◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ファンミーティングに対するコメント、一ファンとして大変嬉しく拝見させていただきました。
今年1月に、こちらのブログにてご報告いただいていた勝訴の記事がWikipediaに反映されていなかったので、リンクを付けて更新させていただきました。

少しでも多くの人に細川さんの誤解が解けますように。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

私のために
尽力いただき
ありがとうございます。

応援してくださる皆さんの
安全性が担保できれば
時期や機会をうかがって
いつか
お礼を伝えたいと思っています。

Wikipediaの情報更新、
重ねてお礼を申し上げます。


情報誘導、印象操作の
書き換えが始まったのは
2017年当時、
Wikipediaからでした。

金銭搾取目的が発端で
事件を起こした相手先。

裁判で事実を明らかにし
全面的に私が認められた当たり前のことを逆恨みして、いつまでも執拗に攻撃行為を繰り返した異常性は忘れない事実です。

Wikipediaは過去の
『編集履歴』
時間、内容が残っています。

私に対する
Wikipedia情報は
内容がおかしく、
特に裁判情報は
事実認定されていない
『デマ』と
『負けた側の言い分』
主に記載されています。

全面的に認められた
私個人の側に、
事実認定もされていない
負けた側の言い分が
記載されているのは
異常なことです。

通常なら、
虚偽の主張で敗訴した側の
会社沿革に残すものです。

司法判断が不都合、
自分らが残した事実が
『邪魔』なんですよね。

『裁判で負けてもWikipedia、Yahoo知恵袋を使って虚偽で塗り固めれば事実は隠蔽できる』

墓穴を掘る思考回路。



Wikipediaには、
週刊誌やスポーツ紙などが誤報を認め、謝罪して削除した記事のタイトルを未だに記載し、既成事実にしようと貼り付けられています。

例えば、
Wikipediaにある
読売テレビが謝罪訂正した
出演コメンテーターの発言は、
番組側に
削除対応の要請をしましたが、
私に関係するような情報にして
未だ掲載されています。

この発言は
私とは無関係です。

【事件にまったく関係のない個人的な発言だった】

とテレビ局側から
事実調査の報告がありましたが、
現在も
正確な情報が記載されていません。

WikipediaやYouTube
動画、配信、創作アニメ等で、
誤報した番組内での発言を都合よく切り取ったり、発言内容をねつ造して印象操作されています。

何も事実認定されず
敗北しているのに

『オレたちが勝った』

とWikipediaを使って
遠吠えしたい強い意向が
読み取れると思います。


個人・企業・メディアの
不正が認定されたことへの

『腹いせ』

しかできない伏魔殿。

どんな環境に私がいて、
どんな人物たちが
パラサイトだったか、
自ら明らかにしている
Wikipediaです。

『名誉を傷つけてやる』
『おまえは雇用者だ』
『賠償請求してやる』
『歩合から給料に変えろ』

契約内容を履き違え、
ありもしない嘘を並べ立てた芸能事務所経理担当役員の恫喝、横領、新契約の強要等のリアルな発言、不正行為がまだ記載されていませんよね。

書面、音声データが
各所に配布してあり、
正確な情報を
隠蔽工作した仲間らが
外ヅラを取り繕うために
デタラメを流し、

無料の
Yahoo知恵袋と
Wikipediaで
ファンデーション。

これが
フェイクニュースを利用した
2017年当時の
契約事件、放送事件の真相です。

Wikipediaの更新、
よろしくお願いします。

響く鬼の里さん、

Xで事実の呟き、
大歓迎です。



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
俳優で、細川さんの細かい事情をご存知の方はいらっしゃるのでしょうか。
少しでも多くの同業種の方々に知って欲しいです。
僕が出来ることは微々たるものですが、出来る事はしていきたいです。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

いつも
私に寄り添ってくださり
ありがとうございます。

あなたの力もお借りして、
正確な情報を
発信してもらいたいと思っています。

誰もが
人災被害を受けないように
正確な情報を広めてください。

司法記者クラブには
詳細な資料等を提出してあるので、
実名レベルで
真相を認識されています。

しかしながら
大手メディアは正確な事実に対して『沈黙』してしまうので、デマは広まっても『事件の真相』は広まらないのです。

タレントや俳優などが
不正な事件で被害を与えられても司法判断に踏み切れないのは、正確な情報を流してもらえないから泣き寝入りしてしまうのです。

私たち芸能実演家は
社会的立場が極端に脆く、一部のテレビ放送局は『人権』も『法的根拠』も当たり前のように否定してきましたが、

個々に送付した企業や社員の方々は、私の身に起きた事件の背景を十分理解し、察してくれました。

正確な裁判報道が
大々的に届けられない
その理由は、
私が得た裁判決定や判決が
あまりにも大きな
『判例』だからです。

その腹いせに
『白を黒にする』
メディアパワーを使って
覆しにきました。

そういう
異常な相手だったから
弁護士と司法判断が必要で、
裁判所を通じて
全て書面に残しました。

冷静に
話し合えば済むものを
『虚偽』と『暴力』で挑み、
失敗したらデマを流す、
下手を打ったら逃げる、
不祥事を起こせば沈黙する。

普段の不祥事から
見慣れた社会構造と同じです。

裁判記録、
尋問、各書面などの
イキり倒す正体は
リアルな醜態ですよ。

若い方々、同世代、
あの頃少年少女だった皆さんは、
私を参考に警戒心をもって
生きて欲しいなと思います。

代え難いもの、

それは己の
『尊厳』です。

身近な方々に
お伝えください。