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芸能界に蔓延る魔化魍を清めてほしい!
もう一度、ヒビキさんを見るのは難しいのかなぁ…。
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期待を寄せてくれる
メッセージ、
ありがとうございます。

『子供を守らない』
『子供に人権がない』
『子供も被害を受ける』

『俳優』『タレント』
『アーティスト』『芸能人』

という職業のほとんどは、
迷惑や罪の意識なく日常的に盗撮、隠し撮り、偽情報などの投稿で、人生そのものが意図的に混乱させられ執拗に詮索される職業でもあり『人権』が認められているとは言えない社会的弱者です。

相手によっては
法的根拠があっても
威圧して虚偽でねじ伏せ、
権利を奪います。

だから

搾取ビジネスも
容認されてきました。

人権意識があるのなら、

一部のテレビ放送局は
自局の利害関係について記者会見を開き、第三者委員会の設置などで問題の本質を厳しい事実調査後に検証分析し、担当該当者を処分する責任があるのですが、別のニュースで被せている感じがしますよね。

人権保全、
国際基準のコンプライアンスは
『寝耳に水』でかわし、実際には感情論で排除してきたビジネスだから、

『自由競争』

までが喪失し、
ごっこ化したのです。

『自由な共演がしたかった』
若い頃から思っていましたが、そんなことすら口にできないんですよ、

内側は。


本業のビジネスモデルに
『搾取』『支配』『強制』
が適切だと解釈できるよう巧みに契約書内にまで組み込み、萎縮させて成長を続けた

企業と業界。

発注者側の都合で書面に残さず、
ほとんど口頭で契約させられ、合意事項の強要、一方的な権利の剥奪、未払い、改ざん、言い逃れも横行する。

しかし
メスが入らない業界特有の謎が
明るみになった今、

『黙殺の協力』
『犯罪への沈黙』

を認識した人々からの
オープンな書き込みに
溢れています。

反コンプライアンス企業と
取引を続けるから世間一般からも厳しく糾弾されても仕方なく、悪影響を与えた責任は免れないと思っている方が大多数、それが『現在地』だと思います。


今までの
蜜月関係の秘密を抱え

『一連托生』

が公然の事実になってもまだ、
論点ずらしの詭弁を
続ける姿勢はよくない。

国際社会から
取り残されていくきっかけを
一部のメディアは
与え続けていますよね。

人権意識を持たない
反コンプラ会社との取引を継続する一部の放送局に対し、世論で厳しく対処することこそが、

『子供たちを守る』

第一歩のはずですが、

パラサイトだから
ひとたまりもなく
子供たち、女性には
なす術のない世界なのです。

私たち内側では
具体的な被害を耳にしていても、
正確な情報が報道された前例は
ありません。


今回初めて企業だけではなく、
国全体が
国際社会から問われている
重大な事案。

人権、
国際基準を黙殺し

『影響がない』

と早々に打ち出した
某テレビ放送局の存在。

まじで正気なのかな。

公益性を有する立場として
被害者の手記、告発、
最高裁判決を読んでいれば
およそ出るはずのない
不勉強な代表者の言葉。

今回の事案で

報道自由度ランキング
『68位』
の現状もわかったと思います。

『リハ室の実体』
『犯行トイレ』
『当時の入構証事情』
『歌番組』

の現場検証から報道するべきで、
事件の本質を歪めたりせず、正確に伝えることでしか事件の本質は解決に向かわないと思うのです。

ちょっとは
被害者感情を理解しては?
と思います。

被害の大きさや
傷付いた心情がわからない報道、思いやりのない人物が制作する『ドラマ』『お笑い』などを、視聴者が楽しめているかの評価は、視聴率に表れている気がします。

創造的な仕事なのに
どこかへの帰属意識しかないと、その組織の意思に取り込まれ『創造性』とは掛け離れていきます。

おもちゃにされたあげく
社会から抹殺され、人生を阻む被害に遭った人たちの苦しみには想像が及ばないモノづくり。

惚けてすがっているから
他国のメディア、国連、設置委員会より具体的に指摘されても『共犯者』と同等の曖昧さ。

『傷み』

を抱えた被害者を理解し、経営方針を明確にする企業がある一方で

いつまでも不公正な取引と
『利害関係』のみを優先し、
危機感を持たない一部の団体こそが

問題なのです。


『良識を嫌う』

一部テレビ放送局の姿勢は、国際基準を満たすレベルになっていけるかも、現状は難しい。

『反コンプライアンス会社』
『人権侵害企業』
『権利侵害ビジネス』

チープな屁理屈を並べず、
反社な取引を曖昧にせず、
『黙殺防止策』に向けて連盟全体で取り組めるきっかけにできる場面なのにね。

反コンプライアンスが知れ渡り、
地上波テレビ番組、関連記事のほとんどが小馬鹿にされるコメントで埋め尽くされるなんて、テレビ放送局らしくない。

根底では
各週刊誌、スポーツ紙も期待され、応援されているのだから、健全化していくためには、事実を暴くことは避けられないと感じるのです。

私たち大人、
特にメディアに携わる者は
『信用』を
疎かにしてはいけない。

みんなで情報共有して
鎮めなきゃね。