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本当に色々生き辛い世の中ですよね~
芸能界はもっと生き辛い世界なのでしょう
実力の有無に関係無くキャストされている印象を受ける事が度々有ります?
実力の有る人がきちんと評価され活躍
出来る世界だったら!実力有る若い命を無くす事は無かったのかも知れませね
未来ある人が居なくなってしまう事は
とても辛いです
酷い仕打ちをされ頑張ってらっしる
貴方は凄いです!貴方の為!ご家族の
為にも頑張って下さい
何にも潰されない様に
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私を心配して頂き
感謝しています。

理解して下さる
あなたのメッセージに、
大勢が共感しています。

ありがとう。

仕事しながら
思うことがありました。

私たちにとっては『仕事』でも、
観て下さる皆さんにとっては、オフだったり、気分転換だったり、楽しみだったり、応援、だったり。

芸能活動って
『仕事』の概念を超えて
誰かの活力になるよう
挑んでいく心意気、

『いいモノを見てくつろいでもらう』

そういう気持ちが
支えになっているから
できたと思うんです。

それが
『やりがい』というか。

でも、

その心意気を邪魔する内輪に
目を付けられたり、
理不尽に
他人をコントロールする者に
萎縮させられたり、
立場を取り上げようとする
反コンプラの企業活動、

『やりがい搾取』

続けるために我慢するのか、
続けたいけれど捨てるのか、

恐怖支配で
身勝手な選択を迫られる
環境の実態が
明るみになりました。

①やりたいなら従え
②嫌ならやめろ
どちらにしろ金はよこせ

デマを言いふらした
個人・相手先から実際に
私がされたことです。

反法律、反順守、
反コンプライアンスの企業には
『企業活動を認めない』
と謳っていますが、

実際には一部
『未来を壊す鬼畜』が、
悪しき慣習で迫るから、

歪な画面が流れています。



地位を利用して萎縮させ
理不尽に大勢を泣かし、
犯罪に加担して築いた
『下賤屋敷』に
何の価値があるのだろう。

公正であるべき
『自由競争』を阻害した結果、観て下さる皆さん方も現実の事情を確信し、徐々に離れていきました。

そんなことをしてる間に
国際的にも差がつき、

アジア圏を見渡せば、
もう追いつかない
クオリティになっていました。


損得勘定に群がって独占支配し、
不正に構築された長年の悪影響は社会全体にまで波及、取り返しがつかない『不利益』を蔓延させた

『起因となる場所』

視聴者の多くに気付かれ、
痛々しく、純粋さを失い
見捨てられたのだと思います。



この業界に限らず
せめてこれからの人たちが、
社会に希望が持てるように、

私は、
自分に被害を与えた
加害者、加担者らの
成功体験にならないよう、

何度でも
正確に事実を伝えます。

非常識無法者だから、
裁判でも呆れかえる書面、
正直になれず
判決で恥をかく惨めな姿は、

最大の憐れでした。

テレビ、放送、映画を中心に活動してきただけの私が、人災に対応をさせられた
異常な経験です。


メディアは
子供たちの目にも触れます。

楽しいだけではなく、
裏に潜む

いじめ、嫌がらせ、
差別、圧力、
ガスライティング、村八分

それら悪しき手本をマネし、
学校で同様のことをやり始め、そのまま大人になり、

社会に蔓延していく
鬼畜の所業。

他人の人生を食い物にし、
私欲を満たす『搾取』の

完コピ。

【対岸の火事】

に留まらない
重大な社会問題です。


子供を守れるのは
良識ある大人しかいません。

ガラパゴスの芸能システム、
放送、メディアの忖度、
報道しない事件の沈黙など、
親御さんたちは
子供たちが理解するまで、
負の側面を教えるべきで、

『沈黙が招いた被害の拡大』
『不都合な情報は演出して覆す』

テレビ放送の
『怖さ』を教え

子供たちを
守ってほしい。

反コンプライアンス
反ガバナンスが実在する
現実について、

公益性のある
正確な情報を共有する
必要があり、

情報を流すメディア企業は
様々な場面で、経営方針、人権意識、不適切な行為を、その都度社会に問われます。

世間の空気を読まず、
組織のメンツやプライドを
未だに優先していますが、

優先するべきは
国際基準に足る

『コンプライアンス』です。

範を示す義務があると
指摘されていますが、『どの口が言う』と呆れかえる二枚舌、負の側面に対して取り繕うだけで、今日も明日も何もできない、

無理難題でしょうね。


放置したメディアの責任が
認定されたことに問題意識を持ち
本気で対処するならば、

不祥事を
【過去の出来事】にする為に、
なぜ正確な裁判報道を飛ばしたのか、当時の責任者に調査し『検証』『分析』して報道することこそが

省みる始まりです。

関係した
スポンサー企業なども含め
真剣に取り組み、

『沈黙』

という武力で
被害者を拡大させ、被害者の人生を揺るがす『葛藤の傷』を放置した責任について、番組放送で特集するなり、メディア特有の忖度、理不尽な圧力の検証を行い公表する、誤報を再訂正する等の取り組みを続ける『自省と対応』が求められるにもかかわらず、

自分たちの『ピンチ』は誤魔化し、
うやむやにして逃げる経験則しかなく、
『チャンス』
にした前例がありません。

人権、尊厳への意識改革を本気で進める必要に迫られているのですが、正直、期待できそうにありません。

ファクトチェックが
機能しておらず、
事実を知りながら
偽情報、誤報を作り上げ、

それら情報差別の根拠は

『報道の自由』
『報道しない自由』

立場を悪用して
好き勝手、他人の人生を弄ぶ放送をした
加害当事者であるにもかかわらず、
なぜか他人事で無回答のまま。

遠く離れた場所から
視聴者に向けた番組上のみ
表面を取り繕い、
真摯な対応は一切しない。

いつだって出来るのに
今だって実際は『ごめんね』の一言すら
直接言えない、

『詫びるくらいなら叩いてやる』

これが現実ですよ。

情報番組という立場を利用して粘着し、人を取捨選択して執拗に蹴落とす情報を散々流してきた番組、役員待遇の司会者からの薄っぺらで上っ面だけの不誠実なコメントで十分わかる通り、

是正はないですね。

人権侵害を横行させ、
忖度でしか回さない
特殊な経営方針を
国際社会は見ているし、
揚げ足を狙っています。

マスメディア、関係企業には『正直』な情報意識、公益性が基本原則です。

取引相手先も含め、
国際基準のコンプライアンスを満たす企業活動しか認められない社会にシフトして、不祥事には『丁寧に向き合う姿勢』を万人が求めています。

私たちの世代が率先して、
未来に希望が持てるように
負を断ち切り、
後世の方々にバトンを渡す努力が
必要だと思うのです。

未来をつくれる大人たち、
いよいよ出番ですね。

^_^