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メッセージ
ありがとうございます。

今回の事案は
誰もが考えさせられている
初めてのケースですよね。

若い人たちほど
国際基準に足る法令順守、人権意識、倫理観、価値観で、『人とのコミュニケーション』の未来を進まなくてはならないのに、

『事の重大さを呑み込めない』

として
諸外国に発信され

『国際基準から外れた国』

というレッテルを
貼られてしまいました。



『みんな生活かかっているから綺麗事だけで生きていけないよね』

違法、犯罪、不正を
肯定する脳レベル、

そういう考え方は
しない方がいいと思うのです。

これが
最大の急所です。

この言葉で同調を求める人物は
現状、安定した生活ができていたとしても『犯罪行為』を受け入れ、自ら加害者に協力する社会を厭わない

危険な人物です。



惰性でしがみつき
人の為に何をするわけでもない、新たな法律、ガイドライン等が出されてもアップデートできない人物を

『老害』と言います。

ある程度年齢を重ねたら
次の世代のために
正すことをやるべきで、

思いやりを意識して、
真っ直ぐな生き方しかしない
立派な人は沢山います。

不利益を与えられても
正しさを貫くのは
『地位』『名声』どちらとも
縁遠くなるものかもしれませんが、
仮に

『変わり者』

等と思われたとしても、
淡々と『潔癖』を貫いて
生きている
素晴らしい人たちこそ、

『踊らされない生き方』

そういう人たちを見習って
正しく生きていたい
『我が道』
を行く私も仲間です。



『見てみぬフリ』
『黙殺』『沈黙』

知らないフリをしていれば
自分の立場が安泰で、被害に遭った『子どもたち』を見殺しにしたんだよね。

知らせる立場にいながら
『知らない』『認識してない』と都合よく片付け、詭弁で正当化するのは、どれだけ地位や名声があっても

正しくは、

加害者の片棒を
担いできただだけの
太鼓持ち、

『加担者』だから。

なぜ
海外放送からだったのか。
なぜ
外国人記者クラブなのか。
なぜ当時
裁判報道をしなかったのか。

冷静に分析して検証し、
明日への指針を作る報道が
求められているのであって、

デモ、ストライキを決行して
立ち上がる人たちがいる風土に習い、私たちもひとりひとりが健全な未来を手に入れていかないと『搾取被害』は繰り返され『優越的地位』を増長させると思うのです。

各企業の社会活動、
特に放送局は、過去の取引相手先のコンプライアンスを調査せず『知らなかった』で済ませ、利益を得る【一連托生】なのか、経営方針が問われています。

被害者がいる、
悲しむ人がいる、
家族まで辛くさせる、

大勢にフラッシュバックさせ、
人権を毀損する企業活動は、
一旦立ち止まる
必要があると思います。

『立ち止まる』ことなく、
忖度、圧力、噂、疑惑を取捨選択して情報操作してきた一部のエンタメ、テレビ放送、広告などの人権意識は、

『影響ない』

としていいのだろうか。

国際基準に沿った
コンプライアンス厳守企業と

かたや、

反コンプライアンスで
人権意識に欠け、独禁法違反を押し切る企業とが混ざり合う整合性のない『反国際基準』のビジネスを続けるのだろうか。

当時の検証、分析を放置し『沈黙』のまま、なあなあの企業活動でいいのだろうか、国民の電波は『国民のため』に有効に使われているのだろうか、

有識者からも
たくさんの疑念を
持たれています。



ひとりひとりが直面する
国際基準での人権意識に繋がる
重要な事案だと捉えられています。

かつて、

『ガラパゴス』

が足かせになり、
消えた宝はたくさんありますが、

ガラパゴスの中で
のうのうと搾取犯罪を『慣習』的に押し通そうとする一部の反コンプラ企業のせいで、莫大な損失と不利益が待ち伏せているのではないかと懸念する人が少なくありません。

国際基準に満たない

▶︎反公正
▶︎反人権意識
▶︎反コンプライアンス

そんな企業実態が明るみになる中、

『あの企業の方針とは異なります』
『違います』『賛同しない』
『選局していません』

自分の姿勢はどうなのか、
明確に求められています。

国際的な視点で注意喚起した
『黒船』
軽視してはいけない。



一旦立ち止まり、
当時の分析、過去の検証、国際基準に照らし合わせ、該当する責任者らを処分した後、被害者側の不利益にならないよう刷新する判断。

そんな当然のことが行われない
関係企業の現実。

難しいものを
『避けて』
きただけで、

『モンスター』
『太鼓持ち』
育ててきただけなんですよね。

避けて、逃げて、黙認して、
都合よく言い訳しながら
これからも
不正を強行していく
一部の反社会的な経営方針。

責任を果たさず、
上辺だけを取り繕い、
問題の本質が伏せられ、
被害者の声は消され、
犯罪加害者がオラオラする
私たちの情報社会。

黒船は見ている。
またやって来る。