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ご覧頂きありがとうございます
「じゅんたん」と申します
リタイヤして少額の【年金生活】
になりました💦
毎日、少しずつ断捨離してます。
さらに
節約術を極めようと日々挑戦しています
誰かの役に立ったらいいな
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自分は厚生年金ではないので厚生年金の方々がどのくらいの金額を受け取ってるかは分かりませんが
同級生などに聞くと公務員や大手の会社員さらに建設関係など危険を伴う会社を退職された方は
我々国民年金受給者とは倍以上受取額が違うようです
画定申告の為に年金の源泉徴収票の通知はがきを見て驚愕(;^_^A
見て分かるように「介護保険料」「国民健康保険料」は確実に差し引かれてるので
実質払い込みは年間で773,106円になります(-_-;)
1ヶ月当たり 64,425円です(;'∀')
預貯金なんて絶対に出来ない
まだ若い方は自営業で国民年金加入か厚生年金に加入してる会社に就職するか
今のうちに考えといたほうが自分の為、家族のためになりますよ。
厚生年金と国民年金の受給時の違いについて大まかに調べてみました。
1. 受給額
- 厚生年金: 給与や賞与に基づいて算定されるため、国民年金よりも高額になることが多い。
- 国民年金: 一律の金額で、加入期間によってのみ決定される。
2. 受給開始時期
- 厚生年金: 60歳から65歳の間で選択可能。ただし、65歳以降に受給開始を繰り下げることで、受給額を増額できる。
- 国民年金: 原則65歳から。ただし、60歳から64歳までの間で繰り上げ受給も可能。
3. その他の主な違い
- 厚生年金: 障害年金や遺族年金などの付帯給付が充実している。
- 国民年金: 付帯給付は、障害基礎年金と遺族基礎年金のみ。
補足:
- 厚生年金は、会社員や公務員など、一定の条件を満たす人が加入できる公的年金制度です。
- 国民年金は、厚生年金に加入できない人が加入する公的年金制度です。
参考情報: