

  

  昼と夜とに意外な運動能力を発揮して、そっと家を飛び出す。


  たまたま、隣の団地で職員さんに発見、ご近所の方に連れ戻される発作的行動。


  

  対策は、ウエブカメラでパソコンと携帯でウォッチすることにしました!(別途紹介)




痴呆の合併:今に思うとここからが介護の第一歩です!


パーキンソンの病の始まりはここからと言っても過言ではありませんでした。


20%程度の人は、痴呆を合併するそうです。


些細な変化でも、先ず主治医になんでも相談し適切な治療が一番です(反省から)!



お金がない現象:


お金が度々無くなり(本人曰く)、一番身近な介護人が疑いを掛けられるのです!


対応を間違えると、家庭問題に発展します。ガマンガマン!(ここまでにしておきます)



保険証、通帳、実印がない現象:


こんな時は、怒らずに一緒に探してあげるか、出てくるまで待つことです。


通常では考えられない所から出てきます(ニンタイニンタイ!)


結果、バックに入れラップされテープ止めしてありました。


私は、民事再生真っ只中の社員そして子会社の観光バス会社の立ち上げの煩雑で


深く気付いてあげれなかったのです(半分言い訳)!



何故そうしたのと聞くと、取られると思った!というのです。


痴呆が理解できていれば早くから専門治療が出来たのではと後悔します!



最終的には、貴重品は引き出しにカギをかけ管理することにしました。


更には、貴重な物は貸金庫に入れるなど何度も提言したが意に解せずで


深く立ち入ると余計なお世話になってしまうのです!


いやな予感がしていたのです!



悪い時には更に災難が降りかかる:(注意喚起、余計なお世話で載せました)


 クレジットカードの不正引き出し事件が起きたのです!


 当然介護人が真っ先に犯人扱いになるのです!(ここまでにしておくのが花です)



元々手元に有ったのか盗難・紛失なのかは分かりませんが未解決事項です。


ここから既に介護人生の始まりで、知識は身を助けるものだと思い知るところです!


とにかくお金に絡むことは、身辺を清くして置くことが肝要です!



結論:


大きな普通預金は必ず定期預金にする。


クレジットカードは、小口の日常使うもの以外は廃棄する。


原則、人の出入りは関係者に限定する!これが難しい、そこまでは管理できないのである!




仮面様顔貌:


副作用なのか仮面様の顔になり、真夜中に私を探して歩くなど酷い「幻覚」が現れ始めたのです。


一番近くにいる者がいち早く行動や表情の変化に気付いてあげることがとても重要です!




担当者会議:


ケアーマネージャーに提案し、担当者会議で整形外科との類似の薬を極力減らしてもらい副作用


のリスクを最小限になるように見直してもらいました。


整形外科:


足のしびれにマッサージさんや医大でも整形外科に紹介され、また、ケアーマネージャーに整形


外科と一体のリハビリテーション施設も紹介され治療を受けました。



結果:神経内科一つに絞りました。(あくまで一個人の問題です)


    効果がでない、介護の管理が複雑、薬が煩雑、本人も介護人も大変!


    医学の書物の中には、しびれはパーキンソン病及び痴呆にも因るとされています。




災害は容赦なく降りかかる:


平成23年3.11による住宅半壊、原発事故でストレスや挫折を感じている暇はありませんでした。


住宅復旧工事も資材、人で不足で何とか年末ギリギリまでかかり、風呂場のバリアフリー化、玄関


の段差緩和や雨よけのカーポート設置等の改善が進みました。転んでもタダでは起きない!?



パーキンソン病の進行


段々と以下の様な症状がヒタヒタと現れて来ました。


1 ウエアリング・オフ現象が頻繁に起こる。


2 強い幻覚・妄想(薬を飲んだか飲んだかと言う人もいますが、主治医に即相談アップ


3 呑み込みが悪くなる(嚥下問題)  


4 動線上で急に動けなくなる(無動)


5 手の不随運動


6 足が切られた、テープを貼られた(知覚異常)で足をバタバタする


7 自立歩行不能


8 はっきり言えない(構音障害)



平成23年4月入院:


震災に負けず、ショートステイ、デイケア等に行きはじめでしたが残念でした。


病名、症状はパーキンソン病・水頭症疑い・肺炎疑い・経口摂取不良状態でした。



この難病は、脳幹部の左右に二つ存在する、黒質というドーパミン(神経伝達物質)を供給する


組織の変性、破壊によるドーパミンの減少が原因と言われます。


この黒質の細胞変化については、諸説ありはっきりと解明はされていません。



治療は、抗パーキンソン病薬(L・ドーパ) で症状の改善を図ってきました。


また、耳鼻咽喉の専門医による呑み込みの訓練は、大変勉強になりました。


リハビリも積極的に行ってもらいました。補助すればぐんぐん歩けるのです!


念のため、将来の為ドクターの勧めで「いろう」造設をしてもらいました。



平成23年7月 退院 

 スタッフの皆さん大変お世話になりました。


 無事に帰還しましたが、医療現場の問題は別テーマに譲りたいと思います。

 


 しかし退院後は寝た状態が多く副作用による幻覚、錯乱等の試練が待ち受けていたのです!  


 幻覚、妄想等はパーキンソン病と薬の副作用にも因るとされます。

  


現状は本人の目の前でも主治医にありのままに伝え、指示、アドバイスを仰いでいます。


何故なら、「言語情報」はカルテに記録され、治療方針に関わってくるからです。



(予定記事)

一杯のみそ汁


家に帰りたい


脱走・抱きしめ作戦


ネットワークカメラによる安心ウオッチ


デイケア・ショートステイ体験


3.11ショック・原発事故不安


入院からの帰還


介護計画の見直し


半壊復旧・環境改善


在宅介護は限界か


一冊の本を読み返す


ヒーリングミュージック宮下音楽




介護サービスの情報の検索

http://www.kaigokensaku.jp/




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山のお茶で癒す

      天空の茶園 天竜茶

パーキンソン病介護