【第22章】空と雲見上げる君に

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あれから早くも3年の月日が流れてしまいましたが、時間薬はありませんね…彼の笑顔は色褪せる事なく私の心に存在しています。彼を思う人々は心トキメキ、励みになっているくらいです…
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『エンターテイメント』

の根幹って、
あなたが綴る言葉ですよね。

芝居、歌、ダンス、言葉、

笑顔ひとつで

心に響く人たちの励みとなり、

必要とされること。

素晴らしいアーティストには
素晴らしいファンの方々が

ついています。

過去の作品は
色褪せない。

『止まらない』

ということです。

何度でも見て
どこででも彼の素晴らしさを

語ってほしいと思います。

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本当に彼は誰に？何に？追い込まれて
しまったのでしょう？
貴方みたいに強い心を持って居れば
乗り越えられたのでしょうか？
貴方も理不尽な辛い屈辱を味わい
忘れる事の出来ない思いを
一生心に生きて行かれると思うと
辛くそんな思いにさせた奴らに
大きなバチが当たればいいのにと
思います
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私の心情も汲み取っていただき
ありがとうございます。


『理不尽な屈辱』


その通りですね。

幾分、真相が

周知されたと思います。

弁護士や裁判所、警察、行政の方々が、私が受けたでっちあげ被害、『ガスライティング』に理解を示してくれました。

今は大勢の方が
ブログやインスタに訪れて
さらに理解が拡がり、

新たな少年、少女たちまで

相談や応援に来てくれます。

あなたも
私の理解者のひとり、
深く感謝しています。

私の事案に限れば、
『乗り越えた』というよりも、
年齢問わず理解する方々に

『事実が伝わった』

という感じだと思います。

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彼は生きたかった。
最後まで闘っていました。
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あなたが持つ見極める目、
その感性、
私たちはわかっています。

私たちは
私たちなりに
前向きに生きるべきだし、

私たちは
私たちの『自由意思』で
語っていけばいいと思います。

あなたが彼を見て
感動したこと、学んだことは
あなたへの
贈り物だと思ってほしい。

あなたの生き方を
この先もずっと
支える存在だと思います。

^_^