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それでも
細川茂樹さんの無実と
TBSの卑怯な振る舞いを
発信し続けようと
思っております。
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ありがとう。

事実を報告しても
『ガスライティング』で
PV稼ぎする人物、業者が
まだいますよね。

デマは出されても、
未だ『事実』は
話題にしないでしょ?


あなたが
事実を理解してくれる
気持ちに感謝します^_^


私は魅力があった時代の
テレビ放送に十分、
出演してきました。

ガスライティングされたことが、
徐々に理解される中で、
色々なオファーや
インタビューのお話をいただきますが、私はテレビとは距離を置いています。

楽しいエンタメを提供するはずの、
芸能、テレビ関係者からのウソや不合理な攻撃は、精神的に傷つく行為でした。

2年間
共に番組制作したプロデューサーが、3年目の年間スケジュールを決定して、私の承諾を得た後に、理由もなく一日で白紙にした損害、KBS京都報道制作局長の南哲也 さんは、放送局・テレビ番組の信用を喪失させるものでした。


弁)『そんなやり方で番組交代されたら、憶測や悪い評判が立つのは理解できるでしょ?』
南)『はいわかります』


法廷での一幕です。



出演者の私を傷つけたことを
分かっていながら
番組での謝罪や、正確な説明をする
『意思がない』と発言しました。

西日本の番組放送エリア、
競馬ファンの間で、
憶測による酷い誹謗中傷、
私への悪評が
いつまでも止まらない原因です。

テレビ放送事業者として
南哲也さんが己を省みるきっかけに期待した訴訟でしたが、

無駄でした。

自分の責任を突然、取締役になすりつける不合理な言い訳、安全に働けない番組環境を指揮する人物がいる、放送現場。

法廷で
感情を逆撫でする発言と
ウソ三昧の証言をした
報道制作局長の南さん。

私に対して
裁判でウソを使って
偽証したのは

『本丸の首魁』

元事務所社員と、
南哲也報道制作局長、

この2名。

番組交代させて得る褒美。
薄汚い生き様が存在する現実。

テレビ放送を利用した
ガスライティング被害の大きさは、
皆さんの知る所です。


テレビ番組は、
いつ誰と観ても楽しめる身近なエンターテイメント、そんな存在でしたが

最近のテレビへの評価を
一部抜粋すると、

『見ない』『怖い』
『関わりたくない』
『勝手に撮るな』『映すな』

これは
ネットの書き込みにある
リアルなテレビへの意見です。

影響力は大きいのに
一人ひとりを大切に扱わず、意識的に誰かを攻撃する、無意識に誰かを悪くみせる、事実を正確に伝えられないコンテンツだと、周知されているようです。
 
仲良くやる方が儲かるし、
向き合って話し合えば
楽しく発展していけたのに
欲をかいて、

番組放送ででっち上げて
名誉毀損して賠償命令、
当たり前のように偽証した
元番組プロデューサーの
法廷での『偽証劇』は

忘れられません。

ヘラヘラする態度、
ニヤニヤした不真面目な空気感、法律、放送法、倫理観が機能していないテレビ放送局が認可され、プロデューサーがいる私たちの国の『テレビ』放送の環境は正常ではないと

実感しました。


優越的、支配的、隠蔽的、
独占的異常者の正体。

遠くから見たら
景色も人も、野暮でした。

『野暮』とは、

『人の気持ちの機微に通じていない』
『人の気持ちが理解できない』

という意味で、

『空気が読めない』『洗練されていない』『垢ぬけていない』ということです。

いつ観ても楽しくなることを
期待していますが、
おかしな人材が働くことで
ジャーナリズムも薄れ
正確な報道が機能しない、いじめを肯定する疑いがある番組、悪口がエンタメの前提、そんなふうになった場所。

魅力ある時代に
いい仲間と仕事できた事は
いい思い出です。