新国立競技場を見るかのように柔道の神様、嘉納治五郎先生の像がありました。

先日テレビで見たのですが、あの有名な灘中・高の設立者は灘の酒で有名な菊正宗・白鶴の嘉納家で、その一族の一人が治五郎さんだそうです。






日本オリンピックミュージアムの前にあるので、歴代の聖火台などもありました。

64年東京オリンピックの聖火台です、
昔、ある人から専用の灯油を作ったとかって聞いたことがあります。

札幌オリンピックの聖火台です

長野五輪の聖火台です

新国立競技場です