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また1人、細川茂樹さんへの誤解を解くことができたことには素直に喜びを感じつつも、最初の「パワハラは事実無根である」とする判決から5年経っても身内にご存じない方がいる残酷な現実に頭を抱えています。あまりこの話題ばっかりするのも嫌なので気が引けるのですが、どうすればいいでしょうね…
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いつもX(旧Twitter)で
私の名誉を回復すること
尽力して頂き感謝しています。


ありがとう。


結論は6年前に出ているのに
でっち上げで
引っ掻き回されたこの事件、
いつまでヘイトするんですかね。

全面的に私が認められた
裁判報道を
フェイクニュース番組が
故意に潰したことで、
視聴者や世間のみなさんは
最悪な先入観を持ちましたが、

客観的証拠で判断した
BPO、裁判命令、裁判判決等で
デマの真相は
全て明らかになっています。

事件を演出した報道の悪質さと、
虚偽の煽りで
謂れのないイメージを作り、
社会的信用の低下を与えた

『嫌がらせ』

のメディア手法は、
『違法行為』
だと確定しています。

きちんとした検証もせず、
分析もしない現状からすると、
これからも人権意識が低いまま
似たような報道事件は発生し続けるのだろうと思っています。


一応、
再度述べておきますが、

私を失脚させた人物らの
動機は、

『金銭搾取』

でっち上げた理由付けで『金をよこせ』との書面、金銭を渡さなければ名誉を傷つけると脅すメール、実際は何の問題もなかったことが判明できる音声データも証拠で提出し、関係各所に提出しました。

裁判で明確にした
証拠、陳述書、尋問のウソ。

契約先スタッフ、
番組プロデューサー本人が、
偽証しないと
自己肯定出来なかったわけです。

公表したKBS京都放送の
元番組プロデューサーは
荷担した側でした。

裁判訴訟、司法判断は大体、
年単位で時間が掛かります。

約6年、

痛みは伴いましたが
裁判所を通じて、
誰もが理解できる不正を
証明できました。

公益性の観点から
少し踏み込んでお伝えします。



私の場合、
裁判命令の事実が
ワイドショー、情報番組で
正確に伝えてもらえず、
針のむしろになりました。

社会的に問題のある
違法人物、違法事業者、
不正取引の実態、

それが、

芸能事務所スタッフ、
テレビプロデューサー
テレビ局、にいたわけです。

当事者しか知りえない
個人情報の契約について、
守秘義務を破り、
嘘を広めた違法行為。

代筆した虚偽報告書、脅して署名させたねつ造文書、不正請求等の事件に対して出された緊急の保全命令、裁判結果や事実をメディアを利用して、ウソで上書きした行為。

真相が広まり
立場が危うくなった途端、

『なかったこと』

にしようとしている風潮を
感じませんか。

そもそも
私が全面的に認められたのに
なぜ

『針のむしろ』

にされたのか、
裁判報道の扱い方に
疑いはありませんでしたか?

これが一部の
マスメディアが故意に流す
誤解を与える情報番組、
ヤラセ週刊誌記事です。

恐ろしいのは、

無関係の世間にまで先入観を与え、感情を煽って攻撃』させる誘導です。



一部のメディアは、
裁判報道すら正確に伝えられない『低スキル』であることも、わかったと思います。

だから何度でも、

報道されていない
客観的事実の部分を、具体的に発信する必要が生じてしまいます。

突如

今後は仕事をしないが契約を変えて金銭だけをよこせ』

と異常な強要を始めた会社に対しても、真摯な話し合いを求めました。それでも話し合いを拒否し、金銭搾取の同意締結を強要してきたのは相手側です。

動機は
『金銭搾取』

『やり方が嫌なら辞めろ』

女性タレント担当者O氏の脅迫、
競馬好きのこの首謀者が口火を切り
その後、エスカレートし
私を脅して金銭要求する
揺るがない音声データが存在します。

声を荒げる理由がないのに
突然事務所内で
私の弁護士にも恫喝した
女取締役。

何の落ち度もない私に難癖を付けて激昂し出す様子の一部始終を収録し、文字起こしと実名を加え、関係各所に提出しました。

正確な事実が
報道されていませんが、

ネットや週刊誌を使い、私が『弁護士を伴い謝罪を求めた』という、意味不明な真逆のシナリオにねつ造され、でっち上げ記事を書かせ始めたので、揺るぎない音声データ、誰にでもわかる証拠をBPO、裁判所に提出しました。


事実確認、契約内容、
私の社会的立場裁判所で双方確認した後、裁判所から契約は続行とする『保全命令』が出されました。

しかし、

裁判命令に従いたくない一方的な理由が送られた後、首謀者、テレビプロデューサーらが、さらに支離滅裂な情報ロンダリングを始めたので、契約書に則り、契約期間満了で離れました。

関係各所、
行政の方々へは以下報告しました。

●契約解除の理由がない
●不当な金銭要求と未払い
●金銭のみを搾取する契約の強要
●明確になった本丸の人物Oの実名
●マネージャーに関する虚偽情報
●理由がない出演契約の不履行
●でっち上げの流布
番組責任者が指揮命令した名誉毀損の違法放送

など、いずれも司法、放送法上も
証拠を見た上で問題があると
裁判所、BPOの第三者は
適切に判断しました。

『違法行為を受けた』

不正を認識しつつ、
なぜ私個人を針のむしろにする『プロパガンダ放送』をしたのか、いずれ報道検証はしなければならないし、なかったことにはならないのです。


しかし、
一部一定数は非常にしつこく粘着し、特撮、仮面ライダー関連記事、よそのファンの中にも、未だに侮辱する言葉をぶつける人物がいます。

想定内でしたが、
悪評を流布する中心に、
関係スタッフもいました。

金銭搾取を目論んだ事実経緯を
出版社に伝え、
サイト記事が削除された後も、
個人のAmebaブログから魚拓したサイトへと誘導し、Twitterで毎日執拗にリンクを貼って拡散する人物について、サイバーエージェントに情報開示請求を行った結果、裁判所で請求が認められ情報が開示されました。

志を持ってやってきたからこそ、
不正に立ち向かったことで、揺るぎない客観事実を明確にした私の歩みは、

すでに6年前から
結論が出ています。

取材、特別インタビュー、出演オファー等、コンスタントにしてくださる方々の申込みは有り難いのですが、

理不尽な仕打ちを一方的に受けたことで気持ちの整理がつかないなら、二度とやらないかもしれません。いつかまた気が向けばいいなと思っていますが、30年近く忙しく十分活動してきたので『テレビ』から距離を置いています。


人前に出たい人が出演すればいいし、
そうでなくなった人は
出演しなくなるだけです。


幸い私には
固執するものはないので、今さらTV出演にこだわる必要はなく、コンパクトにひとつずつ良識のある仕事をしていくことに変わりなく、自由に、安全に、信用できる理解ある人たちとだけ繋がればいいと思っています。

苦労を掛けた家族とも一緒に過ごす時間に充てているので、芸能活動そのものの位置付けは以前のようなものでもなくなり、信頼できる人たちと平穏に過ごすライフスタイルは、満足するに十分な環境です^_^

そういう時間を経ましたが、

応援してくれる皆さんには
いつか会いたいなと思っています〆