8万キロの事故車を去年買った。
ハンドルの右下に後付けのスイッチ。
カチカチと切り替えるが何のスイッチか分からず
「前のオーナーがフォグランプでも付けていたのだろう」って。。。
4月6日が車検の期限
ギリギリでユーザー車検の予約をとるが、空いていたのは第4ラウンドのみ。
オートバイのユーザー車検はやったことがあるので
何もいじっていない車は楽勝と思っていた。
車検当日
予備検査場で3000円払い光軸の調整等をしてもらう。
そのまま陸運局へ行き
重量税を払い、書類を提出してラインに入る。
まず検査官の検査
ライト、ウインカー、ワイパー、クラクション
ん?クラクション。。。
パン~♪って鳴る
いつ頃からかクラクションが「パン~♪」って鳴るようになった
「何でだろ?」と思っていたが気にもせずにいた。
検査官「残響があるものは駄目」と言う。
「どうすればいい?」と聞くと
「16時までにノーマルに戻して来れば良い」と。
こんな事態想像だにしていなかったから一気に狼狽、汗が噴き出る。
オロオロしながら残りの検査を受けるが、
ラインにまっすぐ入らなかったのか
サイドスリップの検査までも失格。
兎に角クラクションをナントカシナクテハ
車を買った店に電話で
「車検に通らないクラクション付けやがって」って恨み節
「16時までには対応出来ない、代金は払うから自分で車検対応のクラクションに交換して」と店側。
オートバックスに駆け込み一番安い車検対応のクラクションを買う
店の駐車場で付け替えるが
なんで~??
今までとは音質、音量は変わったが
こもった音で「プン~♪」って鳴ってる。
なんなんだこんちくしょうわけわからん
配線をたどると何かリレーが付いている
分かったこいつがプン~♪の元凶だブッチギッテヤル!!
しかし、テンパった頭に一瞬涼風が吹いた
「あのスイッチってもしかして」
運転席に戻りハンドル右下のスイッチを切り替える
クラクションを鳴らすと「プン!」
残響無!
元々付いていたクラクションに戻し再びクラクションを鳴らす
「パン!」残響無!!
右下のスイッチってクラクションの切り替えだったのね~ こんちくしょう。
車検場に戻り
検査官に「直してきました♪」とクラクションを鳴らす
「パン!」残響無。
検査官ハンドル周辺を見て
「そのスイッチって何ですか?」と右下のスイッチを指差す
再び狼狽
「なんだろ?中古車で買ったから分かんないんですよ~えへへ」
「スイッチ切り替えてクラクション鳴らして」と検査官
再び「パン~♪」残響有が車検場に鳴り響く
「スイッチで切り替えできるものは駄目」と言われる。
スイッチを取り外して再び検査
「パン!」。。。合格
窓から顔を出して車検ラインの白線にタイヤを合わせながら真っ直ぐ進み
サイドスリップも合格。
やった