いよいよあと一週間になります!
宮崎県西都市
尾八重神社へ
floraの超謎解きツアー
壱岐宇多守の伝説。
壱岐宇多守
いきうたのかみ
壱岐宇多守は、神楽の中で
花鬼神(はなきじん)」にて降臨する。八番神楽「宿神(しゅくじん)」は、壱岐家が、氏神として京都の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)より勧請(かんじょう)を許され、「石清水正八幡大明神(いわしみずしょうはちまんだいみょうじん)」として尾八重神楽最高の神格をもって降臨される。
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ここの赤字の部分の意味
わかりますか?
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私的には、かなりやばたにえんポイントです。
そして、壱岐家の存在。
宮崎県の山奥にひっそりと
この神楽を伝承している一族。
花鬼神
鬼神として最高の神格を持って降臨する。
私が追いかけきた
鬼とされてきた
まつろわぬもの。
私がいつもお参りする
日立市の大甕神社の
星の神、天津甕星も
日本書紀では、まつろわぬもの
とされています。
悪しきとせれているものの
真の姿を明らかにすること。
真実の歴史を知ることが
封印(思い込み、刷り込み)が解かれます。
壱岐島から来た
最高神格の神が
岩清水正八幡大明神となり降臨する。
八幡宮は秦氏が建てた神社です。
秦氏は渡来系ですが渡ってきたのは古代に遡り、磐座で神を祀り、火を使い鉄や金銀を創り、治水土木をして国を造った日本人です。
壱岐家は、その末裔でしょう。
この神楽は、伊勢の松尾大社にも奉納されています。
松尾大社は、月讀尊を祀っています。
月讀尊は、壱岐島の代表的な神様ですね。
私の旦那様のご先祖様は、
滋賀県の伊吹山でひっそりと暮らし
墓をも立てず、隠れるように
奥伊吹という山の奥にいらっしゃいました。百済と縁の深い家系でした。
伊吹山は、古事記では
ヤマトタケルが荒ぶる神と戦い
瀕死の重症をおい、それが元で命を落としてます。
荒ぶる神がいる伊吹山。
悪いものとされてますが、いかに。
伊吹山の旦那様のご先祖様の氏神神社にも
神楽の面が神として祀られています。
私はずっと
まつろわぬもの、を追いかけて
神社を参拝してきました。
そしてとうとう、宮崎県の山奥まで
一晩中、神楽を奉納する尾八重神楽大祭に辿りついて、
壱岐島
鬼神
秦氏
八幡大明神
百済
縄文時代の神
とまた、日本と朝鮮半島との関係の深い
神社であり、明かされてないことは
現地に行ってみないとわからないのです。
まつろわぬものが伝えたいこと。
まつろわぬものの
真の姿を見た時、
海の道がひらかん。
これは江島直子さんの御神託ですが
海を渡った神、私たちのルーツが
明らかになるとき
これからの日本と世界の未来、
平和に繋がるんだと思います。
眠ってたDNA🧬が
パチンと目覚める。
真実を直視するとはそういう事です。
私は朝鮮半島の統一を祈って
神社参拝をしています。
今回の超謎解きツアーも
見えない世界の
朝鮮半島と日本の繋がりを強固にする祈りの旅にしたいと思っています。
壱岐島は古代、
日本と世界の交流拠点でした。
壱岐島の卜部は
(占い神事をする祭司のこと)
大和朝廷でも最高の地位とされたそうです。
壱岐から流れて宮崎県の山奥に隠れていた花鬼神。
逃げついたのか、自らここに来たのか。
わかりませんが
宮崎県まで
壱岐島の神様に会いに行きます。
私の想像のつかない展開になりそう。
今この不安定な情勢
真の神様に平和の祈りを🙏
子供達が戦争に行かない
世の中に
なるように祈ってきます。
一緒に参拝する方!
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よろしくお願いします![]()
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