今まで誰かに何かをしてもらう、とか
一緒に何かをする
わかってもらう、認めてもらう。
をしていないと、生きている意味が
分からなかったんだな、
私は外側に評価を求めて
そこに自分の価値を置いていたのがわかってきた。
それだけ、外に依存しているのに
私なんて全然です、とか言って
外側と中身が全然違ってた。
本当は
認めてほしーーー!
心の渇き。頑張っても頑張っても
それは消えなくて。
自分を欲求不満にしていたんだなと思う。
億女大学で毎日
完了ノートを書いて
やったことだけ書くを
1月からやれる時に
やってきました。
目の前のことをとりあえず
完了させることに集中する。
家事は、完了の連続。
ノートは結構びっちり埋まり
毎日やれている自分に気づく。
これが、気持ち良くて
終わりのない家事のルーティンは
それが日々の
家族の土台になっていたことに
今更気づきました
苦手だった料理
食事のバランスを考える
小鉢に盛り付け
後片付け
いっぱいいっぱい
やれている。
そして段々
自分の中の気がかりに目を向けてきて
それを行動する軽さがついてきた。
家事を超えて、人生においての
気がかりに取り掛かろうと思った。
なんか気持ち悪いから。
そのままが気持ちが
悪かった。
何年か疎遠だった妹に連絡し
久しぶりに遊びに行った。
これからずっと
またベッタリとかではなく
なんとも思わなくなりたかった。
やっと連絡できて
離れた時間で色々感じて経験も重ねて
お互い良かったと思った。
いつも何かと頭の中にあったことが
無重力化して、
気がかりが無くなっただけで
日常は今までと変わらないけど
何かとても楽になった。
謝ったり、謝られたりが
すんなり終わって
次にやる事への道が
また開けたなと思った。
私の中に
まだ見てない荷物があると思うけど
またみつけたらやるだけ
完了させる。
明日死んじゃうってなっても
満足していれる自分になっていること。
それ、
とっても幸せな事なんだと思いました。
億女大学で教えて貰ったこと
素晴らしいです。
さやちゃん、
ありがとうございます!
完了ノートで
毎日スッキリしています。
flora




