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楽しいエンタメを提供するはずの、
これは
番組放送ででっち上げて
名誉毀損して賠償命令、
『野暮』とは、
『人の気持ちの機微に通じていない』
『人の気持ちが理解できない』
という意味で、
『空気が読めない』『洗練されていない』『垢ぬけていない』ということです。
それでも
細川茂樹さんの無実と
TBSの卑怯な振る舞いを
発信し続けようと
思っております。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ありがとう。
細川茂樹さんの無実と
TBSの卑怯な振る舞いを
発信し続けようと
思っております。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ありがとう。
事実を報告しても
『ガスライティング』で
PV稼ぎする人物、業者が
まだいますよね。
デマは出されても、
未だ『事実』は
話題にしないでしょ?
あなたが
事実を理解してくれる
気持ちに感謝します^_^
私は魅力があった時代の
テレビ放送に十分、
出演してきました。
ガスライティングされたことが、
徐々に理解される中で、
色々なオファーや
インタビューのお話をいただきますが、私はテレビとは距離を置いています。
インタビューのお話をいただきますが、私はテレビとは距離を置いています。
楽しいエンタメを提供するはずの、
芸能、テレビ関係者からのウソや不合理な攻撃は、精神的に傷つく行為でした。
2年間
共に番組制作したプロデューサーが、3年目の年間スケジュールを決定して、私の承諾を得た後に、理由もなく一日で白紙にした損害、KBS京都報道制作局長の南哲也 さんは、放送局・テレビ番組の信用を喪失させるものでした。
弁)『そんなやり方で番組交代されたら、憶測や悪い評判が立つのは理解できるでしょ?』
南)『はいわかります』
法廷での一幕です。
出演者の私を傷つけたことを
分かっていながら
番組での謝罪や、正確な説明をする
『意思がない』と発言しました。
西日本の番組放送エリア、
競馬ファンの間で、
憶測による酷い誹謗中傷、
私への悪評が
いつまでも止まらない原因です。
テレビ放送事業者として
南哲也さんが己を省みるきっかけに期待した訴訟でしたが、
無駄でした。
自分の責任を突然、取締役になすりつける不合理な言い訳、安全に働けない番組環境を指揮する人物がいる、放送現場。
法廷で
感情を逆撫でする発言と
ウソ三昧の証言をした
報道制作局長の南さん。
私に対して
裁判でウソを使って
偽証したのは
『本丸の首魁』
元事務所社員と、
南哲也報道制作局長、
この2名。
番組交代させて得る褒美。
薄汚い生き様が存在する現実。
テレビ放送を利用した
ガスライティング被害の大きさは、
皆さんの知る所です。
テレビ番組は、
いつ誰と観ても楽しめる身近なエンターテイメント、そんな存在でしたが
最近のテレビへの評価を
一部抜粋すると、
『見ない』『怖い』
『関わりたくない』
『勝手に撮るな』『映すな』
『見ない』『怖い』
『関わりたくない』
『勝手に撮るな』『映すな』
これは
ネットの書き込みにある
リアルなテレビへの意見です。
影響力は大きいのに
一人ひとりを大切に扱わず、意識的に誰かを攻撃する、無意識に誰かを悪くみせる、事実を正確に伝えられないコンテンツだと、周知されているようです。
仲良くやる方が儲かるし、
向き合って話し合えば
向き合って話し合えば
楽しく発展していけたのに
欲をかいて、
番組放送ででっち上げて
名誉毀損して賠償命令、
当たり前のように偽証した
元番組プロデューサーの
法廷での『偽証劇』は
忘れられません。
ヘラヘラする態度、
ニヤニヤした不真面目な空気感、法律、放送法、倫理観が機能していないテレビ放送局が認可され、プロデューサーがいる私たちの国の『テレビ』放送の環境は正常ではないと
実感しました。
優越的、支配的、隠蔽的、
独占的な異常者の正体。
遠くから見たら
景色も人も、野暮でした。
景色も人も、野暮でした。
『野暮』とは、
『人の気持ちの機微に通じていない』
『人の気持ちが理解できない』
という意味で、
『空気が読めない』『洗練されていない』『垢ぬけていない』ということです。
いつ観ても楽しくなることを
期待していますが、
おかしな人材が働くことで
ジャーナリズムも薄れ
正確な報道が機能しない、いじめを肯定する疑いがある番組、悪口がエンタメの前提、そんなふうになった場所。
魅力ある時代に
いい仲間と仕事できた事は
いい思い出です。