同じ空見上げる少年たちへ

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細川さん、響鬼をリアルタイムで観ていた息子が今年二十歳になりました。
知的障害に苦しめられていた息子が支えにしたのは響鬼さんでした。
今でも大好きです。
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お父さん、
コメントありがとうございます。

お父さんから
コメントを頂いたことで、息子さんから応援を頂いていることを知ることができました。

言葉には言い表せない
ご苦労を
家族で乗り越えて
今に至ると思います。

お父さん、
私は思うのです。

世の中には
良識のないエリートらが
悪さをしています。

縋ったり、諂ったり、

長いものに巻かれ

オラオラする人物を嫌と言うほど目の当たりにし見飽きました。

所詮、
ぶら下がるだけの人物が、

人の心を動かすことは不可能です。

人は人から学び、
人として生きることで
はじめて
生きる意味があるのだと
思うのです。

息子さんと私は
『仮面ライダー響鬼』

という作品で
心が通じ合えました。

今も
息子さんの支えになっているのなら
私はもう少し
頑張れそうな気持ちになります。

温かいメッセージ、

いつか息子さん、

お父さんと会える日を
楽しみにしています。

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辰年ですね。
弱力でも龍のように力強く空を駆け巡りたいです。
僕の今の力では、とても空を飛ぶ事は出来ません。
しかし細川さんのblogを拝見するたびに自分にも出来るんじゃないかっていつも勇気を頂いています。
今年こそ力をつけて自分にも青空を目の当たりに出来るよう頑張ります。
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コメント

ありがとうございます。

今は体調が優れないかも
しれないけれど、あなたと

一緒に歩いて
一緒に語って
時には
一緒に泣きます。

悔しい時も
一緒です。

『心が繋がる』って
そういうことだから。

私たちが見上げる空は

『同じ空』

必ず良くなると信じて

『同じ空で駆け巡る』

自分を信じ続けてほしい。

今年も
あなたの近況を
教えてください。

応援しています。