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響鬼は仮面ライダーを好きになるきっかけになった作品です。
今でも一番好きで、先日2回目見直して更に大好きになりました。
そんな響鬼の細川さんが、デマで陥れられていたなんて悲しくてたまりません。
ブログをやっていていただけて、言葉を聞けて毎回感動しています。
でもできればまた細川さんのご活躍を期待しています。
これからも応援しています!
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メッセージ
ありがとうございます。

今日、お子さんたちですら
私が裁判で認められた事実と、司法の場で証明した意味の大きさを理解してコメントを寄せてくれるのに

結論が出た次は、
『印象が悪い』と始める。

いつまでも
でっち上げ放送を絡めて罵倒し、デマを口実にいつまでも『悪い』と追い詰めようとする一部のライダーファン。

ライダーを愛するファンの皆さんだからこそ、裁判して認められた真実を理解して全面的に『応援してほしい』と思っていたけれど、一部からはいつまでも足を引っ張られる始末。

私が距離を置く理由のひとつです。



Sジョブスの演説に

『人生は無数の点を打つ作業。一つ一つは無駄に思えたり、無関係に思える『点』だとしても、やがてその『点』は線となり形を成し、自分の行くべき道を示す【地図】となる』

という話があります。

早くから
基礎体力を身に付けた少年時代、その後、教授たちから学ぶ楽しさと、たくさんの知恵をもらって社会に出て経験を重ねた私の『地図』も出来つつあります。 

時間と労力をかけて
進んだ時間は、
その先の『道』への
指針になります。 

だから今皆さんと
当時の作品を通じて
情報を共有しています。

私はまだまだ点を打ち続けるし、
いつか最終的に出来上がった
自分の『地図』を振り返った時、
家族と共に、誰かと共に
喜びを感じられるようにしたいと
信じる道を歩んでいます。



葛藤しながら来た道を
真実を知りもしない突然現れたおっさん等に言いがかりを付けられる筋合いはない。

『子ども』でもなく
『大人』にもなりきれない
有害な人物。

執拗に介入してきては、
いつまでも干渉する粘着性。

デマを作り上げた
事務所の首謀者、
突然ウソをでっち上げ
ヘイトで現れる
制作スタッフもいたね。

約20年を経て
『ニワカ評論家』まで
噴出しているようで

事実とは異なる話、
ねつ造されたエピソードも
ここ最近、多数確認しました。

『言ってないだろ』
『立ち位置を変えたな』
『お前の発言だろ』

など、私しか知り得ない当時のことも多いから『時が経った』などと前置きして『誤情報』を仕掛ける画策は、必死感が高すぎる。

あっちではこう言って、
こっちではこう言っておく。

『子ども』ではない
『大人』でもない有毒者。

人が混乱するのを面白がっている節さえあるのは、当時から薄々感じていた村社会特有の気持ち悪さで、もう誰もが解るレベルではないですか?

創作記事を書き立て
定期的なランク付けでも
マメに工作する異常さ。

努力や正当な評価を馬鹿にする言葉に耐える必要はなく、私が見た『真実』を残していこうと思っています。

それが本作品を通じて
あの頃少年少女だった皆さんへ
正確に『繋ぐ』ことだと思うから。



『後半は響鬼ではない』

響鬼を『失敗作』に位置付けたい
カスハラ的なコメントを目にする度、
重なる思いがあります。

タイプの異なる
ふたりの少年と万引き少年、
君はどの『少年』に
共感しましたか。

万引き少年は
盗みを目撃された腹いせに
暴力を振るったよね。

約20年前の作品に
自己中な感情を沸騰させて
暴言を撒き散らし、
楽しみにしている視聴者を
萎縮させる身勝手さ

【万引き少年】

と同類だと思うわけです。

逆恨み、横取り、でっち上げ、
虚構を流す人物らの『絶えぬ悪意』はこの作品でも膨らみ続ける一方ですが、私からの報告を冷静に受け止め、腐敗したエンタメ業界とアンチの真相を理解する方々も増え、正確な声を上げてくれます。


『子ども』でもない、
『大人』にもなりきれない
他人への有毒性は

救いようがない。

『潰せ』『不人気』
と位置付けたい一派、響鬼や私個人が評価されては不都合な人物、妬む人物は当時から内々にもいたけれど

君が
仮面ライダー響鬼を見て

響鬼は仮面ライダーを好きになるきっかけになった作品です。】

今でも一番好きで、先日2回目見直して更に大好きになりました。】

そう思う気持ちが
君にとって大切な感情で、ひとつの作品に一年以上の時間を費やし作り上げたスタッフ・キャストを労う最高の言葉なんだよ。

コメントありがとう。

どんなことも自分の糧にして
君も人生の『点』を打つ。

自分の『地図』を力強く作り
穏やかな生活を
手にしてください

応援しています。