アメリカの都市対抗セカンドシーズン・3 | 安魂

安魂

生きてりゃ無駄もある

 

 

 

 

リーグシャッフル

23・愛知(東3・5位)⇔8・茨城(東1・8位)

48・松本(西3・4位)⇔27・大阪(西1・5位)

44・大分(西3・優勝)⇔4・宮城(東1・3位)

鳥取が怒涛のトレード攻勢で補強に成功。

球界を代表するエースが長崎へ移籍。

石川は解体期に入った模様。次の黄金期形成で返り咲きを狙う。

昨年と同じく森岡がトッププロスペクトに。

オールスターはEASTが勝利。

長野の大ベテラン・高橋がMVPに。オールスター・シルバースラッガー常連の歴代の猛者である。

レギュラーシーズン結果

EAST→岩手・東京・静岡が地区優勝、WCは栃木・福島。

WEST→和歌山・徳島・宮城が地区優勝、WCは広島・松本。

最多勝は岩手の107勝。

三軍は鹿児島、二軍は広島が優勝。

来季から二軍・三軍共にリーグを再編します。

杜の都のリードオフ・木村が野手トップWARに。

1番にいると本当に厄介なタイプ。

長崎に移っても安定感ある成績を残した田中。

しかしチームはプレーオフ進出を逃し、自身も勝ち星が伸びず。

三重の若手超有望株・加藤が大スランプに。

それまでそこまで多く無かった三振が急激に増加。何か変なコーチにでも教わってしまったのか。

今年の全体1位指名は珍しく内野手に。

高卒素材型、将来は率を残せる主軸に成長出来るだろうか。

EASTは東京、WESTは宮城が優勝。(この記事は日本シリーズ前に書いています)

日本シリーズは東京が制し3代目チャンピオンに。第一期から通じて初の日本一となった。

 

【総合ポイント】

8ポイント…広島

5ポイント…岩手

4ポイント…和歌山

3ポイント…群馬 東京

2ポイント…京都 北海道 石川 滋賀 宮城 徳島 松本

1ポイント…千葉 長野 滋賀 香川 神奈川 富山 島根 福岡 大分 栃木 静岡 鹿児島