こんばんは!

ほそまゆげです!

 

今日はランクマを50戦やり、

いよいよマスターリーグ昇格まで、あとLP274というところまできました!




ランクマの途中、勝てばLP+250というボーナスマッチのマスター戦が!



「フッ。MR1,300だと?

 むざむざボクにやられに来たようなものだな。

 この試合、勝たせていただき、LP250はもらったぞーーー!!

 キエエエエエーーー!!」

 

完敗。

 

いやいやいや、MR1,300だろうがめちゃ強いよ、マスターさんはヨォ…。

 

そんなこんなでもう一人マスターさんとマッチングしたものの、そこでも敗北。

 

やはりマスターリーガーの強さは本物だぜ…。

 

 

さて。

 

そんな死闘の末に辿り着いたLP24,726。

 

ボクは単純なので、ここまでくるともうかなりマスターリーグ昇格を意識してしまっており。

 

で、思ったんだよね。

 

こんな実力不足な自分が、セコい闘い方を駆使することでマスターリーグに触れることは許されるのだろうか?と。

 

以前からぶっちゃけておりますが、改めてぶっちゃけますと、ボクのランクマはほぼほぼ1先。

 

戦えば戦うほど、ボクの単調な戦い方は相手に読まれ、連戦なんぞしようものなら、かなりの確率で敗北してしまうからだ。

 

ボクの好きなスト6配信者に「永井浩二さん」という方がおられる。

彼もまた1先スタイルでランクマを回し、配信されている。

 

ただ、彼の1先ランクマはネタとして成立している。

 

ボクはただの素人だ。

 

ネタでも何でもないのに、LPを稼ぎたいから1先に終始するボクはただセコいだけなのだ。

 

 

さらに。

 

 

今日のランクマではマスター昇格戦を迎えたザンギさんとマッチングした。



ガチで戦わせていただいたが、彼はボクを乗り越え、見事にマスターリーグに昇格された。

 

その瞬間、ボクは心から祝福した。

リアルに「おめでとう!いいなぁ」と声も出た。

 

マスターリーグ昇格。

 

それはスト6プレイヤーにとっては憧れの栄誉。

 

ボクは彼がどれほど苦労してマスターリーグに辿り着いたのか、CFNで調べてみた。



ンだよ、初めてじゃねーのかよ!!

 

正直に告白する。

その瞬間、そう思ってしまった。

 

断っておくが、ボクは複数キャラでマスターに到達するプレイヤーたちを凄い人たちだと思っている。

言うまでもなく、使用キャラクターが異なれば、使用技や間合いの取り方、状況別コンボなども使い分けなければならない。

どうしてそんな芸当ができるのだろうかと、本当に凄い人たちだなぁと思っている。それは真実だ。

 

が、ザンギ使いさんの昇格が8体目のマスターだと分かった瞬間、

「ンだよ、初めてじゃねーのかよ!!」

そう思ったことは事実だ。

 

 

きっと妬みや逆恨みのような気持ちが邪魔をしたのだろう。


そうやって誰かの昇格を純粋に祝うことができなかった瞬間が確かに存在した。


そんな心の狭い人間がスト6のマスターリーグという称号を授かることができるのだろうか。

 

 

1先でセコく戦わないとLPを稼げない不十分な実力。

嫉妬に駆られる狭い心。

 

そんな人間がマスターリーガーになれるのか?

 

 

そもそもマスターになれるかどうかも分からないのに、ボクはそんな迷いの中にいる。

 

 

つづく



追伸

冷静になった今なら言える。

8体目のザンギマスター昇格、おめでとうございます!!

次は負けませんよーーー!!😁